
- 52歳
ファミリーレストランでパニックになり、戸惑われたとのこと…娘さんはなかなかイヤーマフをカバンに入れてくれず、外出先でご不安なのですね。
私の息子も聴覚過敏があり、イヤーマフを持っていますが、最近は人目を気にしているようでギリギリまで我慢していることもあります。
とはいえ、レストランは色々な音がしますよね…
息子の場合は、iPadにイヤホンをつないで好きな動画を流したりして他の音をシャットダウンしています。また、家から出るときに必ずお気に入りのグッズを持参してテーブルの端に並べることで安心しているようです。
待つのも人が多いのも苦手なので、少し早めの時間帯に行き混雑を避けています。
息子はこだわりが強く決まったお店にしか入れないのですが、いつも行き慣れたお店だと安心感があるみたいで落ち着いて過ごせることが多いと思います。
ゆっちゃんさんこんばんは⭐️
外食など出先でパニックがあると親としてもどうしてよいか対応に困りますし焦ったりしますよね💦
もし娘さんの落ち着くグッズなどあればそれを持参したり、周り音などの気をそせたり、安心できるものを持っておくと不安も抑えられるかなと思います!
みずのさんも、言われていますが、事前に個室があるか確認して予約しておいたり、混みそうな時間を避けたり、事前に娘さんに「どのお店か」「誰と行くか」「どの席に座るか」など伝えてイメージできるようにしておくのもいいと思いますよ😊
はじめは、極力人がいない時間帯に短時間外食するようにしたり、娘さんも体調やメンタルなど崩されている時は無理せずテイクアウトにしたり、お弁当を買ってお外のベンチで食べたりなど、ゆっちゃんさんも焦る気持ちもおると思いますが、無理せず徐々にリフレッシュもしてくださいね!!
わたしの子どもも感覚過敏があり、はじめての場所や人が大勢いるところはパニックになりがちでした。とくに秩序のない音が苦手で、外食もかなり大きくなるまでしませんでした。
できるだけ混まない時間帯を狙ったり、個人店や個室がある店を利用していましたが、楽しく食事をするのに子どもに無理をさせるのもよくないと思い、最近はテイクアウトやウーバーなどを利用しています。
とはいえやむを得ず外食する機会もあると思いますので、店舗が広くほかの客と離した席にしてもらえるところや、ネットであらかじめ店内を見せて見通しをててられる場所がよいのではないかと思います。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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こんにちは
娘は、聴覚過敏があり外に行くのが怖い時があります。
ファミリーレストランで席に着いた途端あーあーと言うことがあり落ち着かず娘は、その場でいると言うのですが、どうする?帰る?と伝えるとパニックになってしまいそうしてるうちに店員さんからお水どうぞと言われ色々戸惑ってしまいました。
聴覚過敏対応のイヤーマフを持っているのですが、なかなか緊張で出かける時にカバンに入れてくれず私は、不安になってしまいました。
静かにしてと言っても10分後にはあーあーと繰り返しで静かなお店とかありますでしょうか。
何か対策は、ありますでしょうか。
よろしくお願いします。