
- 6歳
入学おめでとうございます
通常級に上がるのですよね、人数が多くてワイワイ楽しめる反面、置いて枯れてて手も気が付かれないこともあると思うのでちょっと心配ですね
うちの子供は読み書きができないのはそうですがルールの認識なども同じく全くできなかったので支援級を年長児に選びました
できるようになったら通常級に行けばいいのではという話を受けたのも大きいです
今できることとしては入学まで電話で毎年入ってくるお子さんで質問者様の子供のような子がどうしているのか、担任からの支援があるかといったところを聞いてみる
たぶん連絡した時点で様子を聞いて必要ならカウンセラーさんなどにつなげてくれると思います
うちの子供の学校は学級通信や、週間予定表を学校自体がやっているので連絡帳がかけなくても実際は困らないです
プリントで《》抜きのところをかくだけとか教科書にラインを引くみたいなことで対応できそうならそれでもいいのかと
ただどちらにせよ授業は読めないとどうしよもないところがあるので読みだけはしりとりなど言葉のやり取りを増やして訓練してみるのは手かなと思います
さしすせそについては舌の長さが短いみたいな身体面の問題もあるかと思いますよ
小児科や整形外科(うちの場合精神科に通わせていたのでそこから整形外科の言語療法につなげてもらった)に相談するのもいいかと思います
入学の時点で子供は疲れています
家であれこれとか、病院に行ってとかかなり緩やかに進めないと体力や気力が持たずに登校拒否になりかねないかもしれないです
夏休みまでは学校に楽しく毎日通える、というのと主眼に、子供が困っていて親や先生が手を出せそうなところは相談して様子見をして成長のスピードがどれくらいかなっていうのを見てあげる方がいいと思います
ご入学おめでとうございます。
読みができないということは、黒板や教科書に書いてあることが見て理解できないと思います。
はじめのうちは学校もかなり配慮ありますが、実際に授業がはじまると遅れが出てくると思います。
学校がはじまったら先生にできるだけ早くご相談されたほうがよいと思います。
また、発語についてもお悩みとのことですので、あわせて相談されるのがよいと思います。必要であれば、スクールカウンセラーさんや、支援コーディネーターの先生(学校に担当の方がいます)にもつなげてくれると思いますよ。
こんばんは。
ご入学おめでとうございます。
いよいよお勉強が始まる年になりついていけるのか気になりますし、集団生活の時間や内容も長く複雑になり、不安と心配が入り乱れる時期と思います。
現時点で読みができていないと思われるとのことですが、4月の時点で読めない子どもは少数だと思います。しばらくはひらがなを学ぶ日々なので書くことを求められることはありませんが、一年生は国語の授業がたくさんあるのであっという間に終わり連絡ノートを書く必要が出てきます。今読めなくてこの時(およそG.W.)までに書けるようになるとは考えがたいので、取り急ぎ読めてないことを4月中には担任の先生へ伝えて、連絡ノートを書けない場合どうするかを考えておいた方が良いように思います。
また、集団の中でも困りごとがあるようなのと構音にも気になることがあるようなので、できるだけ早くスクールカウンセラーに相談されることをおすすめします。発音は元々さ行は構音が難しいですが、必要に応じて言語聴覚士さんにみていただいた方がいいかもしれないです。(カウンセラーから今後のアドバイスをもらえると思います)
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
質問を見る
お子さんの様子は、4歳という年齢では個人差の範囲内であることも多いですが、空間認識能力の低さが緊張感につながってる可能性や、幼稚園の「不登校リスク」の指摘が、はやままさんの不安を大きくしてるのかなと感じます。
わたしなら幼稚園の先生に、具体的に「どんな場面で不登校のリスクを感じるのか」「どんな行動が気になるのか」を聞いてみます。例えば、「集団行動でついていけない」「特定の場面でパニックになる」など、具体例を教えてもらい、もし曖昧なら、「発達の遅れはないと言われたけど、どんなサポートが必要?」と聞いて、先生の本音を引き出します。
療育に関しては「問題を直す」じゃなく、「お子さんがもっと楽しく過ごせる」ためのサポートと考えると、短期間試すのもいいかなと思います。合えばお子さんの自己肯定感にもつながるので、見学からはじめてみてはいかがでしょうか。
3
こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
質問を見る
おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
3
今年小学1年生ですが、読みが全く出来ず書きはあいうえおぐらいです。自分の名前はかけます。
又、集団生活で、鬼ごっこは誰が鬼か把握が出来ず、ルールもわかるようでわからずで、皆から注意うけてます。
本人は次の日も注意された事がわからずで周りから言われ続けられてます。
言葉もさしすせそが言えず、赤ちゃん言葉になってしまいます……