
- 7歳


こんにちは。
子どもとの接し方、どんなものがいいのか難しいですよね。永遠の課題だと思います。
とまとさんは「普通の子供と同様に接してあげたい気持ちがあ」るとのことですが、それで良いと思います。別に発達に課題があるから無いからで区別する必要はないと思います。
ただ、発達課題の有無に関わらずどの子も、大人が感情的になることは良い方向に働かないと考えられています。大人も人間ですから感情をなくせという意味ではないのですが、あまり見せていると子どもは萎縮してしまいます。
なので、なんらかしらイライラしてしまう場合は、とまとさんのストレス発散や不安の解消に重きを置いた方が良いと思います。みずのさんもおっしゃっていますが、とまとさんの接し方を変えるというよりは、とまとさんのケアを優先した方がより効果を得られるように思います。
私も、発達に課題のある子どもを育てていて子どもに泣いたり笑ったり怒ったり不安に襲われたり…本当に心が忙しいです。不安や辛さは子どもに直接見せず、カウンセラーやお子さんの主治医、その他専門家に吐き出すことをおすすめします。

毎日お子さんと向き合っているご様子、大変なことと思います。
発達障がいのあるお子さんへの対応としてペアレントトレーニングというものがあるのですが、ご存知ですか。
好ましい行動を増やし、好ましくない行動を減らすためのトレーニングです。トレーニングといっても、褒める、叱るなどの工夫やコツ、適切な指示や警告のだしかた、環境調整のしかたなどを学びます。
わたしは大学でこの方法を学び、実際に障がいのあるお子さんへより良い行動を増やすために役立っています。本来はグループワークで学ぶものですが、インターネットや本でも概要を勉強できますので参考にされてみてください。
またカウンセラーさんにかかったり、病院で対応を聞くなど、お母様自身のケアも大切だと思います。大変とは思いますが無理をなさらず、サポートしてくれる人や相談先を頼ってくださいね。

うちの息子はYouTubeが大好きで1日に何時間も見せてしまってました。 ですが、どこに相談してもやめた方がいいと言われます。 でもYouTubeをやめてどう言うメリットがあるのかいまいち分かりません、、、 YouTubeやテレビを見せるのをやめて言葉が増えた、行動が落ち着いた等体験談があれば教えていただきたいです。
2025/11/14 20:40
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こんにちは。
おそらくやめた方がいいというのは、ゲーム・タブレット・スマホなどをゼロにするという意味ではなく、「付き合い方を考えよう」ということではないでしょうか?ルールと言えば、「一日何時間まで」というのが一般的かと思いますが、それぞれのご家庭内で親子で定められたものを守れているようであればまずはOKかなと個人的に思います😊
YouTubeやゲームなどを現代の生活から切り離すのは不自然ですので、そうであれば「ルールを守った利用の仕方」ができる方向にシフトできるといいのではと私は考えています。
ちなみに、私の小学生の子供が通う療育先でも、ゲームとの付き合い方に関して度々子供に指導が入ります。私たちの事業所では、平日は一日1時間程度(帰宅時間も遅いので)、休日は最大でも4時間(ただしぶっ続けはダメ。午前2時間、午後2時間程度)が見せても良い時間のマックスと考えているようです。3歳で極端に長いと視力にも影響があるかもしれませんので、その点はもう少し減らす方向で考えても良いかもしれませんね。
ただ、3歳というと色々な遊びを吸収する時期でもあります😊mmさんなどご家族との関わりやお友達と遊ぶこと、あるいは1人遊びの中でも新しい遊び方や興味関心が花開いていく時期でもあります。いずれ大きくなった時、様々な余暇の使い方ができることはとても大事です。YouTube以外にもたくさんの好きな遊びがあると、お子様の成長にとってもより幅が広がっていくかと思います。
でも、忙しい時やmmさんがしんどい時は少しくらいYouTube頼みにしちゃってもいいと思いますし、それも使い方の一つですよね。難しいですが、お互いYouTubeに飲み込まれない程度に頑張りましょうね!
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我が子は来年から小学生…だけど、支援級に入ります。というのもDrから診断名は付けにくいけど、自閉スペクトラム症の疑いがあると言われ… 昨日こども家庭センターに療育手帳を申請に伺いテストをした結果、軽度の知的障害(B2判定)となりました。 部分的に6歳ぐらいの事もあれば、3歳児のとこもある… 最近、忘れ物をよくするし、捜し物ができない。ヒント出しても、目の前にあっても見つけられない… ずっと喋ってるし…ずっと動いてるし…ずっと回ったり…話し聞けてないし、覚えてないし…半年以上同じことを失敗したり… もうイヤ…
2025/11/13 19:03
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来年小学生になられるのですね。そろそろ就学前健診や交流会などもある時期で、もうすぐ1年生になるんだという雰囲気が漂ってくる頃かと思います。
私の息子は自閉スペクトラム症の診断を受けて支援級の知的クラスに在籍しており、発達のでこぼこもありますので、きっと琥雅パパさんも日々一生懸命向き合っておられるのだろうなということがひしひしと伝わってきました。
手を尽くしてみてもうまく行かず、心が折れそうになることが私もあって、そんな時は
色々な相談先に繋がってお世話になっています。
また、あまり思い詰めるとしんどくなってしまいますので、いったんひと休みして気分転換することもとても大切と感じています。
息子の場合は園と小学校とで引き継ぎのためのお話合いの機会を設けて頂いたのですが、配慮をお願いしたいことなど事前にお伝えできたことで、親としても少し気持ちが和らいだ経験があります。
琥雅パパさんもご無理なさらず、携わって下さる方々を
たくさん頼ってみられながら、息抜きやリフレッシュのお時間も大切になさってくださいね🍀
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7歳の子供ですが、ADHDの障害を持っています。子供に対し接し方が間違って悪化させているのではないかと思っています。子供に感情的になって怒りをぶつけたりすることがあり、自分の感情を抑制出来なくなることが多々あります。ADHD子供は怒鳴ったり、強い口調で言葉をぶつけると感情がコントロール出来なくなったり、ストレスを感じやすくなり悪化する原因になってるのではないかと思います。ですが、普通の子供と同様に接してあげたい気持ちがあり、どうすればいいのか分からず相談させていただきました。