発達に関すること
ひなママ
  • 1歳
2025/04/01 14:59

1歳2か月の男の子です。
発達について不安があります。
気になる点については下記の通りです。
①至近距離で目が合わない。
 合わせようとすると顔を背けます。
②発語がない
③バイバイ、パチパチ、指差しをしない。

私への愛着はあるようで、常にべったりです。
少し離れたところに行くと私の方を見てどこにいるか確認してきます。
その際には目が合っていると思います。

人見知りが出てきて抱っこはママじゃないとぐずります。
パパ抱っこもあんまり好きじゃなく
ママがいいみたいです。

発語についてですが、
機嫌がいい時に高い声をよく出しますが
意味がある言葉はまだ出ていません。

バイバイ、パチパチ、指さしについては
日頃教えていますが、なかなかできません。手を振る動作が面白いようで
私が手を振ると嬉しそうに笑ったり
手を触ってきたりします。

一歳健診ではまだ心配はないと言われましたし、主人はまだ一歳になったばかりだから心配ないよ、とにかく今はたくさん遊んで、色んなところに連れて行ったりして様子見ようと楽観的に考えています。
でも私は不安で不安で自閉症のことを調べまくってしまい精神的に辛いです。

やはりまだ1歳ですと診断は難しいでしょうか。
早期から診てもらえたり、療養できたりするところはあるのでしょうか。

追記
身体の発達は早い方でした。
生後4か月で首座り
生後6か月で1人座り
生後8か月でつかまり立ち
1歳で1人歩き

この質問への回答

  • まゆり 2025/04/02 21:49

    発達障害の子供を二人持っている親です
    うちも身体面での成長はとても早くて1歳で普通に歩いていました
    指差しは3歳になってもなく、言葉も不明瞭
    ただしこれには理由があって、上の子供はアデノイドや扁桃腺が大きくて喘息持ちとなり呼吸がつらいので食事で口を閉じることすら難しく手術して切除するまで話すということがあまりできなかったこと、下の子供は虫歯で歯が3歳になるころにはどれも治療したもののかぶせものの方鳥ができなくてそのままになってしまって歯の高さが低いままで噛むこと自体も結構工夫している状態で発音について本人が考える段階じゃなかったからという感じです

    今後発達障害を疑う場面は色々と出ると思うのですが、今は生きるのに必死な年齢だともいます
    子供が何に困っていて機能的な問題があるのかどうかという点をまずは見てあげる方がいいと思います

    結局の話、言語療法についても1年やりましたがほぼ効果はなかったし、本人が学校で話したいと思ったから言葉がたくさん出るようになった感じで治療で治るというよりきっかけや子供のタイミングがあるのだと思います

    そうなると親ができるのはそのタイミングまでいろんな言葉をかけながら常に何かあったらここにいるからねという安心感を与えることしか今はできないのかもしれません
    ただし、それは親のあなたにしかできないことです
    どんな支援を受けても幼稚園 学校などの卒業でどこかで区切りはつきその時まで見てくれた医療者を含む支援をしてくれる外部のメンバーは入れ替わってきます
    そんな中でもずっと伴走してくれるのはほかでもない親なのかなと

    母親になったからって育児や医療のプロになれるわけじゃないけど、自分の子供のことのプロにいつの間にかなっているもの
    私も自信は全くありませんがとりあえず周りに相談しながら二人の子供の成長をずっと見続けていきたいと思っています
    回答にならなくてすみませんが、調べまくって精神的につらいと文が書いてあったので心配になったので気休め程度に見てもらえると幸いです

  • 紋。 2025/04/01 18:01

    こんにちは。

    早期療育が良いと言われているので、我が子の発達がゆっくりだと心配になりますね。

    結論から申し上げると、現状はややゆっくりですが発達障害があるかないかや療育につなげた方が良いかと言われるとわからないし、それ以前にできることがあるかなと思います。

    一歳になられて間もないとのことで、現時点でフォローが必要な子は身体的側面が大きいです。社会性や知能はもう少し先です。一歳半で知能、三歳半で社会性
    、精神がチェックされるイメージです。

    そして、一歳児に社会性を育むアプローチ、つまり療育はほとんどできません。皆無ではありませんが、診断よりも療育よりも、お母さんの笑顔が何より発達を促します。
    子どもは新しい世界に来てまだ一年です。日々同じ遊びを繰り返しているようで、少しずつ少しずつチャレンジします。大人には見えないチャレンジをたくさんしています。失敗を繰り返す中でもう少しもう少し…と「できる」を増やします。
    そのたくさんのチャレンジを「やってみよう」「失敗してもリトライ」と思わせるのはお母さんの笑顔です。お母さん笑ってくれてるなら大丈夫かな、もう一回やろうと思います。先天的な能力はありますが、たくさんチャレンジした者が発達も促されます。
    研究では8ヶ月の子どもが「危険を感じる場面」でもお母さんの笑顔があると乗り越えられることが証明されています。

    今は医療や療育よりもお母さんの笑顔だと思うので、ちょっと気を緩めても大丈夫だと思います。

    また、今後発達に不安が出てきたときに医療や療育に繋がることがあるかもしれません。でも繋がったからとても発達がかなり進むわけではなく、あくまで少し力添えしてくれるレベルで、最終的には「本人の力」が全てです。その「本人の力」を出すか否かを握るのは自己肯定感や自己効力感です。お母さんが「ありのままのあなたが大好き」を言動で伝えてお子さんがキャッチしてくれていたら、療育もがんばれて効果が爆上がりするかもしれません。

    今は「そのままのあなたが大好きよ。やったね、できたね」を笑顔で伝えてあげる方が、どんな未来にも立ち向かう力を持てると思います。

  • ひまわりママ
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