
- 12歳
私自身がADHD傾向があり5年生くらいまで1日5個忘れ物するような忘れ癖のひどい子供でした(ハンカチなど小物から教科書まで)
中学になっても持っていくものは量は変わりますが内容は小学校と変わらないのであまり変化はない(悪化はしない)と思います
家からの忘れ物については予備をカバンに入れる、置いて帰っていいものは置いて帰る、自宅でもカバンからあまり出さないというようにして対応していました
持ち帰りの品についてはやっぱり忘れることがあって、期日のある親が回答するプリントは宿題や連絡帳に挟むことをしていました
あと連絡帳は何を書いても自由だったのでかなり細かくメモを書き込んで自分が忘れにくい工夫をしていました
生徒手帳がうちの中学は必須で配られるものだったんですが毎日制服のどこかに入れておかないといけないルールだったので、その中に週の時間割を勝手に差し込んで今週この授業は絵の具があったな、とか手紙をもらっていたら星マークをつけるみたいなことをして連絡帳を忘れても最低限の対応ができるように工夫していたくらいでしょうか
TODOリストなどももちろんやってましたが、リスト自体がどこかに行ってしまったり結局探し物が増えることも。
なくしてもイライラしにくいお子さんならやってみていいと思いますが、なくして探してと手間が増えて見つからないとイライラしたり悲しむのであればあえてやらない方がいいと思います
何も言わずに機嫌よく帰ってきたときはたぶんそんなに忘れ物しなかった日です
どんな日でも今日もお疲れ程度に夜にいっしょにキッチンででも二人で飲み物のみながら話を聞いてくれると楽しく振り返れるんじゃないかなと
着席してゆっくりはしばらく宿題や忘れ物など気になってできなくなるかもしれないですが立ったままでも短時間の気軽な会話ができそうならそういった時間が毎日ある方が個人的には相談もしやすくとても助かった記憶があります
楽しい中学校生活になりますように
忘れ物防止用の付箋やTODOリストを使ってみるのはいかがでしょうか。
必ず目に留まる場所に(かばんをあけてすぐの場所や筆箱の5かなど)付箋を貼りまくっていました。
TODOリストは持ち物を箇条書きにしておき、確認したらチェックをつけていきます。
中学生でしたらスマホはお持ちでしょうか。学校では使えないかもしれませんが、リマインダーアプリなどもあります。数日先の予定を登録しておけたり、好きな時間にリマインドを設定できるのでおすすめです。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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来月中1になるADHDの娘がいます。
やはりADHDの特性で
忘れ物する事が多々あります。
持ち帰ってくるのを忘れてしまう事が多いです。
忘れない時は本当忘れずにできます。
これから中学にあがるのに心配だし不安です。
対象法とかあるんでしょうか。
言っても忘れてきます。笑