
- 4歳
おはようございます。
しょうママさんのお子様には話したい気持ちがあり、頭の中では伝えたい内容もまとまっているのでしょうね。実はうちの子もある程度自分の中では伝えたい構文があるのに、うまく発音できなかったり語彙量が少ないために伝えられません。本人もかなりイライラしてしまうようです😭
そもそもの言葉の量が少ないようでしたら、発語練習などに重きを置いている療育を検討されてもいいかもしれませんね。言葉はしっかり出ているが、音声が不明瞭でうまく発音できない場合には言語訓練(言語療法)も有効です。もし、ご自身で言語訓練をされている場所を見つけられるようでしたら、とりあえず予約を入れておき、それまでの間に小児科にて紹介状を書いてもらえればいいかなと思います。言語訓練や療育をやるにしても、場所が検討もつかないとということであれば、保健センターや市役所にお尋ねになると教えてもらえますよ。ご相談なさってみて下さいね。
初めまして
本人も伝えたいのに伝わらなくてつらいというのはお母さんもハラハラしてしまいますよね💦
カタコトと書いてありますが発した言葉を周りが理解できないのは発音が不明瞭なのか、イントネーションが合わないのかどちらでしょうか?
不明瞭な方で考えて文面をお返しいたしますので全く合わなかったらすみません
上の子はアデノイドが大きすぎて鼻呼吸ができず発音がこもってしまう、下の子供は虫歯で前歯がないため空気が抜けてしまい発音が不明瞭といった子供を持っています(アデノイドは切除したため今はだいぶ明瞭)
風邪をひきやすいなどで気道確保が難しいなど身体面の問題がないということであれば言語療法もありなのかなと思いました
上の子供は手術後鼻で呼吸出来て食事も苦しくなく食べられるようになってから言語療法に通いました
呑み込みの練習などでゼリーが食べられたりブロックの絵の名前をこたえるついでにブロックで遊べるといった工夫で興味を引いてくださり1年近く通い続けました
結果的に話せるようになったかというと聴覚的な問題(な と ら が聞き分けられないなど)も発覚しまだまだ様子見なところがあります
ただ話すことをストレスに感じることはなくなって、なんでも伝えようとしてくれるようになりましたし自分からの発音はきちんとなとらを変えられるので普通に会話できています
ただ言語療法につなげるには小児科や保健師さんからの紹介状が必要かなとは思うので相談先としては保険センターに電話してどの順で何を進めるといいのかというところを聞いてみてはいかがでしょうか?
(言語療法士がうちの市は少なくて受けるのに予約待ちになることも)
すぐすぐ解決と行かないのがきついところでもありますが、今は伝わらなくても伝えようとしたことをほめてあげてなんだったかなと根気よく聞いてあげることで発語を辞めさせないというのができることになるのかなと思います
お子さんは周りの人が聞いてくれてうまく伝えられないからストレス ということはまだ周りの人が聞いてくれるという希望は持ってくれているはず
ゆっくりでも絶対変わっていくと思うので、せかさず、聞いているよという態度だけはなくさないでいけば大丈夫だと思いますよ
言葉の発達は個人差が大きいものですが、お子さんがストレスを感じているのであれば、一度専門家に相談されてもいいのかなと思います。
かかりつけ医の他、お住まいの地域の発達支援センターや保健センター、子育て相談などで相談すると、言語に関する専門家も案内してもらえます。
専門の先生から特に問題ないと言われれば、それはそれで安心できますし、もしなにか問題があれば早期療育につながるというメリットもあります。
相談先に出向くのはちょっとハードルが高いですが、プラスになることはあってもマイナスにはならないと思います。私も子どもが小さい頃は、しょっちゅう相談に行ってました。
すでに相談されていたら、差し出がましくてすみません!
9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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孫娘の言葉がわかりづらく…。年中さんなんですが、名詞、動詞が繋がらないのです。(回りの園児は、参観中、しゃべりまくりで、更に、英語も理解されていて、)圧倒されました。療育にもお世話にになり、病院にも行き、リトミックのレッスンも受け、これ以上どうすれば良いのか、悩んでいます。
2025/8/5 09:07
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おはようございます
子供より孫の方が自分の子育ての記憶もあって色々細かく見てしまうかもと実家の母が言っていたことがあります
総合的に見れるからこそほかのお子さんとの差にも気が付いたんだと思います
お孫さんは楽しく通えていますでしょうか?
まずは楽しく通えること、その中で言葉っていうものが強要されるものでなく、人とかかわる楽しいものとしてとらえてくれることが一番大事だと思っています
うちは一時期クラスでからかわれたのがきっかけで自宅でも全く話さなくなったことがあります
音を発することが大事なので楽しく一緒に歌うのもとっても良くて、うちも当時パプリカが流行っていましたがあれだけは活舌よく歌えていましたから好きな歌を一緒に歌うというのもありかもしれません
頑張らない自分、話せない自分はダメなんだってお孫さんに思ってほしくないと思っていて、無理なら無理でいいや、言葉以外でも通じる方法もあるということも伝えていくのもありかと思います
海外に行ったとき紙で英語を勉強したお子さんはきっと躓くと思います
でもクラスに海外の子がいて話せなくてもお互いに指差しや目線でいろいろ話したことがある子は海外で何となくやっていけたりします
一生の中で大事なのは、きっとこれからもたくさん出会う楽しいこと知らないこと、これをどうやって自分の物にしていくかですよね
それが経験であり、生きていく力になります
そのもっと根幹が、先に書いた言葉っていうのが人とつながるものという考えや、どんなことでも楽しく続ける力だと思うので今はその根幹の部分を作っていると思ってもらえたらと思いました
ほかの子のできているところ、親の立場でもやっぱり気になる瞬間もあります
でも本人の方が意外と表に出さないだけでクラスメートと近くにいて自分ができていないってすごく毎日感じているかもしれません
うまく話せていない中でも一生懸命おばあちゃんが聞いてくれるというのは今現在励みになっていると思います
おばあちゃんも、おばあちゃんとしてそのままでいいと思います
それがお孫さんの素を認めてあげることにつながるとも思いますから
歌や絵、手ぶり、絵カードなども活用して、わかりにくいところを補ってあげるとお孫さんとしては手伝ってくれていると嬉しいかもしれませんね
3
3歳にして言葉がカタコト。
大人が息子が発した言葉が理解出来ず、
息子が、ストレスを感じている。
保育園からも相談をうけてどうしたらいいか悩み中