
- 1歳
こんにちは。
私も年子で育てているので、上の子の記憶も新しく比べやすいが故に悩むことあります。
そして育ててみて思うのですが、歳が近くても兄弟でもやっぱり発達のスピードや性格は違うなと思うことです。
上の子は一歳を過ぎてから歩き始めましたが、下の子は一歳になる前に歩いていたら、おしゃべり具合は上の子の方が早かったら…。
上の子は自閉スペクトラム症なのですが7ヶ月の頃は気になることは人見知りもせず誰でも平気、いつもテンションが高いといったことでしたが、だからといって何か療育的な事ができたかというと何もできなかったです。
実際一歳半、3歳児健診も何も引っかからずクリアしました。
話があちこちになってしまいましたが、気になる事があっても今は気に留めておく程度にして、それよりも気にせず楽しく笑顔で過ごすことが1番親子にとって大切な時間になると思います。
早い子でも2歳ごろが目安かと思うので、それまではただただ楽しい時間を過ごしてもらいたいなと思います。
こんにちは。
年子の子育て、お疲れさまです。
ちょうど一歳差とのことで記憶に新しいこともあり「あれ?」と下のお子さんに思うのですね。
気になることとしては呼びかけに応じない、目が合わない、話さないとのことですが、現月齢で気になるのは身体的発達に関わるものかなと思います。前者の2つが聴覚と視覚に関するものですが、大きな音に反応したり、景色や遠くのものを見て反応する事はありますか?あれば問題ないですが、どちらか一方でも気になることがあれば小児科または保健師にご相談くださいね。
そして、精神、知的側面での発達(対人興味などの社会的な発達)については、現月齢ではまだわからないと言われると思います。仮に後に障害と言われるレベルだったとしても、です。
そして、この月齢で障害だとわかったところでわざわざ個別でできることはほとんどありません。お母さんご自身が不安で仕方ない場合は相談をする価値があると思いますが、子どものためを思う場合は相談をしても「様子を見ましょう」となると思います。今は子どもには療育的アプローチは何もできません。
小さな月齢のお子さんにとって最も良いのは(すべての人に該当しますが)個別のアプローチよりもお母さんの笑顔、ありのままの肯定です。
人より早い遅いは大人は気になりますがこどもは気にしていないこともあります。親が「追いついて」「またできてない」と焦ったり困惑した表情を見せると、「今のワタシはお母さんを困らせている存在だ」と感じて頑張れなくなり、新しいできごとにチャレンジしなくなってしまうこともあります。
「あなたは、あなたのペースで。」を大切に笑顔で、どうか焦らずに接してあげてください。そうした精神の安定が、時に通常では考えられないスピードで発達させることもあります。
こどもにとっておかあさんの笑顔は、不安や困難ばかりの新しい人生の中で最高の支えです。できないことをチャレンジさせる力を持っています。瞬間的に見えるのは大人の期待よりは小さいかもしれませんが、長い人生で大きな支えとなります。
胸中不安で穏やかではないかもしれませんが、個別アプローチもできない今は、ちいさな「できた」に目を向けて笑顔を見せてくださいね。
兄弟で発育に差があると心配ですよね。
3歳頃までは個人差がかなりあり、発達障害の診断は、児童精神科の医師でも3歳頃からしかできないと言われています。
日々の成長に問題がなければ、まずは自治体の保健師や一歳半検診などで相談されてみてはいかがでしょうか。
質問 今日で1歳5ヶ月の息子がいますが、独り歩きをまだしません……。 9ヶ月でハイハイ 10ヶ月でつかまり立ち 11ヶ月で伝え歩き とできてから、1歳4ヶ月でひとり立ち5・6秒できるようになった感じで、稀に1歩くらい進む程度?なんですが、本格的な独り歩きって感じはせず……。 おかげでハイハイはかなり高速で移動します😑 とりあえず1歳半まで待ってもいいのか……?? 大人の模倣はすごく真似するし、喃語から少しだけパパ、ママ的な発語っぽいことは言います🗣 ご飯は手づかみ食べですが、小さいものも上手につまんで食べてはいます🍙 指さしも絵本とかにピッと指さしはします☝️ 少しだけ人見知り、場所見知りがあります。 ただ独り歩きはまだなんです……。 先輩ママさん初め、いろいろとアドバイス頂けたらと思っています。
2025/8/6 08:16
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おはようございます
これを言ったら身もふたもないかもしれませんが、お子さんはハイハイがとっても気に入っていて、立って移動する必要性を感じないだけじゃないでしょうか?
うちは反対にハイハイ全くやらないまま歩き始めて走るのも早かったです
先に歩き始めてしまうとハイハイは本当に要らないと感じるようで、やっていると思ったら動物のまねか、おもちゃが立つよりもちょっとにじり寄って取ったほうが楽と認識して匍匐前進みたいなことをしたときくらいでした
後に療育もそうだし、体の動かし方を学ぶ機会にハイハイを覚えてきたのかなって感じでした
反対にハイハイから入るのなら(こっちがよく聞く順序ですが)ハイハイより立った方が色々ものが取れるとか、おもちゃ持ったまま動けるとか本人なりにメリットを感じたらやるってことなんじゃないかなぁと思っています
結果的にほかのお子さんが走っていてこの方が早くおもちゃとか目的のところにたどり着けるかも!視線高くなることでいろいろ見れて楽しいかも!って思えると
ちょっとたってみてから、いやいやハイハイの方が楽だわと結局立つのは頭重くてぐらつくからいいやという思考から変わってきてくれるかも
読んでいる限りでは骨格の問題があるようには思いませんが、半年健診で見てもらって例えば筋肉や関節、骨の長さに左右差があったり背骨が湾曲しているといったことがあると歩行が機能的にできないということもあるかもしれませんので医師に相談されてみてもいいと思います
人見知りが始まったとのこと、発達段階に対しては大丈夫なんじゃないかなと思います
ただ、一人歩きできるとみていて楽しい分どこ行くかわからないので迷子とか今までと違った大変さが来るかもです( ´∀` )
そして高速ハイハイは歩く方が早いからとあんまりしなくなるかも
うちの子はハイハイをするようになったのが遅かったので、ハイハイの可愛い写真全くありません💦
今のうち高速ハイハイぜひ動画でとっておいてあげてくださいね(*^^*)
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読み書き障害への支援を聞きたいです。
2025/8/4 21:21
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こんばんは
5歳と書いてあるので、就学前でどうしようか悩んでいる感じでしょうか?
うちは今年支援級4年生の子供がいて、ひらがなをようやくマスターしかけているような子なので実体験をもとに回答させていただきます
子供によるので、全然当てはまらなかったらすみません
まずは読み書きの支援として何が必要かというところを調べることから始まります
・聞き取りができるか(耳が判読できるか、頭の中でそれを文字やモノに変換して理解できる力がどれくらいあるか)
・記号や絵といったものをある程度なぞることができるか(指と目と脳が連動していないとできない)
・文字がまっすぐ見えているのか、または動いたりゆがんだりして見えるのか 特定の色が見えないことがあるか
このようなことがそろって読み書きができるので、どの項目が苦手化得意かというところを調べる必要があります
出来るところに手を出せばお子さんの自己肯定感や自尊心を傷つけることにもなりかねませんから
例えばうちの子供は音を判読できませんでした
ということは五十音順を読まれたところで聞き分けられないので全く意味のないものになります、話す言葉もなとら、など似た音はその時によって違う発音になっていましたから意思疎通ができません
ただし文字や記号をなぞることができ、歪んで見えるという症状はなかったので
読み書きの書くところからスタートしました
それでも指の動きが悪くて、空間認知が少し弱かったので文字をなぞることも苦手で波線をなぞるだけで1年生の1学期が終わりました
また記憶力がとても弱いことも検査でわかっていたので文字の定着もかなりかかっています
結果的に長い目で見て4年生現在、ひらがなカタカナはたまに表を見て確認しながら書き漢字は1年生の内容を今必死になって覚えているところです
経験からの回答としては検査して実際にやらせてみて、ということでどんな方法がわかりやすいか、どの方向からアプローチするかということを検討しながら学校や放デイなどと相談していく形になるんじゃないかなと思います
ほかの方が回答しているようにタブレットでの回答や、定規を使って文字が歪んで見えるのを抑えたりといったいろんな方法がありますのでどれがお子さんにとっていいのか検査したうえで色々チャレンジされてもいいかもしれませんね
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1歳7ヶ月の女の子と0歳7ヶ月の男の子を育てています!上の子に比べると下の子が発達が遅い気がしています
呼び掛けに反応しなかったり目がたまにしか合わなかったりまだ何も喋らないです、笑うことも少ないです。まだ様子見で大丈夫でしょうか?