
- 8歳
娘さんのお友達作りのことでご心配なさっておられるのですね。
実は私も先日、同じようなことで息子のかかりつけの先生に相談したところです。「共通の好きなことや興味のあることで繋がりができると良いね」とのことでした。
息子はコミュニケーションの苦手さがあり、特に同年代の子たちと接することが難しいのですが、好きなことには夢中になるので共有したいという思いのほうが強くなるみたいです。
また、息子の場合は年上のお友達のほうが安心して過ごせるようなので、年齢にこだわらず関わりを持てればいいなと思っています。
ご心配な場合は、いちどスクールカウンセラーさんにご相談なさってみられてはと思います。4月からまた新しい環境になりますし、ご無理なさらずお過ごしくださいね🍀
うちの子とよく似ているので思わずコメントしてしまいました。我が子は小さいときからおとなしい子で、一人遊びが好きです。特性もあり大人びているのでクラスの子より先生や大人と過ごしたがります。
クラスで雑談できるようになったのは小4くらいになってからです。習い事ではじめて仲のよい子ができ、かなり影響を受けました。それまでは休み時間も一人で絵を描いたり本を読んだりしていましたが、放課後はクラスメイトと時間をあわせオンラインゲームで一緒に遊んでいます。
一人で過ごすのが悪いことではないと思いながらも、心配になってしまいますよね。その子なりのペースがあるので、担任の先生にも相談しながら、見守ってあげてはいかがでしょう。
2児ママさんおはようございます☀️
小学2年生となると友だちとの人間関係も複雑になってくると思うので、子どもさんも日々色々感じながら過ごさせれいると思います!
家では、よく話をしたりよく泣いたりするとのことで、子どもさんにとって家や家族は安心できて自分を出せる居場所なんだなと思います😌
親としても特に子どもの人間関係は心配になりますよね😢
1番は、学校の中で、大多数でなくても、気が合うお友達が少人数でもいれば、子どもさんにとっても違うのかなぁと思います!
もし必要でしたら担任の先生にも相談してみたり、小さなきっかけを作ってもらえるようにしてもらってもいいかもしれませんね!
私自身も小学生の頃、あまり殻を破れるタイプではなく大人しく過ごすタイプだったのですが、中学、高校では引っ込み思案な部分も解消され、自分を出せるようになりました!自己肯定感さえ守れたら大人になる過程の中で状況も変わってくるのかなと思います!
今は2児ママさんも心配だと思いますが、子どもさんが無理なく楽しく過ごせることを願っています😌
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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小学2年女の子を育てています。
友達作りが苦手のように感じます。学校では、おとなしいらしく、あまり話さないと友達にクラスの紹介で言われたようです。
家では、よく話をするし、よく泣く子です。
学校では、自分の殼を破れていないのだと思います。
みんなの輪の中に入ることも今まであまりしてこなかったり、友達が側にいても、親がいると親と遊びたがったりするような子です。
同年代の子と、もっと遊んでほしいなと親としては思います。本人も友達作りを頑張りたいと思ってはいるようです。見守るしかないでしょうか?サポートできることがあれば教えてほしいです。弟と一緒に、または一人で遊んでいることもあります。