
- 6歳
ご卒園、そしてご入学おめでとうございます😄
大きく環境が変わりますので、どうしても心配はありますよね。私の場合もサポートシートを用意をして、子供の特性や苦手なこと・得意なことなどを引き継ぎさせてもらいました。また、学校に相談すると、入学式の予行演習もさせてくれる気がします。新しい環境への不安がある場合には、少しでもお子様にとって有効かなと思います。ちなみに我が家がお世話になっている学校では、入学式の前日に飾り付けされた体育館に出向き、入学式の流れについて簡単に説明してもらいました。そして、支援級の担任の先生と顔合わせを行い、簡単に校内探検も行ってもらいましたよ。子供としては結構楽しかったみたいで、このお陰で楽しみが増したのではないかなと感じます。
ゆいさんのお子様も、普通級で受ける教科と支援級で受ける教科とがあるかと思います。1年生なので手厚いとは思いますが、普通級への移動に対して不安があるかもしれないので、できるだけ先生に付き添ってもらえるようお願いしておくといいかもしれません😄
また、もしお子様の困りごとなどに対してゆいさんが細かく連絡を欲しいタイプでしたら、「学校での困りごとに対しては、療育先や病院とも対応を相談したいと思います。何かあれば都度教えて下さい。」と伝えておくと、角が立たずに今後こまめに連絡をもらえると思いますよ。
ゆいさんにとってもしばらく大変ですよね。なかなか気も抜けないかもしれませんが、たまにはパパにお任せしてゆいさんご自身の息抜きもされて下さいね。
4月から小学1年生なのですね😊おめでとうございます。
私の息子も支援級在籍で、初めての環境に慣れるのに時間がかかるタイプなので、ゆいさんのお気持ちにとても共感しました。
学校にご相談なさって、春休みの間に担任の先生が決まったタイミングで、顔合わせや打ち合わせが出来るとご安心かなと思いました。私は園と連携して引き継ぎをして頂きました。
息子の場合は放課後等デイサービスと訪問支援を利用しており、相談員さんも同席して頂いて保護者面談の時期に学校で支援会議を開いて頂いてます。その都度、家と学校、放デイの状況を確認し共有しながら支援の計画を立てています。
まずは安心して過ごせることを目標に1時間、2時間…とスモールステップで登校しました。慣れるまではストレスで体調を崩したりもしましたが、支援級では年上のお友達が優しく接してくれたり、大休みや昼休みには色んな学年の子達が遊びに来てくれたりしています。
ご無理なさらず、1歩1歩で大丈夫だと思います。娘さんが安心して楽しい学校生活を送れますように🍀
お子さんのご入学おめでとうございます。親として心配ごとはつきないですよね。
わたしの子は支援級ではないのですが、特性が強いため、担任が決まった段階で必ず一度お話する時間をとっていただいています。(4月はじめなどできるだけ早い段階で)そして書面で子どもの特性をまとめ、心配なことや困りそうなこと、支援してほしいことなどをあらかじめ共有しておきます。トラブルが起きる前に事前に対処するようなイメージです。
もし療育などに通われている場合は「ケース会議」といって、支援方法を共有する話し合いの場を持つこともできます。各学校には支援コーディネーター担当の先生がいるはずなので、相談すると開催してくれます。
トラブルや困り事がおきたら、都度相談されたらよいかと思います。直接いいづらい場合は、スクールカウンセラーさんや教頭、校長先生に伝えることもあります。
娘はADHDです。 学校の先生方以外その事知ってる人はいません。周りの同級生、部活の後輩からはバカにされるようです。 (仲良しの子に(助けて)って言わないの、言うために1人伝えたほう良いよ)と話したら(態度変わるの怖いから言わないの)と言われました。 部活もしてます。時々パニックになるようです。 親とすればどう助けたら良いのかわかりません
2025/5/2 15:12
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中々周りにお子さんが打ち明けるのは難しいとは思いますし14歳とのこと学校での立場的なものもお子さんなりに一生懸命築き上げて今があるのだと思います
自分自身が自閉症と多動どちらも傾向があってパニックにはならなかったですが忘れ物が多かったです 人の気持ちがわからないところもあって空気を読むって何?みたいな浮いた感じの子供でした
その割成績が良かったので先生にいい顔しているみたいなことを言われて相手の気持ちがわからないからなんて言われるかわからなくて怖くて返事ができず、余計にクラスメートにいい気になっているといったようなことを言われクラスメートと話せなくなっていた時期もありました
ちゃんと訂正したくても周りがレッテルをはってしまった後なのでその立場から変わることができないしじゃあどんなキャラとして通すの?みたいなこと考えちゃったら悩みすぎてとてもクラスには行けなくなっていたと思います
きっとお子さんはお友達と上手に付き合う工夫をかなり努力してきたのでしょうから、態度変わるの怖いからっていうのは本当に努力されているからこその言葉なんだと思います
自分の体験になりますが、子供の時もし親が何か工夫してくれることがあったらと思うと、たぶん家の中では自由にさせてほしいというところとどうして助けてもらわないのといったせめるように聞こえる言葉はかけてほしくないというところでしょうか
困っているのは自分でも痛感しているので親としてはよくしてほしいからと言う声掛けでも、本人からするととってもハードルが高くてやれたらやってるよというのが本音だと思うからです
出来たらそう考えたんだね、とかどう思ったの?とかそれからどうなった?みたいな普通に話を続けて聞いてくれて、
そう思う自分、悩んで行動ができなかった自分もも変じゃないって、共感してくれる人がいてくれる方がとってもありがたいと思います
ただ親となった今は心配だからそれだけで放置っていうのはできないと思います
だからちょっと前にこういう話してたじゃんみたいに時間を空けて冷静に話を聞けるときにこういった時に葉こうしてみてもいいかもね?とかほかの子が同じことしてたらどうしてあげる?みたいな客観的に見る練習をする機会は与えてみてもいいのかなって思いました
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初めまして。自閉スペクトラム症と精神遅滞持つ小一特別支援に通ってる男の子の母です。 うちの子は、いつもと同じ行動が大好きで、朝いつも通りにチラシ見てミニカー触ってテレビはEテレ、コタツに入る、朝ごはんはテレビ見ながらだから食べ始めるのも食べ終わるのも遅いです。「学校遅れちゃうよ」と言っても焦る様子全くなし。登校班で行ければいいんですが、班の子に迷惑がかかると判断し、私が毎日送ってます。本人がもっとみんなと馴染めれば話は違うんですが、同じ年代の子と親しくなるのが今のところ難しいです。周りの子は声掛けてくれるんですが自分から反応しないというか。私に出来ることは、見守るしか出来ないですか?
2025/4/30 11:20
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海勢ママさん、はじめまして。
私の息子は自閉スペクトラム症で、支援級に在籍する5年生です。
いつもと同じ行動が大好きなところや、同じ年代の子と親しくなるのが難しいところが一緒だと思いました。うちもなのですが、毎日の送迎も大変ですよね…なかなか、こだわりを崩せないためにマイペースになりがちで過ごしています。
1年生になりたての頃は環境も大きく変わって、慣れるのに精一杯で不安定だったのですが、共通の好きなものがある支援級の4年生の男の子と気が合ったみたいで仲よくなったことで学校へ行くのが楽しみになりました。
学校以外でも、工作や昆虫など本人の興味のあるイベントに参加しているうちによく会う子が同じ偶然同じ小学校で繋がりができたりしていました。
相変わらず、周りの子が声をかけてくれても固まってしまって反応できなかったり、隠れてしまったりすることもありますが、本人の好きなことを大切にしながら少しずつ関わりを持てていけたらいいなと思っています。
ご心配な場合は担任の先生やスクールカウンセラーさん、保健の先生等にご相談なさってみられると、また違った視点でのアドバイスが頂けたりすることもあるのかなと思います。
おひとりで抱え込まれず、周りをたくさん頼ってみてくださいね🍀
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4月から小学1年生になる娘がいます。初めての環境に慣れるまで時間がかかるタイプなので心配です。また、支援級になるので通常級よりお友達が少ないため、お友達ができるのか、通常級での交流では他のお友達と仲良くできるのか心配です。
支援級の先生にはどのように伝え、支援してもらえばいいでしょうか?