
- 5歳
おはようございます
とても生活上お困りのようですね💦
うちも言葉の遅れは結構ひどかったのでこのまま話さなくなるんじゃないかとひやひやして育てていました
うちははっきりいろんなところから言葉の必要性がないと話さないある意味合理的な子供だといわれていて、聞いている意味は分かっていたものの発音がずれが多かったのもあって言わなくてもわかってくれる人の近くに子供が行ってどうにかやり過ごしていたような感じです
小学校に上がって先生から言わないとわからないよ、ということや学校の終わりに友達と遊べる(保育園は終わりが遅くてできなかった)ということで人と関わる機会が増えて勝手に話せるようになりました
癇癪以外のところで意思疎通がお互いに出来ているのであれば様子を見ていればいいのかなと個人的には思います
ヒステリックについては、けがをしないようにして放置するのと、言葉と一緒でやっぱり先を見るとよくなるのかなとは思います
(うちも夫にだけ手をあげる子供で夫が何度も骨折しましたが、今は骨折はしなくなりました)
家の中の場合民事不介入というか結局子供に暴力を振られたからと言って誰かが助けてくれるわけじゃなくてうちもかなり頭を抱えていました
子供を結果的に大声を出したり止めるために手をあげる羽目になったり本当に嫌なことが続いて、つらかったような
とりあえずご飯を食べて、病気にならなくて、ある程度笑える瞬間があったら良し、くらいな感じでやり過ごしていってもらえたらと
楽しかったことは写真に撮っていつでも思い出せるようにする
後ほかの楽しみや仕事ができるならして気分転換するというのも手かも
いつかはよくなるよっていうのはほんと他人事だな!と心理士さんにも起こりそうになったことがありましたがだんだん本当によくなりました
将来何がしたいかな、みんなでどこに行きたいかな見たいな空想もしながらとりあえず生き残ればよしで不安は未来のことだからいったん放置、またはどうして不安なのか突き詰めるのも手かも
お母さん本人も家族を生き残らせることができれば満点だと思いますよ
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
3
娘は言葉の遅れがあり
児童発達支援に通ってます。
癇癪が多く、ヒステリックなり
我慢ができません。
とにかく困ってます。
今年の9月10日に5歳を迎えます。
小学生になった時が不安です。