
- 11歳
子どもが特定の人としか話せないと、もし何か起きたときに人に相談したり伝えたりできないとのでは、と親としては不安になりますよね。
お子さんは、仲良しのお友達もいるとのことですし、コミュニケーション力に問題はなさそうですね。
スクールカウンセラーからは何か指摘されましたか?
家庭では自然に話すことができるのに、学校など家庭外では話せない場面緘黙症という不安症もありますが、特に指摘されたり検査を勧められていないのであれば、今はお子さんにプレッシャーを与えず、見守ってあげるのがいいのではないでしょうか。
私の知人も内気な性格で、小中と友達以外となかなか話せない子でしたが、高校に入ってからガラッと変わりました。
彼女は自分の性格を常々嫌だと感じていたようで、高校入学と同時にどんどん人に話しかけようと自分で自分を変えたそうです。
お子さんも何かをきっかけに、必ずお話しできるようになると思いますので、今は焦らず、達成感を感じたり自信をつけたりできる楽しい経験をたくさん積むのがいいのかなと思います。
娘さんが大人の人の前や友達以外の人と話せないとのことでご心配なさっておられるのですね。
私の息子(10歳)も人見知りで、とくに同年代の子が苦手で小動物のように隠れてしまいます。家族以外とはお話しできないのですが、先生や慣れている大人とはジェスチャーやホワイトボードを使ってコミュニケーションをとっています。
娘さんは折り紙が得意で先生と少しずつ距離を縮められているのですね😊
私の地域では児童館などで折り紙教室を開かれているのですが、もしゆよりさんの身近にありましたら仲良しグループのお友達を誘って参加してみられたりと、無理せず他の折り紙好きな子ともお話しの機会ができればと思いました。
息子の場合はカエルの観察会や工作教室だと、同年代の子が居ても「好き」の気持ちが勝つようで隠れずに参加しています。(もはや周りが見えていないような感じもしますが…)
年齢にとらわれず、共通の好きなことを通して少しずつつ打ち解けていけると良いですよね🍀
発達障害の子供を育てるには、支援がしっかりはしてるが人の多い都会か、のんびりすごせる田舎か、どちらが良いと思いますか?
2025/7/26 01:46
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「どちらが良い」は一概には言えませんが、、お子さんとご家族のニーズ次第かなと思います。
専門的な支援を優先したい、早期に言語療法や療育をしっかり受けたいなら、都会の方がアクセスしやすいです。発達相談センターや専門家にすぐ相談できるのは、親御さんのストレス軽減にもつながります。
一方で、お子さんが刺激に敏感だったり、自然の中でエネルギーを発散させたいなら、田舎ののんびりした環境が合うかもしれません。ただし、支援機関が遠い場合は、親御さんが通院や情報収集に積極的に動く必要があります。
また親御さんの仕事や生活リズム、経済状況、サポートしてくれる親族の有無も大事ですよね。都会は忙しくコストが高いけど支援が充実、田舎はゆったりだけど支援が限られるので、バランスを考えて考えられるとよいと思います。
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5歳の軽度知的障害の娘を持つシングルマザーです。 靴の左右を逆に履いたり、服の前後を逆に着たりします。 病院で先生に相談して、目印になる物を付けるとか、それがダメなら違う方法を考えた方がいいと言われました。 靴には左右違うシールワッペンをつけましたが、最初は気をつけて考えて履いていたのですが、最近また靴を見ずに逆に履いてしまいます。 こっちはどっち側だったっけ?って声をけますが、(保育所の)先生に言うからねって言われます。 他の方法も思いつかず、どうしたらちゃんと履けるようになるか教えていただきたいです。
2025/7/25 19:43
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おはようございます
子供が似たようなことをよくしていたので懐かしいなと思って読んでいました
上の子供はほかの方も書いていますが、周りが気になるようになって自分で気を付けるようになりました
大体小学2年生の頭には間違えなくなり、間違えたときもこれは違うと思えば自分でなおすようになりました
反対に現在知的障害もちの年長の下の子供はまだほかの人に興味がないので質問者さんと同じように下敷きを変えても靴は反対といったことも多いです
もちろん声をかけないわけじゃないのですが、反対だから周りに言われるというのは興味がなさそうです
でも上の子供はできるようになったので存外おおらかにとらえていてたまに下の子供がこれ違うわと直してくれた時は気が付いた時は褒めているくらいですね
私自身も実は保育園の時上履きを反対に履く癖があり担任の先生と毎朝もめていました
私はX脚&偏平足だったのもあって足の形が変だったんです
結果的に足の形が年長児の時に調ったのか、年長の時に正しくはいたらこの方が動きやすいわと認知して正しく履けるようになりました
ただし今回の話は考えて履くというのが難しいとのこと、骨格の問題ではないのかも
すでにやってるとは思いますがはいた後に足をそろえると反対だと異様につま先の間が空きますよね
履くときは指摘せずにはき終わったときに気を付けをさせて今日はあってるねあっていないね、会っている日に関しては褒めながらこの方が動きやすいと思うよ、と声をかけ続けて刷り込んでいくくらいでいいのかなと思いました
服については首物とのタグ、体の横に来るタグなどを見せてこのタグがこっちに来ると前ねと探し方は毎日伝えられるときに伝えることで少しずつどんなものでも前後ろや裏表があるよねというのを刷り込んでいくのがいいのかなと
ただしこの向きがいいの(キャラクターが前に来てほしいなど)というのがあればそれはそれで認めてあげればいいと思います
うちの子供はトーマスの総柄の服を着ていますが、首回りがどうしても前後ろが反対の方が良いらしく自分で変更していますからそういったものは見逃しています
総柄だとあんまりばれないし( ´∀` )
まだまだ今は服を着るというのはこういった仕組みがあるよ、というのを覚えていく段階なのだと長い目でかまえてあげればいいのかなとおもいます
お互いファイトですね✨
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今、小学5年生の娘がいます。幼稚園から大人の人と話するのが苦手というか人見知りなのかなって思って様子を見ていたのですが、小学校に入ってから年々、酷くなり同級生やクラスの事も自分から話かける事が苦手になりました。小2の時に声かけてくれた子がいて今では4人グループで仲良くしてます。ただ、大人の人の前や友達以外の人と話せません。親とは普通に話せてるのですが…先生から個人面談の時にそういう話があって、スクールカウンセラーの先生に相談して、娘と一緒に得意な事をやってみようと折り紙を月1回集まって先生、私を含め3人で折り、先生との距離を縮めるために去年の12月から行ってます。これから先、いろんな人と話せるのか本当に不安でしかたありません。何か良いアドバイスがあればお願いします。