
- 6歳
こんにちは。
昨晩の癇癪、大変でしたね。
今は落ち着かれていますか?
24時間続いたり、昨晩も4時間続いたりと本当にお辛く大変だと思います。
癇癪の頻度も高いのでしょうか?
今すぐ解決というのはとてもとても難しい事で長期戦が必須になりますが、癇癪が起こる前の行動や言動(親と子の両方の)を時系列で書き起こしてメモをしておくのが有効だそうです。
そうすると何かしら共通点が出てきて、少しずつ癇癪を起こすきっかけを回避できることにつながると話を聞きました。
また癇癪にならずに済んだ時(きっと何気ない瞬間なのだと思いますが)、褒めてあげると「今の自分の状態がいい状態なんだ」と認識が出来ていくと思うので、その状態が続くのを持続させていくというのも有効かと思います。
本当に日々お疲れな事だと思いますが、無理しすぎずにいて下さいね。
大変辛いと思いますが癇癪の対策としては、安全な環境を用意するのが一番です。
他人を叩いたり物を投げたりしなければ基本みまもりです。大変なのはわかりますが、今すぐおさめようとするのは逆効果で、落ち着くための時間が必要です。
落ち着いたら、落ち着けたことをほめて、気持ちを切り替えるために話し合います。絵カードなど視覚でわかるものがいいです。わたしは「きもちのおんどけい」がおすすめです。
小6女児グレーゾーンの母です ASD,ADHDの診断を受けてます 未だに1人遊びがほとんど出来ません 目の発達にも遅れがあるからあまりYouTubeなどに頼れないし、ゲームでも1人でやるのがつまらないと親も参戦 小さな頃もオママゴトで「1人でしないの」と聞いたら「1人でどうやって何役もするの?」と返されました 一人っ子でも勉強終わったら「暇、かまって」と家事しながら娘の遊び相手に疲れてしまいました 1人で遊べる物を探してます
2025/10/6 19:20
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こんにちは。
私にもASDの小学生の子供がいます。ゆきママさんのお悩み分かるなと思いました。余暇の使い方って、発達障害を抱える子供たちには案外ハードルが高かったりしますよね。人と関わりたい思いが強いのは素晴らしいですが、療育の先生からも余暇をいかに楽しめるかは今後の社会生活においても非常に大事だとよく言われます。
目に発達遅れがあるとのことですが、読書や漫画は難しいでしょうか?もし、漫画も含めて本や図鑑が好きであれば、1人の世界が一気に楽しくなると思います。絵を描くのが好きなお子さまも多いですし、変わった余暇の使い方では日向ぼっこというお子さんも聞いたことがありますよ😊また音楽を聴いたり歌ったりもいいですよね。お年頃の女の子なので、メイクの研究やお家でファッションショーもいいかもしれません。それに粘土、スライム、プラモデルなどももしハマれば集中できるかと思いました。
お子さまにやりたいものリストをたくさんあげてもらい、その中から1人遊びにつなげられそうなものを一緒に考えてみてもいいかもしれませんね。きっとお一人での遊び方が分からないかもしれないので、初めは一緒に一連の流れを見せてあげてから、お子さまにバトンタッチしてうまくいくといいですね。
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気力がないので簡潔に書きますが 4歳息子、どんどん嘘が多くなってきました。もうしない、なんてその場しのぎです。 自分の気分次第で適当に答えるため、約束しても通じず癇癪になります。 誤学習しないよう反応しないようにしたりクールダウンできるよう静かな部屋に連れてったりしますが、結局また嘘つきます。 真面目に身体をこちらにむけて話したりもしますが、笑って聞いていてパパに怒鳴られてますが怒鳴ってもなんも頭に入ってないと思います。怖くてその時聞くだけ。 私が嘘がいけないことを絵本で読んだり その都度説明しますが、そのあと確認でどんなことをしないか聞くとほぼ答えられません。でも関係ないときにダメなことをぱっと言ったりもします。 正直どこまで伝わってるか全然わからない。こっちの話を聞いてほしくてふざけてほしくなくて、でも怒鳴っちゃダメで、こっちを向かせてもダメでどうしたらいんだろ。 私がイライラしちゃうと余計よくないだろうし。 嘘で悩んだ方、いますか?
2025/10/6 10:16
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小学4年生の自閉症の子供がいます。精神面が遅れているので、ある意味その場しのぎの嘘をついて誤魔化すことが多いのは今かもしれません😭
あきさんは、注目行動に対して反応しないようされたり、クールダウンさせたり、ご自身のトーンにも気を付けられたりと、とても注意深く丁寧に対応されていますね。私はイライラが前面に出てしまうことも多く、真似しなければと感じています!嘘をつけるようになるのは成長の証でもありますが、悩みの種でもありますよね💦
お子さまはまだ小さいので、原因→結果という因果関係の理解がまだ難しい点もあるのかもしれませんね。私の自閉症の子がそうだったのですが、
①Aくんのおもちゃを取った
↓
②Aくんが怒って叩いた
↓
③「Aくんが叩いた!」とそこだけをクローズアップして騒ぐ
といった状態です。これは、どうこうしてすぐ理解できるようになるものではないので、これまで通り丁寧に接してあげて根気よく教えてあげるしかないのかなと思います。
けれども、あきさんのお子さまはダメなことをぱっと言うこともあるんですね!これは、ちゃんと「良いこと」「してはいけないこと」の引き出しができている証拠ではないでしょうか。私の子供も「正しい行動」についてケーススタディであればきちんと答えられるのですが、それが現実世界では活かしきれず人に不快な思いをさせることがしばしばです。療育の先生からも「随分道徳への理解が上がったよね。でもなかなか実際にはね…」と苦笑いされています。どうやらこれは、頭の中に引き出しを作るばかりで活かしきれてないからだそうです。短期記憶の部分が弱いために、その引き出しをパッと開けられないようですよ。けれども、まずは引き出しを作れることが重要で、あきさんのお子さまにもできてきているんじゃないかなという印象を受けました。お互いこれを活かせるようになれるといいですね😊
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使い方がよく分かっていませんが、今すぐ癇癪の止め方を教えていただいきたいです。
2歳から感謝が始まり酷くなる一方で、こちらの堪忍袋もさすがに切れました。
今、とりあえずは夜も遅いので癇癪をおさめたいです。