
- 6歳
こんにちは。
昨晩の癇癪、大変でしたね。
今は落ち着かれていますか?
24時間続いたり、昨晩も4時間続いたりと本当にお辛く大変だと思います。
癇癪の頻度も高いのでしょうか?
今すぐ解決というのはとてもとても難しい事で長期戦が必須になりますが、癇癪が起こる前の行動や言動(親と子の両方の)を時系列で書き起こしてメモをしておくのが有効だそうです。
そうすると何かしら共通点が出てきて、少しずつ癇癪を起こすきっかけを回避できることにつながると話を聞きました。
また癇癪にならずに済んだ時(きっと何気ない瞬間なのだと思いますが)、褒めてあげると「今の自分の状態がいい状態なんだ」と認識が出来ていくと思うので、その状態が続くのを持続させていくというのも有効かと思います。
本当に日々お疲れな事だと思いますが、無理しすぎずにいて下さいね。
大変辛いと思いますが癇癪の対策としては、安全な環境を用意するのが一番です。
他人を叩いたり物を投げたりしなければ基本みまもりです。大変なのはわかりますが、今すぐおさめようとするのは逆効果で、落ち着くための時間が必要です。
落ち着いたら、落ち着けたことをほめて、気持ちを切り替えるために話し合います。絵カードなど視覚でわかるものがいいです。わたしは「きもちのおんどけい」がおすすめです。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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使い方がよく分かっていませんが、今すぐ癇癪の止め方を教えていただいきたいです。
2歳から感謝が始まり酷くなる一方で、こちらの堪忍袋もさすがに切れました。
今、とりあえずは夜も遅いので癇癪をおさめたいです。