
- 6歳


こんにちは。
昨晩の癇癪、大変でしたね。
今は落ち着かれていますか?
24時間続いたり、昨晩も4時間続いたりと本当にお辛く大変だと思います。
癇癪の頻度も高いのでしょうか?
今すぐ解決というのはとてもとても難しい事で長期戦が必須になりますが、癇癪が起こる前の行動や言動(親と子の両方の)を時系列で書き起こしてメモをしておくのが有効だそうです。
そうすると何かしら共通点が出てきて、少しずつ癇癪を起こすきっかけを回避できることにつながると話を聞きました。
また癇癪にならずに済んだ時(きっと何気ない瞬間なのだと思いますが)、褒めてあげると「今の自分の状態がいい状態なんだ」と認識が出来ていくと思うので、その状態が続くのを持続させていくというのも有効かと思います。
本当に日々お疲れな事だと思いますが、無理しすぎずにいて下さいね。

大変辛いと思いますが癇癪の対策としては、安全な環境を用意するのが一番です。
他人を叩いたり物を投げたりしなければ基本みまもりです。大変なのはわかりますが、今すぐおさめようとするのは逆効果で、落ち着くための時間が必要です。
落ち着いたら、落ち着けたことをほめて、気持ちを切り替えるために話し合います。絵カードなど視覚でわかるものがいいです。わたしは「きもちのおんどけい」がおすすめです。

5歳になったばかりの娘なのですがひらがなに興味が薄い気がします。カタカナで下の名前はかけますがまだまだ認識が弱いです。いつごろから書けたら、読んだりできますか?
2025/12/23 14:44
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おはようございます
うちは自閉症スペクトラムのみの4年生男児と知的障害と自閉症スペクトラムダブルの年長男児がいます
ほかの方が書いているように、本当にそれぞれではありますがうちの場合の実際を書かせてもらえたらと思います
まず上の子は書字障害に近いものを持っているのが鉛筆を持てるようになった小学校に上がってから発覚しています
そのため年長までは名前の形を何となく〇△□という感じの形で分けるのが限界でひらがなが完璧にかけたのが小学2年生、カタカナを4年生の今年マスターしました
カテゴライズも苦手で、ひらがなと数字とアルファベット、看板だと文字でなくマークもついてくるので、どれがどれなの??と分類自体ができずかなり苦労していました
そういった状況なのでそもそもひらがなとかもじっていうのとマーク自体を振り分けられているかどうかというのも一度お子さんの様子を見て判断してみるのもありかもしれません
もしや文字と思ってお子さんが追っているものは違うのかもしれません
また協調運動というのが苦手で、大縄跳びを飛ぶことはできますが自分で回しながら一人で飛ぶというのはいまだにできません
目や手足の動きをリズムよく連動するというのが苦手です
そのためペンを持つところから躓き、文字の形もいびつで、迷路などの道をたどって線を引くというのもはみ出まくってどこに引いているのかわからないくらい不器用でした
このどちらかがお子さんにある場合、書こうとしても書けないからあきらめて興味が無くなったということもあり得ます
下の子は知的判定が降りているのにひらがなカタカナかなりかけてますし数字も書けてます
トーマスが好きで療育先が文字と車体番号と連動させてかなり教えてくれたみたいで、何番がわかれば親や周りの大人と共通してお話ができるといった文字に利点を感じたことからかなり覚えたように思います
またトーマスの場合車体には基本番号かアルファベットしか書いていないので、文字の種類のカテゴライズも自然とできたのだと思います
上記のようなことがうちの二人の子供の文字の学習の状況になります
お子さんがどこで引っかかっているのかたんに興味がないだけなのか、少しでもヒントになれば幸いです
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こんばんは 20歳の娘がいます 最近、週に2回デイケアサービスを利用をしていますが、デイケアサービスでうまくいかない事があると帰ってから癇癪があり、どうしたら良いか分からず困っていたら、当日になり、娘は、過呼吸になったらどうする?や、不安が大きくなったらどうする?と言い、行かせたのですが、娘にかける言葉が見つからず、送り出しました。 デイケアサービスの連絡帳に、公園に行って走りました。と書いてあり、安心しました 今後も公園での運動を取り組んで欲しい時どう伝えたら良いのでしょうか? みなさまの対応方法が知りたいです。 よろしくお願いします。
2025/12/18 21:39
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ゆっちゃんさん、こんにちは。
お世話になっているデイケアサービスの方に、どのようにお伝えすると良いか迷うことありますよね。
私の場合は、困りごとやお願いをご相談したいことがあるのですがと連絡帳やメールでご都合のよい日時をお伺いして、対面やお電話でお伝えすることが多いです。ついいっぱいいっぱいになって前のめりになってしまいがちなので、できるだけ日頃の感謝の気持ちとお忙しいなかお手数おかけしますというところも大切にしたいと思っています。
ゆっちゃんさんがおうちで癇癪の対応に困っておられることや、娘さんがご不安を抱えておられることも含めて、安心して過ごすために公園での運動の取り組みへのご希望をお伝えされて、今後の対応についてデイケアサービスの方と一緒に考えていく機会になればと思いました。
良い方向へ向かいますようにと願っております。
寒くなってきましたので、ご無理なさらず、あたたかくしてお過ごしくださいね。
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使い方がよく分かっていませんが、今すぐ癇癪の止め方を教えていただいきたいです。
2歳から感謝が始まり酷くなる一方で、こちらの堪忍袋もさすがに切れました。
今、とりあえずは夜も遅いので癇癪をおさめたいです。