
- 4歳
ももとさんこんにちは⭐️
うちの発達グレーゾーンの息子も来年から年中になります!色々と不安になりますよね💦
私の息子も手先が不器用です!手先が不器用なので、絵を描いたり箸を使ったり手先を使うことが苦手です。他の子が書いた絵と息子が描いた絵をみたり、他の子が上手に箸を使って食べているいるところなどみると親としても焦りや葛藤などあります!!
子どもにとって楽しく過ごせるように配慮というのは大切だと思いますが、ふとこれがいつまで続くのかなとか他の子は教えなくてもできるんだななど色々考えると滅入る気持ちわかります!!私もマイナス思考になりそうな時は、好きなYouTubeみたり、好きなことして違うこと考えるようにすることも多いです!
我が家の場合は、箸やペンを持つ練習などはお互いにストレスになるので、息子が遊んだり楽しみながら、まずは手先の練習になることをしたりもしてます!息子の場合は、ジェンガ、ドミノ、塗り絵、プラモデルなどハマっています!飽きにくく集中しながらできますよ😍指先などの微細運動には触覚や固有感覚をしっかりと使う活動を経験してもらうことが大切だそうです!
私も手先のことで、相談した際に先生に教えてもらったのですが、日々の生活のことやお手伝い(例えば料理、食事準備片付け、洗濯、掃除、窓拭き、など)日常のこと身近なお手伝いの中にもたくさん指先を使うみたいです!また自己教育力をしっかり育むこともできますし家族のためにもなりますしいいですよ🥰
とはいえ、1番はももとさんが無理せずが大事だと思うので、お互い無理せずリフレッシュしながら子育てやっていきましょうね😌
春から年中さんとのことで、お箸の時間が設けられたりとなにかと求められることも少しずつハードルが上がってきて不安になりますよね。
まだまだ課題があると分かって辛くなられるお気持ち、とても共感いたします。この時期はとくに気分が滅入りますよね。
私の息子は10歳なのですがお箸が苦手で、いつもスプーン&フォークを使い、さらに私が隣で介助しています。排便時もオムツが必須で、お勉強の遅れや分離不安など年齢のわりに幼さが見られます。
それでも、ももとさんも仰られているように1年を振り返ってみると、ゆっくりですが息子なりに成長したなと思うこともたくさんあります。
私は今、心のなかで18歳をひとつの目処として息子の自立に向けてサポートしていきたいなと思っています。今の療育に18歳まで通い、系列の就労移行支援を予定して(本人の意思はまだわかりませんが)います。
思えばこの10年色々ありましたが、長いようであっという間でした。ひとつの区切りとして18歳から逆算して考えてみると、何歳でこれができないと…とか「こうでなければ」という思いにとらわれるよりも、支援を受けながら自立に向けて本人が楽しくステップを踏んでいけるよう見守ろうと思うと、少し気持ちが軽くなりました。
また、子供のことで頭がいっぱいになりがちですが、気分転換してリフレッシュすることも、自分が心の余裕を保つために大切だなと思うようになりました。
ももとさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしくださいね🍀
そもそも普段何気なく使っている箸ですが、指を複雑に動かす意識と筋力が必要です。手の機能が十分に発達していないと、うまくつかうのが難しいので、まずは遊びの中から練習していくのがいいと思います。
わたしは療育先の作業療法士から、ピースがうまくできるか、鉛筆を持ってお絵描きがちゃんとできるかなどチェックしてくださいと言われました。
発達がゆっくりめなお子さんは、他の子にくらべると手先が不器用なことが多くて悩むことがたくさんありますよね。ただ療育先があるということは、他のかたより育児に参加できる人が増えるということです。あまりお一人でかかえずに、「全員で子どもを育てる」ようなイメージでいくとよいのではないでしょうか
おはようございます。
うちの園も年中の年明け1月から箸練習が始まりました。我が家は療育先でもお箸の練習をサポートしてもらっていますよ。お願いすると、もしかしたら可能かもしれません!園でもお箸を使いこなせないお子さんはまだまだいらっしゃるので、「初めの10分だけお箸で頑張りましょう。その後はフォークなり自由にしていいよ。」というスタイルを取られているようです。全く難しければ、そこは配慮してくれると思います😄
お箸に限らず、定型のお子さんは自然と学びできるようになっていく一方で、発達障害を抱える子供は一つ一つ細かいサポートが欠かせません。園とも連携して環境調整をしなきゃいけませんよね💦私も同じなので、本当にももとさんのおっしゃる通りで大変です。よく支援級に通うママ友と「子供達は親や療育先や病院がサポートするけど…親だって大変なんだよ💦親のサポートは誰がしてくれるの?」と愚痴をこぼしあっています(涙)気が滅入る中で、私たち頑張ってますよね!たまにはももとさんご自身のこともたくさん褒めてあげて下さいね。
幼稚園に通わせるのが辛くなってきました。 うちの子はいわゆる発達グレーで、できることもありますが、衝動性が強かったり、力加減やお友達との距離感がわからなかったりで、お友達とのトラブルが多く、今は補助の先生について貰っている形です。 夏休み中に、色々と練習をして少しでも変われるようにと先生に念を押され、私も頑張っていたのですが、手を尽くしてもなかなか変わりません。 自分の事ばかりになりますが、色々頑張っても報われないことや、夏休み明けにまた先生に色々言われるのを考えると暗い気持ちになり、イライラが限界に達し、子供にヒステリックに八つ当たりしている次第です。 これならいっそのこと幼稚園をやめてしまおうかとも考えますが本来はやはり幼稚園で頑張ってほしい気持ちもあります。 皆さんならどうしますか? 週に一回は療育に通っています。
2025/8/9 19:50
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こんにちは。
拝読していて、それは辛いと思わず思ってしまいました。「夏休み中に練習をして変われるように…」って、理解がなさすぎてそりゃあしなさんがプレッシャーに感じてしまって当然です💦特性が1ヶ月そこらで変わるなら、誰も苦労しませんよね。そんな中、よく毎日頑張っていらっしゃると思います。
私の子供は発達障害があり、療育園に通いながら週に2回民間の児発も利用していました。療育のプロが張り付きまくってますが、成長なんてかたつむりのような緩やかなものです。園自体に理解がないのか、個人の先生によるものなのか分かりませんが、園長先生も含めてもう一度話し合いをされてもいいかもしれませんね。
もし、発達障害に関する理解がないのであれば、お子様に適切な支援をすることなく逆に追い込んでしまっている可能性もなくはありません。福祉サービスの一環で、「保育所等訪問支援」という国が定めたサービスもありますよ。これは、障害(の疑いを含む)のある子供に対して療育の専門家が園や小学校を訪問し、アドバイスしてくれるものです。しなさんにも相談支援員さんがいらっしゃると思うので、もしご興味があれば問い合わせてみて下さい。
いずれにしろ、しなさんはお子様を療育にも通わせていらっしゃりできることをされています。不必要なプレッシャーを感じて、つぶれてしまわないで下さいね。しなさんのお子様も必ずどこか成長している面があります。自信を持ってそこを褒めながら、さらに伸ばしてあげて下さい。
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小学2年生です。年中の時アスペルガーの診断を受け、年長の時の発達検査では、言語理解と処理速度が120と115で他が100の凸凹でした。 頭の回転ははやく、おしゃべりです。読書大好きで運動が苦手でな子です。 クラスメイトに関わりにいくのですが、一方的な関わりや、興味のある話ばかりで、遊びも共有しづらいなどあり、休み時間は教室でいつも本を読んで過ごしています。 本人は1人は気楽ではあるけど、もっとクラスメイトとも遊びたいと話してます。また、気になる子に近づいても 仲間にいれてもらえなそうで、1人で過ごしていると話していました。 どんな風に社会性(友達つくり)を伸ばしてあげたらいいかで悩んでいます。 小集団の運動療育には週2日通っていますが、そこでも特定の友達と仲良くなったりはないようです。 なにかいい方法はないでしょうか? アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
2025/8/9 14:59
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ご返信ありがとうございます
簡単に言えば私は虐待を受けて育ちました
そのため親は全く特性に対して気が付かなかったし配慮はしてもらってません
親戚は県外で高校卒業したら周りに頼れる人もいない環境、親は高校卒業とともに家を出ていけと言っている状態だったため不安が強く、高熱が下がらなくなったのがきっかけで自分で内科の先生に精神科への転科を依頼しました
ロールシャッハテストというのを2回目の受診で受けて色々特性を知らされた感じです
結果的にIQは高いが人への共感性が低く、執着心が強いことから研究は得意なものの頑固、ルールや白黒付くことを好むがゆえに周りと衝突しやすいというところが強くあるようです
ちなみにほかの人より精神の疲れが体に症状が3倍でやすいとも言われており、そういった体の疲れの出やすさも人によって違うことを初めて知りました
IQが高いからか言われなくても中学生くらいにはたぶん自閉症とか言われるタイプなんだろうというのは図書館で本を探し当てて気が付いていました
学力的には学年でかなり上の方、教師とは学習内容を通じて上手に話せるくせに同級生とは話のネタが合わず浮いてましたね
一生懸命クラスでも上手にかかわっている子はどうやってかかわってるんだろうと研究はしてみるものの、話し方を分析はできても自分がその子の思考回路まで理解できていないため結局人と上手にかかわることは難しかったです
頭がいいというのと、人の立場に立って考える能力は違うんだなとよく思います
私は運が良くて、学校の司書さんや近所の年配の人がいて、そういった人があなたは大人になったらとっても楽しいと思うということを言ってくれていたのが励みになっていたと思います
クラスで浮いても私は間違ったことは言ってないし、とさみしいけど勉強は頑張れていましたね
人付き合いは苦手だけど、好きなことで質問されたら絶対役に立てるまで頑張れるし、ほかの人と違う視点で分析できる自分を私は嫌いではありません
塾講師でも資料作成では役に立てたし、会計は計算が合うまで調査できる力が役立ったし、接客でも研究しているからお客様の役に立つことができます
幼少期の寂しさが消えるわけではありませんが、お子さんの場合、気にかけて周りがかかわってくれていることがこれからも絶対励みになってくると思いますよ
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4歳で今度年中さんに上がる女の子がいます。通う園では年中さんからお昼ごはんをお箸で食べる時間が設けられており、とても不安です。
他の面でもいくつか同級生と比べて遅れている部分があり、療育を始めてこの一年でたくさん成長しているのに
まだまだ課題があることが分かって辛くなってきました。
療育先と連携して園で楽しく過ごせるように配慮…とかをこの先もずっと続けていくと思うと気が滅入ります。