
- 4歳
ぽんりさん、ご返信ありがとうございます!
いえいえ、こども関係の仕事についているなんてそんなすごいことではないんです🙇♂️単に発達障害の子供がいまして、そのために療育に長年通っております。療育先の勉強会などや座談会に月2ほど参加していますし、療育も付き添い型ですのでプロのやり方を目の前で拝見しています。療育対象は特性を持つ子供たちですが、そのやり方は定型児にも非常に有効なのでお伝えさせてもらっています。
「怒る時は別室で」という件ですが、(それを書かれた人の詳細が分からないので何とも言えませんが、)そのような手法を使うこともあります。例えば、子供が興奮していたりなどで人の声が入らないことがあります。その場合は、子供を連れて一旦その場を後にしてまずは落ち着かせます。その上で注意を伝えたりしますよ。また、幼児であっても人前で怒られることが苦手であったり、小学生以降だと恥ずかしさが出ないように配慮するかもしれませんね。ただし、幼児に対して叱る時はタイミングも大事な要素だと個人的には思っていますので、その場で注意することが多いかなと思います。保育園の先生を見ていても、何かしら危ないことや悪さを見つけた瞬間にその場で口頭注意をしているかなと思います😄
手が出るお子さんはさまざま理由ありますが、
周りの人に対してうまく感情を表現できない、不安やストレスを抱えているが、うまく発散できないなどがあると思います。
姪さん、叔父さんのみに暴力をふるうということは「この人には強く当たってもいい」と誤学習している可能性があります。
障害児の話になりますが、大学で、親が強く指導してもうまく行かない場合は、専門家のケアやサポートが必要と教わりました。(家庭内暴力がエスカレートする可能性があるため)
あまりお一人でかかえずに、周りのサポートに頼ってもよいのではないでしょうか。
おはようございます。
ぽんりさんのお子様はとても元気な男の子でいらっしゃるのですね!戦いごっこも楽しいですよね。戦いごっこをすること自体は悪くありませんので、事前に「叩くのは真似だけ」など簡単なルールを提示してあげて下さい。またお身内の方と会われる前にも、同様に「蹴ったり乱暴をしない」とお約束を提示して、ぽんりさんのお子様にも「姪っ子ちゃんと会う時のお約束なんだった?」とアウトプットしてもらって下さい。その積み重ねで、お子様の中にも徐々に約束ごとが落ちていくかなと思います。
そして約束が守れた時、人に対して優しい振る舞いをしていた時は絶対に見逃さずたくさん褒めてあげてくださいね!ぽんりさんは、注意をなさる時冷静に目を見て分かりやすい言葉で伝えられているんですね!!日々の生活の中では意外に難しく忘れがちになっちゃいますので、とても尊敬いたします😄
ちなみに褒める時に関しては、タイミングが大切と勉強会で習った所です。そこで私はあえて叩きそうな瞬間を待ちぶせし、子供の手をパッと握ります。子供がハッとした時に、「今叩かなかったね!!すごいね。やめれたよ。」と大袈裟に褒めています。叩かなかったのは母のフォローのお陰ですが、今は褒めるのが目的なのでお気になさらず(笑)褒め称えると子供は必ずくすぐったい顔になり、次の瞬間気を付けているのが伝わってきたりします。そしてまた褒める…。その繰り返しで、良い行動を増やせていけたらなと思っています。でも、余裕がある時だけで十分ですよ😄毎日頑張っているぽんりさんご自身のお体をいたわってあげたり、ご自身を「褒める」時間も作って下さいね。
保育園などでも幼児期の子どもは言葉の発達が未熟なので、思い通りに気持ちを伝えられず、友だちとのトラブルの時など叩いてしまうなど手でることも多いですし、特に幼児期の男の子は遊びの中でも戦いごっこなどもよくみられたりしますよね💦また子どもさんは保育園などではそういった行動はみられていないとのことなのですね!保育園で友だちが手を出しているところや戦いごっこなどしているのをみたり、自分が実際にされたりする中で、友だちなどにはできないけれど、その分を気の許せる姪、叔父さんなどに出している可能性もあるかもしれませんね!
子どもさんのそういった行動がみられた時は、怪我をしたら危ないこと、嫌な気持ちになることなどその都度伝え続けていくといいと思います。ついつい感情的になってしまいますが、ぽんりさんは冷静に感情的にならず、こどもさんがわかる言葉を使って伝えられているとのことで、素晴らしい対応だなと思いました😊
姪さん、叔父さんにも関心を引こうとしたりしている部分もあると思うので、危ないことや嫌な気持ちになることを伝えてもらったり、そういった行動にはあまり反応せず、スルーという対応をしてもらうのもいいと思います!
子どもさんも経験を積んだり、成長する中で、そういった行動も減っていくとは思うので、ぽんりさんも無理せず😌
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
3
4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
4
息子が身内(姪、叔父)に暴力的です。
簡潔に説明すると、
1 興奮、楽しい気持ちが高くなると叩いてしまったり、蹴ったり、最近では首を絞めて相手を倒そうとしたりします。
2保育園などではそのようなことは聞いたことがありません。
3戦いごっこなど相撲という体を使って遊ぶのが好きです
4怒る時は息子の目を見て、冷静に感情的にならず、こどもがわかる言葉を使って怒ります。
5怒った後、気分が悪くなり「ママさっき怒ったでしょ」「ママ嫌い、遊ばない」とよく言います。