
- 5歳


ぽんりさん、ご返信ありがとうございます!
いえいえ、こども関係の仕事についているなんてそんなすごいことではないんです🙇♂️単に発達障害の子供がいまして、そのために療育に長年通っております。療育先の勉強会などや座談会に月2ほど参加していますし、療育も付き添い型ですのでプロのやり方を目の前で拝見しています。療育対象は特性を持つ子供たちですが、そのやり方は定型児にも非常に有効なのでお伝えさせてもらっています。
「怒る時は別室で」という件ですが、(それを書かれた人の詳細が分からないので何とも言えませんが、)そのような手法を使うこともあります。例えば、子供が興奮していたりなどで人の声が入らないことがあります。その場合は、子供を連れて一旦その場を後にしてまずは落ち着かせます。その上で注意を伝えたりしますよ。また、幼児であっても人前で怒られることが苦手であったり、小学生以降だと恥ずかしさが出ないように配慮するかもしれませんね。ただし、幼児に対して叱る時はタイミングも大事な要素だと個人的には思っていますので、その場で注意することが多いかなと思います。保育園の先生を見ていても、何かしら危ないことや悪さを見つけた瞬間にその場で口頭注意をしているかなと思います😄

手が出るお子さんはさまざま理由ありますが、
周りの人に対してうまく感情を表現できない、不安やストレスを抱えているが、うまく発散できないなどがあると思います。
姪さん、叔父さんのみに暴力をふるうということは「この人には強く当たってもいい」と誤学習している可能性があります。
障害児の話になりますが、大学で、親が強く指導してもうまく行かない場合は、専門家のケアやサポートが必要と教わりました。(家庭内暴力がエスカレートする可能性があるため)
あまりお一人でかかえずに、周りのサポートに頼ってもよいのではないでしょうか。

おはようございます。
ぽんりさんのお子様はとても元気な男の子でいらっしゃるのですね!戦いごっこも楽しいですよね。戦いごっこをすること自体は悪くありませんので、事前に「叩くのは真似だけ」など簡単なルールを提示してあげて下さい。またお身内の方と会われる前にも、同様に「蹴ったり乱暴をしない」とお約束を提示して、ぽんりさんのお子様にも「姪っ子ちゃんと会う時のお約束なんだった?」とアウトプットしてもらって下さい。その積み重ねで、お子様の中にも徐々に約束ごとが落ちていくかなと思います。
そして約束が守れた時、人に対して優しい振る舞いをしていた時は絶対に見逃さずたくさん褒めてあげてくださいね!ぽんりさんは、注意をなさる時冷静に目を見て分かりやすい言葉で伝えられているんですね!!日々の生活の中では意外に難しく忘れがちになっちゃいますので、とても尊敬いたします😄
ちなみに褒める時に関しては、タイミングが大切と勉強会で習った所です。そこで私はあえて叩きそうな瞬間を待ちぶせし、子供の手をパッと握ります。子供がハッとした時に、「今叩かなかったね!!すごいね。やめれたよ。」と大袈裟に褒めています。叩かなかったのは母のフォローのお陰ですが、今は褒めるのが目的なのでお気になさらず(笑)褒め称えると子供は必ずくすぐったい顔になり、次の瞬間気を付けているのが伝わってきたりします。そしてまた褒める…。その繰り返しで、良い行動を増やせていけたらなと思っています。でも、余裕がある時だけで十分ですよ😄毎日頑張っているぽんりさんご自身のお体をいたわってあげたり、ご自身を「褒める」時間も作って下さいね。

保育園などでも幼児期の子どもは言葉の発達が未熟なので、思い通りに気持ちを伝えられず、友だちとのトラブルの時など叩いてしまうなど手でることも多いですし、特に幼児期の男の子は遊びの中でも戦いごっこなどもよくみられたりしますよね💦また子どもさんは保育園などではそういった行動はみられていないとのことなのですね!保育園で友だちが手を出しているところや戦いごっこなどしているのをみたり、自分が実際にされたりする中で、友だちなどにはできないけれど、その分を気の許せる姪、叔父さんなどに出している可能性もあるかもしれませんね!
子どもさんのそういった行動がみられた時は、怪我をしたら危ないこと、嫌な気持ちになることなどその都度伝え続けていくといいと思います。ついつい感情的になってしまいますが、ぽんりさんは冷静に感情的にならず、こどもさんがわかる言葉を使って伝えられているとのことで、素晴らしい対応だなと思いました😊
姪さん、叔父さんにも関心を引こうとしたりしている部分もあると思うので、危ないことや嫌な気持ちになることを伝えてもらったり、そういった行動にはあまり反応せず、スルーという対応をしてもらうのもいいと思います!
子どもさんも経験を積んだり、成長する中で、そういった行動も減っていくとは思うので、ぽんりさんも無理せず😌

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
質問を見る

おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
1

静かにと待ってができるように なってくれればハナマルなんだ けどなあと思います
2025/11/18 08:15
質問を見る

おはようございます
待つのって中々難しいですね
ましてや4歳のお子さんのようなのでなかなか大変だと思います
家なら色々準備して待たせること自体を減らしたり工夫できますが病院とか親でも待ち時間がわからないものについてはどうにもならないですもんね💦
4歳ってまだまだ自分中心だし、待てない前提で動く方がいいのかなとは思います(期待値を下げる)
よく考えてみると小学生になってもほかのこの発言時に勝手に話す子はいるし、待つという行動についても、座って順番がわからずに待つ待合室は嫌でも整列して明らかに何番目とわかる順番待ちなら頑張れる子もいます
受診なら予約するし、車で待つ、かなり長いならいっそ外でまったり出かけてしまうのもありだし、後何番目ですか?というのを聞いておこ案とあと何番くらいらしいよっていうのを伝えてあげるのも手かもしれません
本人がいなくてもできる受診(うちは子供は定期受診があるので)は親だけで参加でもいいかなと
また待てたらほめるっていうのもほかの方が書いてる通り
やっぱり褒められると嬉しいですもんね
うちは待てない子供が待てたきっかけは遊園地のアトラクションだったような気がします
頑張って待つとクルーの方がお待たせしましたと言いながら笑顔で出迎えてくれて楽しいアトラクションを体験できる!というのがとても嬉しかったようです
そういったなにがしかお子さんの心に響く待った時にもらえるものではない何かというのが少しずつ経験として重なっていくと騒いだとしても待つこともできるだろうし、そのうち静かに待つもできるようになってくるかもしれませんよね
毎度付き添う親としてはひやひやものですけど💦
私は仕事でレジ担当になることがあって待てないお子さんをたまに見ます
ごめんよ~と思いつつ、出来るだけ順番になったときはお子さんが差し出してきたお菓子を先に会計したり、スピードアップして対応したりします
それは嫌だからじゃなくて、自分も子供を持つ親としてほかのところでしてもらったことがあるから、そうやって順番に優しくする順番は回ってくるのだと体感しています
お母さんも今はもらう番なだけ、あんまり肩身狭くならなくていいと思いますよ
3
息子が身内(姪、叔父)に暴力的です。
簡潔に説明すると、
1 興奮、楽しい気持ちが高くなると叩いてしまったり、蹴ったり、最近では首を絞めて相手を倒そうとしたりします。
2保育園などではそのようなことは聞いたことがありません。
3戦いごっこなど相撲という体を使って遊ぶのが好きです
4怒る時は息子の目を見て、冷静に感情的にならず、こどもがわかる言葉を使って怒ります。
5怒った後、気分が悪くなり「ママさっき怒ったでしょ」「ママ嫌い、遊ばない」とよく言います。