
- 4歳
既に保健センター、児童発達支援所などに相談されているとのことなので、発達によるものなのか、お聞きしてみてはいかがでしょうか。
できる限り要望に応えてあげたいですが、園など集団生活では難しいですよね。気になるようであればそのあたりの具体的な支援方法や解決策を含めて相談されるとよいと思います。
こんにちは。
小さいお子さんは、割とどの子も濡れると気にしますよね。また小さい内は粘土や泥遊びなども嫌がることも多いです。(もちろん大好きな子もいますが笑)
年齢が上がるにつれて何となく「これくらいなら大丈夫」などが掴めると思いますので、今は様子見でもいいのかなと思いました。年少年中となっても極端に嫌がっていたり、それが気になって切り替えられず、集団行動にも支障が出るようでしたら、あらためて園の先生と発達相談に行くべきか相談されるといいと思います😄
今の段階では「これくらいならすぐ乾くよ。大丈夫だよ。」と伝えることで、お子様に安心感を持ってもらえるといいですね。もしそれでもダメなら今はお着替えさせてあげるといいかなと思います。ただ、今後もあまりにも極端でしたら、保健センターやかかりつけのお医者さんに相談されてもいいかもしれません。
少しでも服に水や液体がかかるとすぐに着替えたがるなどは定型発達子どもでも大人でもそうですが、綺麗好きだったり、潔癖だったり、感触に敏感などでそういったことがみられることがあると思うので、それだけでは発達障害とはならないと思いますよ!
発達障害となると、それ以外でも言葉の遅れ、こだわり強い、落ち着きがない、癇癪酷い、手先が不器用、感覚過敏などが様々な特性が出てきて保育園など通っているとその子の個性や特性で集団生活が難しくなったり困っている状況がでてきて発達障害を診断されるパターンも多いです!
でもいつもみられているよぅママさんからみて違和感を感じていたり、そういった姿が増えて本人も困っていたり心配なようでしたら、保育園など通われているようでしたら担任の先生やかかりつけ医に相談してみたりするのもいいと思います😌
1番は子どもさんが感触の不快感などてストレスのないように過ごせるといいですね😌
よぅママさんも無理なくリフレッシュされながら子育てされてくださいね😉
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
質問を見る
0
2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
質問を見る
おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
2
少しでも服に水や液体がかかるとすぐに着替えたがります。これは発達障害なのか、個性なのか分からず不安です。