
- 3歳
初めまして
コメント見ているとかなり冷静な方ですごいなと思います
うちは上の子供は発達特性がかなり独特で療育手帳は降りない発達障害で支援級、下の子供は上の子よりかなり育てやすかったのにすぐに療育手帳が降りてなんだかとっても当時困惑した記憶があります
(下の子供も特性がなかったわけではないですが、上の子供よりこだわりが少なかったり育てやすかったので)
全くできている自身はないですが同じ親として言われたことがあって助かった言葉を
まず子供の障害は自分のせいでもなく本当に追い込まれたとき、周りを精一杯頼ることは子供を活かすことであり恥ずかしいことではないということ
支援につなげようと動いた行動力や、生まれてからこれまでしっかり見ていたからこそ支援につなげられている観察力は褒められたことであること
どんな子供(いわゆる定型発達)だったとしても親は子供の中は見れないからいつも不安で、心配なんだと
だから子供の特性によって子育てが大きく変わるわけではないのだよ どの親御さんも一緒だから孤独にならないようにねと
(もちろん障害児はいろんな支援先につなげたり大変だったりすることは多いけども)
これは心理士さんに言われて助けられた言葉でもあります
あと私は育児書を1冊しかもっていませんが、それは赤ちゃんは種であり、成長して花開く過程をどう親が手入れするかという観点から書かれた本でした
小手先でなく長い目を見て子供が社会に出ていくまでをたどってみることが書かれていて、子供の特徴でこれは本当に育てられるだろうか?と不安になったときおおらかになれる気がしてよく見返していました
子供を産んだ後今園芸部門で働いているんですが、種って植えるとき肥料をあげちゃいけないんです
種の中に発芽する栄養が全部あって外から上げると土に虫が湧いたり、その肥料に当たってかえって種が弱ったりするんだそうで
つまり生まれた時点で成長する力が人間でも子供自体にすべてあるってことなんだと思います
色々考えていらっしゃるみたいなので支援方法などもすでに調べ始めているはず
気負わずにいてもらえたらと思います
こんにちは。
「かもしれない」の範囲かもしれませんが、特性が見受けられるのかもしれませんね。私は、子供が3歳半で知的と自閉症ありと診断された時、また療育手帳がおりた時など、頭では分かっていてもなかなか受け入れるのが難しかったです。だから、いーたんママさんがお子様のためにすでにたくさん動かれ、そして受け止められようとしている姿に尊敬しかありません。
診断がおりるのであれば、これから療育に繋げられるかと思います。たくさんのスペシャリストがいらっしゃいますので、是非いろんな方の力を借りて下さいね!私も育児で困った時には療育先に相談したり、保育園や小学校の集団生活で困りごとがある時には療育先・保護者・園(と、時には市役所)とで集まって子供のための支援者会議を開いてもらっています。周りの人々が足並みを揃えることでよりよい社会生活にもつながりますので、様々な支援もこれから活用して下さい。
いーたんママさんも、頑張りすぎてしまうと疲れちゃいます。そんな時には一休みしながら、ご自身のお体も大切になさって下さいね!
私の息子も発達グレーゾーンなので将来に不安はあります!
自閉症スペクトラムの特性で子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、鬱や不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう息子がストレスがかかることのないように楽しく無理せず今後、保育園や学校で過ごせるようにということを1番に考えるようにしてます。
そうして自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、大人になって活躍できる居場所があると思うし、保育園、小学校とこれから進んでいく中で子どもが過ごしやすい環境調整ができるように進んでいくだけかなと私の心が追いついてない部分もありますが頑張ってます!!😙
いーたんママさんは子どもさんのことで病院に行かれたりして子どもさんのために動かれていて、きっと子どもさんが過ごしやすい環境で過ごしていけると思います😌
いーたんママさんも不安もあると思いますが1人で抱え込んで無理せず、周りもたくさん頼りながらリフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
病院で診断を受けたのでしょうか。
自閉スペクトラム症のお子さんは多かれ少なかれ何かしらの支援が必要です。
お子さんの得意不得意を理解すれば、生活上の困り事を減らすことができます。ただ、間違った関わりかたをするとより負担が増えてしまいます。
お子さんが生活する上で、療育や就学などに関しては主治医やカウンセラーなどの支援者と相談することが大切です。
自分で勉強することも必要ですが、専門家とつながり協力しながら子ども支援を探っていくのがベストかと思います。
中学2年の息子について悩んでいます。幼稚園の頃から同じことを今でも注意されています。今でしたら、学校から帰ってきたら携帯は触らない。とルールを決めても、自分の欲に負け、怒られると分かっていても携帯をイジったり、ゲーム機も一緒です。学業も提出物が出来なくて、成績も5段階の1と2しかありません。未だにオネショをします。オネショも怒ったりしないのですが、それを隠そうとして汚れたまま履き続けて、臭いでバレて逆に怒られるなど…。小学校6年生のときはトイレに行くのが面倒くさいと、こたつの中でおしっこをしていました。学校を勝手に休んだときはイジメられていると言っていましたが、内容を聞く限りイジメではありませんでした。陸上部も勝手に辞めていたり、とにかくヤバイと思ったらバレる嘘をつきます。もう嘘をつきません!と約束しても数分で反省もなくなり、すぐ同じ事を繰り返します…。その繰り返しで注意欠陥症を疑っています。
2025/5/26 19:52
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おはようございます
自分の兄がそのようなタイプの人間でした
部活動や習い事も通っていないのにいったことにして外で遊んできたりと色々とトラブルで中学の成績もテストは一夜漬けで取れても授業態度や宿題の未提出でとっても評価が下がっていたような
私が自分の理由で精神科に行ったときに兄のことを話したら衝動が抑えられないお子さんだったんだね、薬で異常な衝動性は押さえることもできたかもしれないねということを言われたことがあります
ばれるうそをつくのは保身的なことが一番の大きな理由なんじゃないかと思います
怒らず対応されているとのこと、たぶん怒られるから言わないというのとは違うとは思いますよ
すんごくお母さんにつらいことを言えばその保身的な嘘をついている相手にたぶん本当の理由は行ってくれないと思います
なぜならお母さんにうそをつかないといけないともうすでに刷り込まれているからです
うそをつかないといけないと思うというのはお母さんの対応が悪いんじゃなくて
例えばじぶんのおねしょの片づけをしてくれているという様子を見てもうやりたくないなって本人なりにちゃんと誓ってもまたなってしまったとき、もう顔向けできないと思って落ち込んで相手に言い訳する勇気がなくなってしまったということもあるのかなと
第三者が入る方がいいかなと思うので近いのは学校の担任やスクールカウンセラーさんなど
それ以外では精神科でカウンセリングをしてもらうなどでしょうか
お母さん自身もそうですし、お子さんも一回では外部の人に安心して話さないかもしれませんが、何回か学校の先生やカウンセリングを受けていくうちにこれはこう思うんだよねといった話が口から出てくるかもしれません
特に夜尿については、ホルモンバランスの影響や棒鋼などの身体的要因が引っかかっている可能性もありますので一度調べてもらうのもいいのかなと思います
いかんせん本人がどうせ何しても怒られるんでしょと(実際は自分が嘘をついたんだけども)悲観的になったまま大人になるとなかなか矯正は難しいと思うので
いろんな協力支援をしてくれる人がいるよってことを教えてあげながら少しずつ何に関して自分が困っていてどうしたらいいのかというところを本人も理解していけるといいのかなと思いました
4
小学校一年生、3月誕生日の早生まれです。 保育園時代は、なかなかうまく行動ができない事があったとしても大抵3月生まれだから、程度にしか先生から言われた事がありませんでした。 今年の4月より小学校に入園しまあ大丈夫だろうと親の方も思っていたのですが、授業中難しいこと、できないことにあたるとプリントをぐしゃぐしゃにしてしまったり教科書に強い筆圧で落書きをして破いてしまうなどをしてしまう様です。またあまり好きでない授業に対して行き渋りが出てしまい、先生が無理やり移動教室につれていってくださっている様です。 保育園から小学校に上がり、勉強が義務となったことによる気持ちの問題だからそのうち治るものなのか、それと、もそもそも何か特性があり年齢を重ね出来ることできない事がはっきりしてきてわかりやすくなったのか、判断がつかず困っています。 現在はクラス付きの支援員の先生の手伝いもありながらなんとか頑張っている様なのですが、プリントや教科書に対する過剰な落書きは減っていない様に感じます。 初めてのことばかりで不安になることや、保育園との違いに戸惑っている部分もあるのも痛いほどわかるのですが、どうしても疑ってしまう部分が多々あります。 市の発達相談も今後お願いしようとしていますが、まずは他の方の目線からこういったことは通常でもあり得る(一過性のもの)であるのか、それとも何か疑いがあるのかをご教示いただけますと幸いです。
2025/5/26 18:36
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おはようございます
支援級の子供がいるものです
正直に今は特性なのか、一過性なのかまだ時間が短くわからないなぁと思います
落書きができるとのことですが箸や鉛筆を握るのが苦手といったことはありますか?
うちは小学1年生夏くらいまで学校から鉛筆につける分厚いゴムのようなものを貸し出してもらって鉛筆を正しく握るところから練習していましたから、持つことも大変だったりするのかなと
筆圧については4Bなど柔らかめのものを使って紙が破れないようにしてあげる&優しく書いてもちゃんと文字は書けるということを体感していくことで軽減していく場合がありますからもしまだやっていないということであればやってみてもいいかなと思いますよ
特性かどうかというところは別として相談していくのは早い方がいいと思います
まずは学校に相談して、担任やスクールカウンセラー(うちの学校は教育カウンセラーという支援級の統括の先生もいる)に対処法を聞いたりほかにも支援先や医療につなぐ方がいいかといったことを相談する
保健師さんもまだ対応してくれる年齢なのかな、ちょっとわからないですが市役所に問い合わせてみたら教えてくれると思います
そのうえで例えば小児科や精神科などもって話になったら動いていけばいいのかなと
ちなみにうちの子供は二人とも発達障碍児ですが認められるには半年以上の通院が必要でした
つまり今から動いてもいろいろ確定するのは2学期ごろ、親がとりあえず進め始めておいて何も問題なければそれでストップでいいのかなと
また、嫌がることについて例えば刺激が強く感じる子には薬で落ち着かせるものがあったり、多動の子にはこれがいいかなといったような薬もいくつかありますからお子さん本人が困っていることをいろいろ対処してみてもやはり難しいということがあれば投薬についての相談などももしかしたらあるかもしれません
ただ一つ言えることはせっかく入った小学校ですからお母さんもお子さんも楽しんでほしいなってこと
うちは障害児のためトラブルはどうしてもありますがそれでも楽しそうに学校の話をしてきたときにはすごいなぁと嬉しく感じます
いろんなところに頼って少しでも荷が軽くなりますように
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病院からもしかすると子供が自閉症スペクトラムかもしれないって言われました。
ショックってゆうよりかゎ納得する方が大きくて、リハビリや普通の保育園や特別支援学校に行った方がいいと言われました。