
- 6歳
もうすぐ小学生なのですね😊おめでとうございます。私も息子のことで色々と心配しましたので、キセツママさんの「期待少し、不安たっぷり」と仰られるお気持ちにとても共感しました。
息子も偏食がひどくて、食べられるもののほうが少ないくらいです。環境の変化も苦手で、小学校に慣れるまでは給食を1口も食べられないことが続きましたが、気の合うお友達に出会えたりもして夏頃にはだんだんと安心して過ごせるようになってきたように思います。
先生が「1年生の間はまだまだ幼稚園の延長のようなもの、気負わずに」と仰ってくださって、ほっとしたのを覚えています。
ご無理なさらず、1歩1歩で大丈夫だと思います。娘さんが安心して楽しく学校に通えますように🍀
入学おめでとうございます。園ではしっかりできているのであれば、心配ないのではないでしょうか。
我が子が入学するときに、先生から「園は生活の延長ですが、小学生となると、仕事に行っているようなもの」と言われました。学校で頑張って、家でも親から努力を要求されると休む場がないのだそうです。
「もう小学生でしょ」と言いたくなる気持ちはわかりますが、まずとにかく無理をさせないを目標に、ご自宅では甘えさせてあげてほしいです。
こんばんは。
もうすぐ入学なんですね。おめでとうございます。
きっとお外だと、ちゃんと自分で着替えでも何でもこなしているんでしょうね😄甘えられるうちは甘えてもいいのかなとも思いますが、「お着替えできたらシール貼ろう!」で3日間頑張れたのはすごいですね♡でも、数日たつと、モチベーションが下がっちゃうのかもしれないですね。もし復活されるのであれば、「パパからの宿題」ということにして毎週何曜日にパパに提出→できた日が何日以上ならご褒美(簡単なものでいいと思います!)などにすると、モチベーションが続くかもしれません。ママだと身近すぎるので、パパあるいはおじいちゃんおばあちゃんからの宿題という形にすると効果的でしたよ!たくさん頑張れた週はもちろんですが、1人でお着替えできるのが少なかった週であっても、キセツママさんのお嬢さんのことをたくさん褒めてやる気アップさせてもらえるといいですね😄
お弁当に関しては、皆子供が食べるものしか入れてないイメージですよ!私も上の子の小さい時は、栄養を考えた物を必死で入れていましたが、せっかくのお弁当の時に子供はそんな物欲しくありません(笑)それに保育園や小学校からも、子供が食べられる(喜ぶ)物を入れてくださいと遠足などの案内用紙に書いてあった気がします。そういうわけで、私はすっかり開き直って、栄養なんぞ全く気にしない弁当しか最近は作りません。でも、お互いにある意味楽になりました(笑)
環境が大きく変わりますので、キセツママさんもお子様も大変な時かもしれません。でもあまり無理はなさらず、キセツママさんも息抜きして下さいね!
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
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もうすぐ小学校入学の娘ですが、着替えを自分でせず、着替えさせて〜と毎日言います。着替え自体は自分でできます。着替え1人で出来たらシールを貼ろう!ということもしましたが、3日だけ自分で着替えましたが、振り出しにもどります。
偏食もひどく、給食弁当は毎回なにか残していて、お弁当はほぼ同じものしか入れれません。。。
小学校通うのに、期待少し、不安たっぷりです。
なにか、似たようなものだったよ〜とか、大丈夫だった〜。とかあればお聞きしたいです。