
- 4歳
理解力についてのこととのことうちは現在下の子供が5歳で色についてはトーマスが好きでトーマスのキャラクターを通じて色だけでも理解しています
色と何かが組み合わさると覚えやすいのかもしれません
個人的にそれより気になるのがお子さんが目いっぱい飽きるまで遊べているのかなというところです
例えば説明されるより先に、ただ色を混ぜるという行為を飽きるまでやってみて万策尽きたとき(遊び方に飽きたとき)初めてほかの人の意見を聞き入れていくものだと思うからです
混ぜ続けてみたらこれは何色だねって言われてへぇそうなんだとなりながらもたぶんすぐすぐには言われた通り混ぜるということはしないのかと
好きな色を飽きるまで混ぜ続けて研究して、それが思いっきりできないと今自分が起こしている現象(混色)とそれについての知識をつなげるという次のステージは難しいのかもと思います
うちはお風呂で1時間くらい水を流しっぱなしにして浴槽で遊び続けた子供がおり、いつ辞めるんだろうかと心配しましたが怒るのをやめて1か月様子を見て、ペットボトルを今度は渡してみたら遊び方を変えてまた1時間遊んでいるのをまた1か月くらい放置してと繰り返したところ
長時間の水遊びをやめると同時にこぼしてばかりだったコップへお茶を入れる行為がこぼさずできるようになって水は下に流れることや何となくの容積の感覚などをつかむ訓練になっていたことがありました
どうやったら水はあっちに行くのかな?色水で遊ぶと何色になるだろう?といったこともそのあと一緒にやってみたらすんなり聞いてくれたりと飽きるまでやらせたことが効果的だった経験があります
(個人的要素も強いと思うんですが)
興味がないことはやらないと思うし、興味があってもまずは我流で進めてからできないとどうしよう?って聞いてくる子もいるし進み方は様々だと思うのですがとりあえず色塗りや混色を楽しめているみたいなので
色塗りや混色遊びが思い通り書くのではなく周りが言った色を作って言われたところに塗らないといけないただの行為にならないようになればいいなと思いました
さくママ さんこんにちは😃
3、4歳児は色を混ぜてどんどん変化することを体験的に楽しんだり、新しい色ができると、何回も繰り返して夢中で発見を楽しむといった遊びになると思いますが、まだ◯色+◯色=◯色といった色の仕組みなどは理解していない子が多いと思います!
5、6歳児になると自分にとって心地良い色をつくったり、同じピンクでも、もっと薄いピンク、少し黄色がかったピンクなど色の仕組みなどは理解し、色の微妙な調整をしながら色づくりを楽しめるようになると思います!
なので、個人的には4歳ですとまだ色の理解までいってない子が多いと思いますし、また年齢が上がるにつれてこれから理解力など増してくると思うので様子を見守って良いと思いますよ😌
とはいえ、周りの子と比べたり、親の直感などで心配になったりもしますよね( ; ; )
心配な旨など個人懇談の時など担任の先生に相談してみると安心できるかもしれませんね😌
4歳年中の娘です。 嫌なことがあると衝動的に手や足がでます。(必ず理由はあります)家の中ですることはなく、主に保育園です。 そのほか、集団活動に入るまで時間がかかります。お遊戯会のダンスなど見学して完璧に覚えてから参加します。 また日常で相手の気持ちがわからないのかな?と思うことがあります。失礼なことを言ったり満員のエレベーターで狭い!と言ったり。子どもとして当たり前のような少し違うような。。保育園で勤めているのでなんとなく我が子の様子が気になっています。
2025/4/15 05:55
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こんばんは。 2度目の相談です。 この春、小学生になった息子がいます。保育園でもお友達とのトラブルが多く、発達支援センターの先生の勧めで発達障害の検査を受け、最近、自閉症の診断を受けました。 しかし、診断を受けても私自身この子がどこまで頑張れるのか、どう対応するのが良いのか正直わかりません。 本を読んだり、コラムを読んだり、発達障害に関する動画も見ていますが、実際その場面になり、本などに書いてあるように声かけをしたりしても効果がないと最終的には感情的になってしまいます。 自分の感情もコントロール出来ない母親ですが、息子の気持ちに寄り添いたいと思っています。 皆様は発達障害についてどのように勉強をされていますか? また、自分のモチベーションみたいなものをどう保たれておりますか? 教えて頂きたいです。 長文で申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。
2025/4/14 18:21
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こんにちは。
お子さんが診断されたばかりとのこと、戸惑いもあることと思います。
わたしの子どもも小1で自閉スペクトラム症の診断をうけました。相談していた心理士のすすめで、ペアレントトレーニングを勉強しました。実際にはロールプレイングが必要なのですが、本などでも概要はわかるかと思います。
また、発達障がいにくわしい本田秀夫先生の本も何冊か読みました。分かりやすく受け入れやすいと思います。
わたし自身としては、トラブルに対処するのではなく、トラブルを起こさないよう環境を整えることをメインに考えています。転ぶ前に道を舗装するイメージです。
とはいえ、わたしも辛い時期があり、カウンセラーや療育の先生などお世話になりました。頼れる先をたくさん作っておくとよいと思います。
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4歳半ですが理解力が低いように思います。
興味がないことは全く人の話を聞いてない感じもします。
ですが私が4歳の子に求めすぎてるのでしょうか。
例えば、パレットに赤・青・黄・白・黒がある状態で、赤に白を混ぜると赤が薄くなりピンクになる。青に白を混ぜると青が薄くなり水色になるというのを説明され実際に見せられて、じゃあ黄色を薄めるには何色を混ぜればいいかというような話は全く理解できません。
青?赤?黒?という感じです。白という選択は全く出てきませんでした。
前提条件を繋げることが苦手なのか、私が求めすぎなのか、意見伺いたいです。