
- 10歳
返信ありがとうございます
うちも子供本人が困っていないので何とも言えず先生からは準備をさせるようにと言われていますがあきらめているのが現状です
説明しても例えばできなくても食べられない(生活費が稼げなくて困る)といったことはないわけですし、わからないのも仕方ないのかなと思います
うちは約束のお手伝いができないとお小遣いは渡しませんからそういう時は動くんですよね だから余計にほかのことができないのはなんでってなりやすいです
最近友達や夫といろんなお出かけの約束をするときがありブッキングしてどうするのか?と話すことがありスケジュールを書いてどれが一番にやりたいか?ということでどこに連絡を入れるのか?といった話を一緒に進めたときは途中逃げましたが、周りが困るのだよと伝えたところどうにか最後まで対応できていました
やっぱりそういった面倒な経験をして初めて下手に約束しちゃいかんのだというのを理解してきたので困るまでどうにもならないところもあるかもしれません
(ただそれで人と出かける約束が忘れちゃうと怖いからいかないということにならないことを祈っていますが)
うちの場合周りが困るという時だけは動くのでこれは本人がまずいと思うところが見えてきたらその点を集中的にこれは大丈夫かなとみてあげるとよいかなと
自分で対処して大丈夫だった経験がつめて自信にもなりますし、そこだけでも本人が管理しようと思えるようになるといいのかなと長い目で見ています
お互いファイトですね
全く同じ状況で同じ年の子供がいます
うちは発達障害があり、検査をしたところ記憶領域と処理速度の部分がかなり弱いことがわかっています
そのため話していることが前後したり記憶が混濁して同じ日にいろんなことをしていることになったりと説明能力がなくうそをついていると周りに言われたりとかなり人付き合いでも苦労しています
処理速度が遅いため、話を聞いてもそれをどういったことなのか理解する時間が別で必要で理解している最中でまだ全くわかっていないけど、返事求められるととりあえずしてしまうといったこともよくあります
結局わかってないからできないままでさらに怒られるという悪循環です
一方で下の子供の面倒をよく見てくれ穏やかな性格であり、学校でも大きなトラブルは起こしていません(間違った記憶を話して周りから言われることはありますが)
宿題は一つ解くこと自体わからないとそのままにしてしまう一方で、レゴで難しいものを自分で選んで最後まで作り上げる粘り強さもあります
将来的に困るからどうしても直させたいというのは私もありますが、やっぱり笑って過ごしたいなと思うからもめごとは減らす方向で動いています
そのためまずは忘れ物についてはこちらで準備してあえて注意する内容を減らすようにしました
1つ思うのがお子さんは何に困ってどうしたいと思っているんでしょうか?
意外と忘れ物に困っていなかったり、ぎりぎり読んでもらえる文字ならいいかとか説明しなくても大丈夫と思っているのなら何を言っても変わらないと思います
なぜそれが問題かというところから教えていかないと小手先の忘れ物チェックリストなどは全く役に立ちません
また出来ないことを言われ続けても子供は困るだけでやっぱり何にも変わらないと思います
きちんと情報をまとめて書くことができているのでお子さんをよく見てらっしゃるお母さんなのだというのは感じます
勇気がいるかもしれませんがそこまで気になるのならお子さんを専門の方(心理士さんなど)に見てもらうのもよいかもしれませんね
小学校の教員をしています。(育休中)
○整理整頓、忘れ物
本人の改善意欲はどうですか?ないようであれば、まず本人に課題意識をもってもらう対策を。直さないと何がダメなのか一緒に考えるのも良いかもしれません。本人がすでに困っているようであれば、まずは一つだけ絶対に直す課題を決めるといいと思います!「一週間、学校に忘れ物をしない」など。そのために、すること、本人が手伝って欲しいと思うことを一緒にリストアップします。週末や月末に振り返り、ご褒美にしたり、対策を練ったり、次の課題を決めることを一緒にすると良いと思います。
まずは一つ、クリアできるといいですね!そのためには、まずはまだまだ親御さんがたくさんお手伝いしていいと思います!
○識字、説明能力
知的な遅れはありませんか?学習に困っている感じはしますか?⇒あれば発達検査に行ってみたり、LDを疑い、苦手なことを詳しく調べたりして明確にすると、新しい支援方法が見つかるかもしれません。面倒なだけで、本気を出せばできるのであれば、本気を出す機会を意図的にたまに増やすと良いかもしれません。(何かに応募するとか、誰かに手紙など。)
幼稚園に通わせるのが辛くなってきました。 うちの子はいわゆる発達グレーで、できることもありますが、衝動性が強かったり、力加減やお友達との距離感がわからなかったりで、お友達とのトラブルが多く、今は補助の先生について貰っている形です。 夏休み中に、色々と練習をして少しでも変われるようにと先生に念を押され、私も頑張っていたのですが、手を尽くしてもなかなか変わりません。 自分の事ばかりになりますが、色々頑張っても報われないことや、夏休み明けにまた先生に色々言われるのを考えると暗い気持ちになり、イライラが限界に達し、子供にヒステリックに八つ当たりしている次第です。 これならいっそのこと幼稚園をやめてしまおうかとも考えますが本来はやはり幼稚園で頑張ってほしい気持ちもあります。 皆さんならどうしますか? 週に一回は療育に通っています。
2025/8/9 19:50
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こんにちは。
拝読していて、それは辛いと思わず思ってしまいました。「夏休み中に練習をして変われるように…」って、理解がなさすぎてそりゃあしなさんがプレッシャーに感じてしまって当然です💦特性が1ヶ月そこらで変わるなら、誰も苦労しませんよね。そんな中、よく毎日頑張っていらっしゃると思います。
私の子供は発達障害があり、療育園に通いながら週に2回民間の児発も利用していました。療育のプロが張り付きまくってますが、成長なんてかたつむりのような緩やかなものです。園自体に理解がないのか、個人の先生によるものなのか分かりませんが、園長先生も含めてもう一度話し合いをされてもいいかもしれませんね。
もし、発達障害に関する理解がないのであれば、お子様に適切な支援をすることなく逆に追い込んでしまっている可能性もなくはありません。福祉サービスの一環で、「保育所等訪問支援」という国が定めたサービスもありますよ。これは、障害(の疑いを含む)のある子供に対して療育の専門家が園や小学校を訪問し、アドバイスしてくれるものです。しなさんにも相談支援員さんがいらっしゃると思うので、もしご興味があれば問い合わせてみて下さい。
いずれにしろ、しなさんはお子様を療育にも通わせていらっしゃりできることをされています。不必要なプレッシャーを感じて、つぶれてしまわないで下さいね。しなさんのお子様も必ずどこか成長している面があります。自信を持ってそこを褒めながら、さらに伸ばしてあげて下さい。
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小学2年生です。年中の時アスペルガーの診断を受け、年長の時の発達検査では、言語理解と処理速度が120と115で他が100の凸凹でした。 頭の回転ははやく、おしゃべりです。読書大好きで運動が苦手でな子です。 クラスメイトに関わりにいくのですが、一方的な関わりや、興味のある話ばかりで、遊びも共有しづらいなどあり、休み時間は教室でいつも本を読んで過ごしています。 本人は1人は気楽ではあるけど、もっとクラスメイトとも遊びたいと話してます。また、気になる子に近づいても 仲間にいれてもらえなそうで、1人で過ごしていると話していました。 どんな風に社会性(友達つくり)を伸ばしてあげたらいいかで悩んでいます。 小集団の運動療育には週2日通っていますが、そこでも特定の友達と仲良くなったりはないようです。 なにかいい方法はないでしょうか? アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いします。
2025/8/9 14:59
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おはようございます
人とかかわる練習をしなかったのでかなり大人になってから困っている当事者です
当時検査などは受けていませんが高校時代に精神科に通うようになり、お子さんと似たタイプだったと判明しています
私は引っ越したこともないのに親友とか幼馴染というものがあんまりないまま大人になってしまいました
親としてできるとしたら担任の先生に話すか、療育の先生に話すかくらいかなとは思います
ただ解決でも何でもないけど、自分の経験になりますが過去にさかのぼって今の自分が過去の自分の隣でいろいろアドバイスしたとしてもきっとできないと思います
脳の発達といえばいいのか、ひらめきというか(こうやればいいじゃん!と理屈でなく体や心で理解するような経験)
そういうものが降ってこない限り結果的に一方的なかかわりなどを繰り返すと思います
体調が悪くてたまたま話さなかったらすごくうまく人と関われたとか意外なトラブルから学ぶことも多かったから、結構かかるのかもとは思います
また学力があるようなので大学など研究することが増えてくると本領を発揮してくるはずです
お話も好きなら、大人になって話題が通じるところまでくるとかなり花開くんじゃないかなと思いますよ
自分は接客業ですが、どうでもいいところまで調べ上げているのでお客様からそんな方法もあるのかと結構喜んでもらえる機会も多いです
私個人のおすすめですが小学校や中学校では図書館で司書さんとお話ししていました
無理にその子の特技は消さない方がよくって、話題が合う大人と話す時間をよくとることかなと
その子の興味がほかの子と違うことも、ほかの子より回転が速くて同級生でついていけなくて会話にならないことも本来問題はないと思います、話す相手や場を変える方がストレスは少なく人とかかわる機会もゲットできると思います
大人同士のかかわりや考えを聞いてなるほどこういったことを大人も考えているのかと自分の考えと照らし合わせる機会になると思います
ボランティアもおすすめです
私は外国の子に日本語を教えるというボランティアをやったことがあります
ボディランゲージも多い分、相手の気持ちをストレートに感じることができたり人の役に立てるのがとっても楽しかったです
せっかくの知識を存分に使えるといいのかなと
学校にとらわれずにいろんなところに手を伸ばしてもらえたらと思いました
2
9歳の男の子です。(4月~新4年生)
・毎日忘れ物有
(様々な対策を打つも響かない)
・整理整頓ができない
・文字や性格が雑過ぎる
・説明能力が低い
このような状態を解決していきたいと考えております。