
- 7歳
私の息子も同じような状況で、かかりつけの先生に相談したことがあります。
息子の場合はもともと不安感が強いタイプで、ストレスがかかると激しくなったり頻度が高くなったりするのですが、ゆっくり休んで安心して過ごせるような時間を増やしたところ1年ほどかけて徐々におさまってきました。今もありますが、前ほどではなくなってきたように思います。
夜中に起きてパニックになってしまった時は、抱っこして「大丈夫だよ」と落ち着くのを待っています。
漢方薬を処方していただいたのですが、息子が嫌がって飲めずにいました。ピークのときは、私も寝不足でつらかったです…ゆさそさんもご無理なさらず、休めるときに休息なさってくださいね。
こんにちは。
睡眠障害の一つである夜驚症かもしれませんね。我が家のかかりつけの小児科に夜驚症についてのポスターがあり、先日ちょうど見ていた所でした。泣き叫んでいたとしても本人はそのことを覚えておらず、動いていたとしてもご本人は眠っている状態です。無理に起こそうとせずそっとベッドに戻るよう誘導したり、見守りで大丈夫なようですよ。ただ、ベッドや階段からの転倒などの安全面には気をつけてあげて下さいとのことでした。
しかし、そのことでゆさそさんらご家族の睡眠にも悪影響が出ていたり、頻度が多いようでしたら小児科に相談されるといいかと思います。成長とともになくなることが多いようですが、ゆさそさんのお子様も早く落ち着いて睡眠が取れるようになるといいですね。
夜驚症(睡眠時驚愕症)だと思います。通常夜泣きや夢はレム睡眠のときにおきるものですが、ノンレム睡眠時に突然パニックになったり暴れたりします。
幼児に多く見られる症状で、たいていの場合、大人になるにつれて消えるといわれています。(睡眠中枢が未成熟なことが原因らしいので)
ただ、生活に支障をきたしたり、あばれて怪我をするような場合は受診されたほうがよいと思います。
おはようございます。
体調は、どうですか?
寝ている時間帯だと外も暗いので不安に感じてるのかもしれません
今は、小児科等通院は、していますか?
もし通院先ありましたら相談をしてみてください
良い方法が見つかるかもしれません
今出来ることは、大丈夫だよ。と安心をさせてあげたりぬいぐるみを抱きしめてあげたりしてみてください
少しずつ改善できる事を願っています。
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
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おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
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子供が寝ているのに急に起き上がり
走り回ったり叫んだり泣いたり怖がったりします。どのように対処したらいいのでしょうか。また病名などがあるのでしょうか。