
- 0歳
追伸です
正直な話うちは障害児なのが1歳前に何となくわかっていました
睡眠障害がひどかったこと、発語がなかったこと
反対に動きはすごくて歩くのも早く、身体面での発育はすごかったです
実際3歳過ぎて診断が降りています
考えすぎないっていうのも正直無理な話なんだと思います
だからあえて考えてみる 突き詰めてみるのが大事なのかもしれないです
私も当時ネットには答えはなかったです やっぱり自分の感性が正しいと思うし
でもじゃあ発達障害だったらどんな道があるのか? どんな支援が支援にあるのか?
時間がある時に自分と子供が生きていくための算段を立てておくこと
はっきりしてきたときに保健師さんなどに相談するためにも記録はきっちりつけておく(私は授乳や睡眠が安定しない子で24時間日記を3年近くつけました)
など今できることをきっちりおこなっておくことです
日記を振り返ると意外とこんなことしてたかも、反応あったかもっていうのも見えて楽しいと思うし(余裕ができてきてから読み返せないかもだけど)
子供だって他人だからどんなお子さんだって全部理解はできないけど一緒に生きていくためのことを考えながらどんなことがしてみたいか考えるのも楽しいかも
それにじゃあ障害児だからお子さんがかわいくないのかというとそうじゃないっていうのも気が付くと思います
不安がないわけじゃなかったし今もやっぱりあるけど。
いつも言い聞かせるのは自分が嫌いな自分にならない、だからこれはやめよう、これはやりたいからやってみたいって自分の気持ちを優先できる時はすることです
あんまり明るくない回答ですみませんが、現実に向き合えているからこその心配事だから誠実な自分をまずは褒めてくれたらと思いました
《コメントへの返信です》
かにさんコメントありがとうございます😌
私も当時そうだったのでかにさんのおつらいお気持ち痛いほどわかります!!
私の場合は、子どもが1歳過ぎ頃に子どもに発達障害があるのでないかと悩み始め、子どもがどう成長していくのかわからない不安、楽しみにしていた子育てやこれからの人生が崩れ落ちていくように感じで将来に絶望といった期間が数ヶ月続いて、悩んでいました。でも時間と共に私自身も少しずつポジティブに前向きに考えられるようになったり、時間と共に子どももその子なりに成長していくので、時間の経過と共に気持ちが楽になっていったように感じます😌
私はとにかく、自分の悩みをたくさん吐き出して親身に聞いてくれる、共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりできました。そうやってその時は1日1日をなんとか進んでいってました。
今は4歳になる子どもも、言葉のやりとりや意思疎通もできるようになり、身の回りのこともできるようになり…時には心配したり悩む日もありますが、楽しく子育てしてますよ😌
しんどい時は、ネガティブに生きてもポジティブに生きても人生一度きり!だったら楽しく生きていく方が良いとプラスに考えるようにしてます😆
かにさんも今はおつらいと思いますが、辛い気持ちがこの先もずっと続くわけではないですし笑って話せる日が来ますからね😊
かにさんこんにちは😊
不安や心配で楽しく子育てができない気持ちとてもわかります!
私も息子の発達のことで悩んでいた時は、一緒で息子と遊んだりするのもつらくて、毎日ネット検索やYouTubeを観ては息子と当てはまるところの答え合わせする毎日、気分転換に遊びに行っても他の人の目を気にしたり、他の子と比べたりして不安ばかりで息子と遊ぶ場所がなくなり、息子と2人で人のいないところで過ごして精神的にも不安定になり、育児が楽しめなくなっていました。
そんな4歳の息子は現在、ASDグレーゾーン(検査をしても診断はでない)ですが、今ではびっくりするくらい成長しています。子どもって本当にどう成長するか分からないんだなぁって日々感じています!!
カニさんも言われているように8ヶ月ですと様子見になったりとまだわからない時期にはなりますが、成長すれば問題なかったというケースもありますし、もし定型発達でなかったとしても、子どもの特性に合わせて環境調整してあげたりするとそこからまた成長していったりできることも増えていきますよ!😌
そして私は今、悩んでいた頃には頃には想像してなかったほど育児が楽しいです☺️
今は不安で不安で本当につらいと思いますが、今はかにさん自身の気持ちを吐きだりたり、リフレッシュしたり、ストレス発散しながらなんとか1日1日進んでいってくださいね!!きっとあの時大変だったなって笑って話せる日がいつかきますからね😌!
おはようございます
おっしゃる通り8か月となるとわからないことの方が多いような気もしますね
半年検診で特別左右で動きが違う、何か身体的に問題があるといった診断が出たわけではないのですよね?
ミルクの飲みが悪かったり離乳食が進まないことによって体重や身長が伸びなくなってきたというのもないのであればおっしゃる通り待つしかないような気がします
反応がない子育てちょっとこちらが持てあます感じもあるかもしれませんね
心配という中にさみしいな、とか漠然とした成長への不安が隠れているのかなとは感じて、時間があるようなのでそういった自分の感情を深堀りするよい時間なのかもしれませんね
例えばふれても無反応だった ほかの子は笑うのになって何となく比較してしまうとか
あとこのまま寝る時間が長すぎたら保育園とか行けるんだろうかとか成長への不安があるとか
そういった感情をちょっと細かく分類して、例えば成長に関しては色々調べることができるかもしれないので知識で心配を減らす
うちは声をあげて笑うのは遅かったですがくすぐると困った顔でこっちを見ることがありました その子によって対応も違うんだと思います
そういった反応をよく見てみるといったこと
反応がなくても何となくこの人はいつもいる人で安心できるからずっと寝ていても大丈夫と思って寝ていると思います
歩くようになると目が離せないので、自分の時間や自分がしたいことを今のうちにしておくのも手かもしれませんね
あんまりよい回答ではないかもしれませんが、夜遅くに質問が入っているようだったので今からでもお子さんと一緒に寝られますように
こんにちは。1歳の時に心理士さんの検査を受けて、自閉症の疑いがある、と言われました。病院で検査を受けたのですが、小児科医も疑いがある、ということでした。今3歳4ヶ月になり、発語はほとんどなし、要求はクレーンで伝えたりします。バイバイは手の甲で、など、、 療育は週1回行っています。 この病院だと、診断はできないと言われてしまいました。3歳の段階だと、違う病院で自閉症の検査?診断?をしてもらったほうがいいでしょうか。それともまだ早いでしょうか。自閉症のお子さんを持つ方は何歳の時に診断されましたか?
2025/4/1 16:51
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こんばんは。
知的障害と自閉症を持つ子供がいます。発語がなかったり、体の発育も遅かったことから、病院には2歳と3歳の時に診てもらっていました。その時点では人に興味がある様子から自閉症と診断を下すのは時期尚早と言われたものの、3歳半で自閉症確定となりました!
診断がくだされたとしても、相談先ができることで一歩先に進めます。発達外来もしくは児童精神科のある病院にて、改めての検査と相談をされるといいかなと思います。今の小児科にて紹介状を書いてもらうといいかもしれませんね。療育にはすでに通われていらっしゃいますが、やはり発達障害に関する専門医にかかっておられた方がこの先安心かなと思います。
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1歳2か月の男の子です。 発達について不安があります。 気になる点については下記の通りです。 ①至近距離で目が合わない。 合わせようとすると顔を背けます。 ②発語がない ③バイバイ、パチパチ、指差しをしない。 私への愛着はあるようで、常にべったりです。 少し離れたところに行くと私の方を見てどこにいるか確認してきます。 その際には目が合っていると思います。 人見知りが出てきて抱っこはママじゃないとぐずります。 パパ抱っこもあんまり好きじゃなく ママがいいみたいです。 発語についてですが、 機嫌がいい時に高い声をよく出しますが 意味がある言葉はまだ出ていません。 バイバイ、パチパチ、指さしについては 日頃教えていますが、なかなかできません。手を振る動作が面白いようで 私が手を振ると嬉しそうに笑ったり 手を触ってきたりします。 一歳健診ではまだ心配はないと言われましたし、主人はまだ一歳になったばかりだから心配ないよ、とにかく今はたくさん遊んで、色んなところに連れて行ったりして様子見ようと楽観的に考えています。 でも私は不安で不安で自閉症のことを調べまくってしまい精神的に辛いです。 やはりまだ1歳ですと診断は難しいでしょうか。 早期から診てもらえたり、療養できたりするところはあるのでしょうか。 追記 身体の発達は早い方でした。 生後4か月で首座り 生後6か月で1人座り 生後8か月でつかまり立ち 1歳で1人歩き
2025/4/1 14:59
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こんにちは。
早期療育が良いと言われているので、我が子の発達がゆっくりだと心配になりますね。
結論から申し上げると、現状はややゆっくりですが発達障害があるかないかや療育につなげた方が良いかと言われるとわからないし、それ以前にできることがあるかなと思います。
一歳になられて間もないとのことで、現時点でフォローが必要な子は身体的側面が大きいです。社会性や知能はもう少し先です。一歳半で知能、三歳半で社会性
、精神がチェックされるイメージです。
そして、一歳児に社会性を育むアプローチ、つまり療育はほとんどできません。皆無ではありませんが、診断よりも療育よりも、お母さんの笑顔が何より発達を促します。
子どもは新しい世界に来てまだ一年です。日々同じ遊びを繰り返しているようで、少しずつ少しずつチャレンジします。大人には見えないチャレンジをたくさんしています。失敗を繰り返す中でもう少しもう少し…と「できる」を増やします。
そのたくさんのチャレンジを「やってみよう」「失敗してもリトライ」と思わせるのはお母さんの笑顔です。お母さん笑ってくれてるなら大丈夫かな、もう一回やろうと思います。先天的な能力はありますが、たくさんチャレンジした者が発達も促されます。
研究では8ヶ月の子どもが「危険を感じる場面」でもお母さんの笑顔があると乗り越えられることが証明されています。
今は医療や療育よりもお母さんの笑顔だと思うので、ちょっと気を緩めても大丈夫だと思います。
また、今後発達に不安が出てきたときに医療や療育に繋がることがあるかもしれません。でも繋がったからとても発達がかなり進むわけではなく、あくまで少し力添えしてくれるレベルで、最終的には「本人の力」が全てです。その「本人の力」を出すか否かを握るのは自己肯定感や自己効力感です。お母さんが「ありのままのあなたが大好き」を言動で伝えてお子さんがキャッチしてくれていたら、療育もがんばれて効果が爆上がりするかもしれません。
今は「そのままのあなたが大好きよ。やったね、できたね」を笑顔で伝えてあげる方が、どんな未来にも立ち向かう力を持てると思います。
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生後8ヶ月の娘を育てています。
・寝過ぎ。15時間程寝ます
・声を出して笑わない
・呼んでも振り向かない時がある
・目を逸らす時がある
・親指と人差し指を擦り合わせる(常同行動?)
今の時期には何もわからないのはわかってきますが心配で楽しく子育てができません。