
- 7歳


図工や体育など好きなことは集中力もあって発想が豊かとのことで、得意なところや強みを大切にいっぱい伸ばしてあげたいですね😊
板書って先生のお話を聞きながら見て記憶して書いて…実はなかなか大変な作業で、量が多いと疲れちゃいますよね。学校と相談にはなるかと思いますが、授業時に必要に応じて要点をまとめた穴埋めのプリントを用意してもらえたらと思いました。
椅子をギコギコ動かしてしまうとのことで、じっと座っているのが苦手だったり、感覚刺激が欲しくて動いてしまったりしている場合は、もし先生が許可してくださるなら、ストレスリリーサーやスクイーズなどの握るアイテムやふみおくんのようなセンサリーツールで、静かに感覚を置き換えて発散することもできるのではと思います。
苦手なことをガマンして正面から取り組むのもひとつかもしれませんが、色々と試されながら別のアプローチで補っていくのもありではないでしょうか。
ご無理なさらず、のんさんのお子さんに合った方法が見つかりますように🍀

初めまして
板書については先生と相談したり、教科書から宿題で照らし合わせて勉強を進める(塾もありかも)形で特に問題ないような気がしますが音ですよね💦
ぎこぎこさせる方法ってたぶん机の脚に足を引っかけて椅子を後ろに倒してもどしてと前後に椅子を揺らしてそのまま後ろに転倒しているのかな?と思ったのですがあってますか?
もしそうなら足がかけられないようにネットをつけたり、教卓にくっつけて脚が引っかからないようにするのも手かもと思いました
後は図工が好きとのこと、あんまりひどい時はお絵描きなどを許可してもらうとかが思い浮かびました
支援級は少人数で手厚いですが勉強が学年ミックスになったりすることもあって大体遅れていく(3年生で2年生やってる感じ)ので塾など外で勉強についていける状態ならあえて進めないかな
ただ支援級にいるけど通級や塾で学力を維持しているお子さんもいます
板書の書き方を丁寧に教えてくれたり、一時的に問題があるといわれる動作が自分でコントロールできる年齢まで見てもらうのもありかもしれません
クラスで嫌がられて居場所がなくなるのもかわいそうですし、だからと言ってその場を取り上げるのは本当に本人にとって良いものかというところもお子さんと相談できたらしてみてもいいのかも
どのみちに関しても本人にとって一番メリットの多い対応になるものがどれか
誰に対してどうメリットがあるか、いろんなパターンを考えてみてもよいのかもしれません

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
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こんにちは!
宿題より遊びが優先になるの、めっちゃわかります。でもまあ学校から帰ってきて疲れてるのに、宿題なんてやりたくない!って気持ち、子ども心に自然なことですよね。
我が家は帰宅後→おやつ→少し遊ぶ→宿題→自由時間、みたいな流れを決めて習慣化しました。
最初は親がリードしてあげて、徐々に自分でできるようになってきました。
そして宿題の時間に、親も近くで本読んだり仕事したりして「一緒に頑張ってるよ」感を出しました。
子どもは一人だと寂しくて集中しにくいけど、親の姿を見ると心強いみたいです。最初は横についてあげて、慣れてきたら少し離れて見守るようにしました。
焦らず、娘さんのペースに合わせてあげてください。うちのこは10歳でようやく「自分でやろっか」ってなってきましたよ!
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年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
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こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
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学校で落ち着きがなく、授業中、椅子をギコギコ動かして1日1回は落ちています。最近は音も出してしまい周りにも影が、、、と先生より話しありました。
国語、算数、どうとくなど板書が多い物になるとノートが取れません。集中力も長く続きません。図工、体育など好きなことはすごく集中していて発想も面白いとのことでした。
家では周りになにも気になる物がなくマンツーマンだと集中して出来ます。
話してる内容は理解してますが文字にするのが苦手です。