
- 3歳
あるさんこんにちは😄
興奮したり楽しくなるともう止められないですよね😆私も息子がいるので出先などで大きい声を出したりして伝わらないと周りの人の目も気にしてしまったりするお気持ちわかります!!
私の息子もお店など静かにしなければいけない場所でも大きい声を出してしまったり、静かにしなければいけない場面で喋ってしまうことよくありました!
気が付いていない場合は、やめるように伝えたりして今はそれで理解できるようになっているのですが、はじめは声のものさし(目に見えない声の大きさをわかりやすく絵で示している図)を使いながら場面の説明とともに子どもさんに伝えることからはじめるとわかりやすく伝えることができました!
ネットで「声のものさし」と検索するとでてきますよ😌
検索うちはアイフォン でスクショしたものをみせたりしています。
人それぞれこれでうまくいくとは限りませんが、かわいらしいものや動物の絵のものもありますし、わかりやすいので試してみるのもいいと思います!!
何度かみせたりしてるうちに、声のものさしを見せなくても、声掛けで静かにするようにできるようになっています!
おはようございます。
かわいらしいお子さんの様子が目に浮かびます✨うちにも同じ歳の子がいますが、興奮しちゃうと指示は入りませんよね😅あるさんが伝えられているように「ありさんの声で」と言うしかないかなと私も思いました。それでもダメなら、一旦その場から連れ出してクールダウンさせるしかないかもしれませんね。電車など逃げ出せない場なら、小さいおもちゃを取り出すかグミなどを子供の口に放り込んでます。
ただ、案外周りの人って気にしてないと思います😄こっちを見てると思っても、その人は「あの子楽しそう〜。かわいい!」と思って見てるだけかもしれません。とは言え、周りの目が気になってしまうあるさんのお気持ちもよく分かります。お出かけ前には必ずお約束をして、お約束を守れたあるいは守ろうと頑張ったならたくさん褒めてあげて下さい。きっとより良い行動が定着していくと思います。
発達グレー(ASD?ADHD?)の小3娘がおります。 現在は支援級ではなく、学校には行くが教室に入れない子たちが過ごす教室で日中過ごしています。 先生方に心を開けず、2年生あたりから勉強が止まってしまっていて、学校以外で勉強のサポートが必要かなと思っています。 田舎なので発達支援の選択肢も少なく、娘に合う方法がなかなか見つからなくて。 最近、マイクラを使った英語、プログラミングや、オンラインのフリースクール等よく広告が出ていますが、リアルではなく画面の中のコミュニケーションに頼ってしまうようになるかも…と、私が不安に思っていて利用していないのですが、パソコンやゲームが好きな娘には一番合っている勉強方法かも。とも思います。 上記の様なサービスを利用されている方のご感想や体験談があったらお聞きしたいです。
2025/10/8 09:29
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こんにちは、りんごまるさん。
私もASDの子どもがおり、周りでも似た経験を持つ親御さんの声を多く見てきました。
我が家も五月雨登校で学校が苦手で、プログラミングスクールをオンラインでやっています。最初はやりすぎないか心配でしたが、オンラインが安全な社会練習場として機能しており、ゲームの話題でオンライン以外でも交流のきっかけが増えました。
まずは「娘さんに合う方法を一緒に探そう」と前向きに考えているりんごまるさんの姿勢が素晴らしいと思います!
娘さんのゲーム好きが強みになる可能性は大きいので、まずは無料体験から試して、合うものを探してみてはいかがでしょうか?
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9歳男の子知的には問題なしのASD診断でています。将来パソコンを使った仕事をしたいようで、オンラインマイクラプログラミング講座を受講しています。が、課題をクリアできないと癇癪になります。事前にイライラしたらどうするか決めたり(お茶飲む、と言ってます)、離席を促したりするのですが実際その時になると効果なしです。辞める気はなさそうです。「自分が作ったコードはうまくいくはず」との思い込みがあり、外れると絶望パニックみたいになります。ギャーギャーいいながらコードを組み直し、うまくいったらコロッと機嫌を直します。この癇癪にはどう対応したらよいでしょうか...最近は疲れてスルーしてしまってますが、諦めず癇癪をコントロールする方法をアドバイスありましたらいただきたいです。日々気持ちの言語化やイライラ温度計はやっています。
2025/10/7 20:11
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こんにちは。
わたしもASDの子を育てており、お子さんがプログラミングを辞めず、癇癪を乗り越えてコードを直し、機嫌を直す姿が素晴らしいと思いました。この粘り強さは、将来パソコンを使った仕事をする上で大きな強みになります!
我が子もプログラミングが好きなのですが、失敗すると絶望的な感じになります(笑)ので、プログラミングではバグやエラーは当たり前、という考えを少しずつ伝えました。例えば、「プロのエンジニアも最初はエラーだらけだよ。エラーは次のヒントをくれるよ」と、失敗をポジティブに捉える話を普段から織り交ぜました。
お子さんが好きなマイクラだと、「村を作る時も、まず土台からコツコツ作るよね」と例えるとイメージしやすいかもしれません。
少しずつ、癇癪の頻度や強度が減るよう、試行錯誤を続けてみてください。
1
2歳4ヶ月の男の子です。
もともと声が高めということもあるのですが、興奮したり楽しくなると
「きゃーーー!」と、ところ構わず
奇声といいますか、高い声を出してしまいます。
「もう少しちいさーい声ね」とか
「ありさんの声にしようね」とか
色々伝えてはいるのですが、すぐに大きい声を出してしまいどのように伝えたら
いいのか、、
周りの人の目も気になり、
何かうまく伝える方法を
教えて欲しいです、、。