
- 5歳
こんにちは。
車にぶつからなくて良かったですね。あゆむくんさんがしっかりされていたお陰だと思いますが、私までホッとしました😭衝動性が増しているとのことですが、やはりすぐに落ち着くものではないと思うので、何回も予行練習をするに限るかなと思いました。お出かけ前に、
母「駐車場に車を止めたらどうする?」
子「手をつないで歩く」
などと、分かりきっていることでも本人に言わせて、できればそのあと親子で手をつないで歩く物真似もするといいそうですよ。そして車に乗り込んだ時や、降りる時など何回でも「駐車場では走らない。手をつないで歩く」と伝えて下さい。その積み重ねだそうです。それをしておくことで、仮にお子様が約束を破ってしまった場合、お子様の中に「やっちゃった」という小さな反省や罪悪感が生まれます。そして、少しでも頑張れた場合は、大げさなくらい褒めてあげて下さいね!予行練習と褒めるの積み重ねで、良い行動を増やしていけると勉強会で習ったところです😄このやり方は、お店の中で走らない・買い物で買ってあげるのはお菓子一つまでなどどんなことにも応用がききますので試してみて下さいね。
あゆむくんさんこんにちは😃
衝動性が増えてくると、とっさに状況を判断する力が弱くなるので自分の行動を抑えることができなかったりして、特に駐車場内や道路など危険な場面もでていますし不安になりますよね💦
絵本やYouTubeなどでお子さんに交通ルールや車は危ないことを教えてあげるのもいいと思います!私も息子に「道路に飛び出したら危ないよ、危険だよ」などと言っていたのですが、まだ息子は飛び出した結果、自分がどうなるか?という事は理解出来ていない部分もあったので、 「車に轢かれたり はねられたら〇〇は大怪我したり死んじゃうんだよ。死んじゃったら もう絶対にママやパパに会えないんだよ。大怪我してもとっても痛い思いするんだよ」など、飛び出したらどうして危険なのかとか交通事故のこととか絵本やYouTubeなどで具体的に伝えると息子なりに警戒するようになりました!
また家を事前にルールを決めて、守れたらほめるを徹底するということの繰り返しも大事かなと思います😌
私の息子も色々伝えていく中で急に走ったりなどなくなったのですが、駐車場内ではなにが起こるかわからないので手を繋いで歩くようにしています☺️
年長さんのアスペルガーの息子が居ます。 ASDタイプのお子さんて、習い事なら何が合っているのでしょうか‥ 発達障害があっても受け入れて貰える習い事って何かあるんでしょうか‥ 前にサッカーがやりたいと言ったので体験に連れて行きましたが、一番小さい子のクラスですらレベルが高く、コーチにも『始めるタイミングじゃない』と言われ、習い事を探す事すらも億劫になってしまいました。体を動かす事は発達を促すのにとても良いので、みなさんのお子さんどんな習い事しているかお聞きしたいです。
2025/8/3 19:43
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2歳10ヶ月の男の子がいます。 未だに言葉が話せません。 あれして、これしてと私が言ったことはすごく理解出来てます。 言葉が話せない分行動で表現してるのがあるだろうけどわがままがすぎます。 好き嫌いが多く炭水化物、糖質に偏ってます。 イライラが多い原因の1つにもあると思うので栄養考えてますが一切口にしません。 一番困っているのが外出中です。 お店の中で走らない手を繋ぐと教えてますが何回注意しても繰り返します。怒らずちゃんと説明しても見ましたが効果なしです。 毎日毎日怒り疲れました。子供への当たりが冷たくなってしまってます。困ってます。 保育園でも集団行動ができず自分のしたい事だけしてるみたいで先生方も困ってます。 夜中々寝てくれず1時になる時もあります。 どうしたらいいか分からず限界が来てしまったので相談させて貰いました。
2025/8/2 20:50
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おはようございます。
年齢が小さいからこそ、どれも対応が大変ですよね。れいさんが、食事も買い物も言葉も身の回りのことも毎日必死で頑張っていらっしゃるのが伝わってきます。私の子供も赤ちゃんの頃から全ての発達が遅れており、2歳10ヶ月ですとまだ単語が5、6個といった所でした。3歳半で知的障害と自閉症との診断を受け、療育をスタートしています。
我慢の限界、来ますよね。私も何回も迎えては爆発しています。だからこそ、れいさんには味方をたくさん作ってもらいたいなと思いました。話して共感してもらうだけでも楽になれることもあるかもしれません。保健センターに発達相談されたり、ハードルが高いかもしれませんが病院の発達外来での相談を利用することも決して悪くはありません。夜寝なくて1時になってしまうようでは、れいさんのお体もお子様のお体も心配です。小さい子でも使える漢方もありますので、相談だけでもされるといいかもしれませんね。
食べ物に関しては、白米やうどんしか食べられないお子さんも珍しくありません。「何でも食べさせなきゃ」と頑張りすぎると、親子で追い込まれちゃいまます。無理せず、今は食べられるものをほんの少しずつ広げていける方向に転換されてもいいかなと思いました。苦味などに対する感覚は年齢が上がると共に鈍くなっていくようです。だから、小さい頃食べられなかったものでも、小学生や中学生になると食べられるようになることは多いですよ。
相談する中で、子供への対応など気付きが見えるかもしれません。周りの様々な専門家を頼ることは決して負けでも、今までの頑張りを否定することでもありません。療育を受けるようになって子供ももちろんですが、育児の伴走をしてくれる味方ができて私自身も本当に救われています。普段頑張っているからこそ、あまり肩肘張らずにご相談も検討されて下さいね。
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こんにちは我が子5歳の子が最近、衝動性が増え駐車場内飛び出したりしてて車にぶつかりそうになったりする事が有るので不安です。