
- 6歳
小2の息子がいます。一年生の時からデイに通ってます!5歳の時、ADHDグレー軽度知的の診断でした。息子の成長に繋がるなら親以外のサポートも積極的に利用したいと思っていましたので、息子が年長の時に一緒に放課後デイサービスを何軒か見学して、先生やデイの雰囲気、息子が先生に懐いていたり、いい顔してるな!ここなら楽しく過ごせそうかな?というところに決めました。デイによっては、英語に取り組んでる!プールがある!音楽に触れられる!学習サポートがある!などそれぞれ特色がありますが、見学する中で、我が家は、活動内容よりも本人が楽しく通えそうか、先生と親の私も良いコミュニケーションがとれそうかという基準で最終的に利用を決めました。
結果的には送迎もあり、学習、運動、お出かけ、クッキング、創作、ビジョントレーニングなど、活動が多岐に渡り、発達特性のある子もそうでない子にも、必要なんじゃないかと思うような活動をしてくれおり、息子も楽しい行きたい!と、いつもデイでのことを話してくれるので、利用してよかったかなと感じています。学校以外に自分を認めてくれる居場所があるというのも、自信になるのかな?と感じています。私も学校以外でたくさんの学びをしている息子に偉いな!と、思うし、社会経験を積んでくれてると認識しています。あくまでも、我が家の場合でした。何か参考になりましたら…
私の息子は支援級4年生で、療育センターの児童精神科と、療育センターOBの先生がいらっしゃる小児科のクリニックにお世話になっています。
就学前は療育センターのOTと、児童発達支援の小集団療育を利用していました。就学後も変わらない場があったほうが良いとのことで、そのまま小集団の放課後等デイサービスを利用していたのですが、1年生の間は小学校になかなか慣れず体調を崩してしまい放課後等デイサービスも休みがちになり、だんだんと息子も小集団への入りづらさも出てきて行き渋るようになったため2年生頃に辞めました。
家からも出られないほどになり、不登校気味でしたがお家でゆっくり過ごすうちに落ち着いてきたので、3年生からは個別のSSTをしてくださる放課後等デイサービスを週1回スタートしました。
こちらがとても合っていたようで、毎回楽しみに通っています。
4年生になってからは同じ事業所の訪問支援も利用しており、週1回1時間だけですが先生と一緒に個室で安心して過ごすことで、少しずつ登校できるようになってきました。
息子の場合はとにかく新しい環境や人とのコミュニケーションが苦手なので、無理せず本人のペースでと見守っています。
春はなにかと新しいことがあったりして大変ですけれども、1歩1歩で大丈夫と思います。
つーママさんのお子さんに合った施設とご縁がありますように🍀
自閉症4年生がいる家庭です
療育先に提携放デイがあり、そのまま使用しています。(預かりメインでなく専門家がいるのでまるごとおまかせしています)
児童館(放課後クラブ)は何度かいきましたが通う児童と合わずに定期利用はしませんでした。
通院やカウンセリングは定期的に利用しています。
高学年になり、特性に合う習い事が見つかりバリバリ活躍しています。親の付き添いが要らなくなり助かっています。
3年生の男の子がいる家庭です
療育先がそのまま放デイも行っていたのでそのまま使用&パートで土曜日に出るため土曜日に預かってくれる放デイをもう1か所お願いしている状態です
児童クラブも軽度のため使えていたのですが子供が嫌がったためやめました(同級生から殴られたりと状態が良くなかった)
勉強系のところも見学に行きましたが本人がすがすがしい笑顔でバイバイ!(絶対いや)ということで結局選ばなかったです
後短い時間しか預かってもらえないところもあったので、やはり仕事の関係で選べなかったです
選んだ2件の理由は
1件目は学校に環境が変わる時に変わらない行き先がが欲しかった(療育から放デイにそのまま上がれた)
内容は運動メインで言葉が苦手な子供でも参加できたのが大きいです
もう1件はいろんなお子さんと触れてほしい&土曜日に預け先が欲しかったからという点で選びました
内容は身体障害のお子さんや重度の障害を持っているお子さんが多く、ケアに回ることが好きな子供だったので今現在も自分が手伝う立場になれる(普段支援級で手伝われる立場)という貴重な経験ができること、いろんな障害があるお子さんがそろう中でそれを否定しない柔軟な考え方を身に着けてほしいというのが大きかったです
なによりも施設長の方がとても親目線で子供を見てくれる方だったのが一番決め手だったと思います
フルパート4日のため預けている間自分は全く自由はなく、トラブルがあれば仕事に支障が出てきます
そういった中で2件とも話をよく聞いてくださり信頼関係を築けているところ、自宅まで送ってくださったりサービス的にもありがたいところがあったことが決め手です
慣れるまで大変ですが倒れないように休み休み進めてくださいね!
こんばんは。小学生になられるんですね。おめでとうございます!
我が家には知的&自閉症を抱える子供がいまして、支援級3年生(まもなく4年生)です。通院は、幼児の時は2箇所(発達外来と言語訓練)でしたが、就学以後さらにもう1箇所(児童精神科)追加しています。また児発の時に週2で通っていた事業所がとても良く、そのまま放デイとして週2で継続利用しています。さらに、別の放デイも週1で通っています。放デイも施設で特色が全く違いますよね!療育的な要素から預かりメインまで色々ですし、運動療法であったりSSTであったりとアプローチの強みも様々です。
我が家の場合はですが、子供が自発的に学べるタイプではないため、預かり型の場合は特に学ぶことなく終わってしまうだろうということで避けています。2箇所とも療育的な要素が非常に強い施設です。放デイの時間内はしっかりと学習・SST・感覚統合を目的とする運動・学校内で直面し得る困難への対処の仕方(話し合いの仕方やまとめ方、発表、自分や人を褒めるなど)などを教えて下さっています。そのため、終わる頃にはへとへと…。宿題どころではありませんよね(涙)預かりメインですと、すでに宿題を終えた状態で帰宅することが多いと思うので、学習の習慣ができていない低学年の頃は親にとっても大助かりだと思いますよ。
ただ、児発の時の施設より新たに追加した放デイは、社会体験にも力を入れていて、それも選んだ大きな理由です。土曜日や夏休みなどの休暇時には1日預かってくれて、お金を持って行って外食体験をしたり、車で遠方の水族館などの施設に行ったり、電車に乗る練習をしたりと楽しみながら社会体験を行っています。お友達や先生と出かけるのは、かなり楽しいようですよ😄
4月よりご利用の放デイは決まっているでしょうが、もちろん今後変更も可能です。もしお知り合いの話からもっと良さそうな放デイがあれば、来年度以降追加したり変更したりもできる可能性があります。とは言え、就学後は環境が大きく変わり親子でなかなか大変になるかもしれません。あまり無理なさらず、学校も放デイも楽しく通えることを目標として下さいね!
こんにちは。注目がそれやすい年少さんの娘、療育先の変更を考えています。今年の3月から週2回集団療育へ通っています。集団療育で毎月取り組むテーマが決まっています。半年で幼稚園での離席がなくなり、一斉指示を聞き漏らしても、お友達を真似して取り組んだり、先生が個別で声をかけてくれたことに対して、素直に取り組むことができるようになりました。今回療育先の変更を考えた経緯は、通い始めた頃から疑問に思っていた、療育後のフィードバックが1日の観察報告で終わってしまうことです。2段階指示は難しい、騒いでいるお友達がいると、指示を聞けない、だけどこのことについては今は対策などはないけど、という内容が最近は多く、戸惑っています。また何度も伝えていたはずのことに何度も触れられ、記録もされていないのでは?と信頼関係に影響するような出来事もありました。迷う理由は、娘が楽しく通っていることです。新しい療育先は、様々なプログラムで目的をもって取り組まれていることが保護者にもとてもわかりやすく、分析シートの提供などもあり、安心感が持てる印象です。様々な遊びを通して少しずつ指示に慣れ、成功体験を積んでいけそうだなとも思います。 半年での成長から考えてこのまま同じ療育を続けていくのか、ステップアップしたほうが娘のためになるのか、悩んでいます。 みなさんは、療育先を選択する上でどんなことを重要視されていますか?教えていただけると幸いです。
2025/9/2 12:15
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こんにちは。 現在2歳9ヶ月の男の子を育てるママです。 実は市から発達相談で「療育に通った方がいい」と言われました💦 情けないですが、ショックを受けてしまいました。 療育=障害があると考えてしまいました。 今の息子は、こちらが言っていることはほとんどわかっていて、言葉は一文で「ママ」「じぃーじぃ」「ばぁーばぁ」「ワンワン」「おちゃちゃ」「バイバイ」「うん」「イヤ」など簡単な言葉です。 市の発達相談の先生によれば、 自閉症でも多動性でもなく、可能性とすれば発達障害含めた知的障害かもしれないとのことでした。 療育で良いように変わってくれるのか、 今はどうすればいいのか悩んでしまっています。 どなたか良いアドバイスをもらえたら嬉しいです。
2025/9/1 23:06
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こんにちは。
毎日子育てお疲れさまです。
障害受容って大変ですよね。我が子17歳、今までに何度も乗り越えてきましたが、でもまだあと5回くらい壁があるんじゃないかと思っています。
普通とは違うって言われて驚いたりショック受けない人はよほど周りにそんな方がいて覚悟できてる人くらいで、ほとんどの人が疑惑と言われた時点でガーンとなります。まゆりさんの場合は障害かどうかもわかりませんが、ショックは自然なことなので恥とも思わず否定せずに受け止めてくださいね。
そして、療育ですが、療育を受ければ追いつくこともなければ困りごとがなくなることもありません。
療育を受けることで成長が促されたり困難に立ち向かう気持ちや力が育ったりします。適度な利用で良い方向へ向かいます。
ただし、肥料のやりすぎと同じで毎日療育みたいになると子どもは疲れて効果も半減しますので、あくまで相手は子どもであり遊びの中でゆっくりと学んでいく、矯正すれば治ると言うものではないということを念頭に置いてくださいね。
目の前のお子さんを見て、周りと遅くても「できたー!」と喜ぶ瞬間を一緒に楽しむのが今すぐにできる一番良いことだと思います。お母さんの笑顔ほど、子どものやる気になるものはないです。泣くときは泣いて良いので、たくさん笑ってくださいね。
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小学校以降の療育や通院はどうしていますか?
今春、小学生になる息子がいます。
発達グレー判定後に今は軽度知的障害と診断、ADHD&ASDは診断はありませんが疑惑ありの状態です。
現在は療育センターに小児精神科と訓練(OT等)に通っています。
就学後、基本的には放課後デイ(運動等はありますが預かりがメイン)に通所予定ですが、訓練や学習がメインで通える施設等に行くかは保留の状態です。
お子様の特性、性格、親状況等、個人差あるのは重々、承知していますが、我が家はこうした~や、逆に止めたよ~みたいな話が聴きたいです。
小学生以降の療育は調べても多岐に渡って、どうして良いのか難しいので。