
- 7歳
こんにちは。
子どもを二人産んでから、それぞれに特性があり、両親ともかなりユニークだなと気づいた4人家族です。今子どもは16.14歳です。
息子さんは7歳とのことで下のお子さんがいるとまた話はかわるかもしれませんが、母親同士の繋がりはまもなく薄くなります。歳を重ねるほど親が必要な場面が減りますのでご安心ください。
私も三人以上で話すのが苦手で、三人以上ではなすとその日はいつもより疲れを感じます。
なので、限られたママと今も繋がりはありますが三人以上で集まることはまずなく、二人で静かな自宅でお茶をすることにしています。気候が良いときは公園などでスイーツを食べたり、私にあった方法でお付き合いしてくださる方とお付き合いしています。
今までも、これからも、極端に迷惑をかけない程度に私は私のままで生きるつもりです。
私の息子はASDグレーゾーンです!
私もいちちさんと同じで、子育てをするうちに 自分の特性に気がつき、答え合わせという気持ちわかります!私自身、球技が苦手だったり不器用でクラスマッチや部活(運動部に入ってしまった)がとても嫌で、部活などでもうまくいかず、つらい思いもしてきました!今は片付けや整理整頓も苦手ながらできるようになったのですが、片付けが苦手だったりして思い返せば小学生の頃机の中やカバンの中も綺麗ではありませんでしたし、宿題ややらなきゃいけないことは後回しでした💦
私もなぜ私の遺伝子をもらって生まれてきてしまったのだろうとつらい思いもしました。息子が悲しい思い、惨めな思いしてほしくなって思ってしまいますよね😢
常に色々と不安はありますが、子どもが苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう息子がストレスがかかることのないよう、楽しく無理せず、過ごせるようにということを1番に考えるようにしてます😊とはいいながらも、日々悩みながらも葛藤しながらもなんとか進んでいます!!
そうやって子どもの自己肯定感などを守って愛情持って育てていれば、息子なりに大人になってもうちの子にはうちの子の活躍できる居場所があると思うし、笑顔で過ごせる選択をなるべくできるようにしています!
いちちさんもいろんな葛藤などあると思いますが無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
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子どもだけでなく、ご自身にも特性がある、診断を受けていて子育てをされている方ってどのくらいいらっしゃるのでしょう。
子育てをするうちに 自分の特性に気がつき、答え合わせとともに自分の辛い子供時代が息子に重なって 初めのうちは不安で泣き、震えました。
息子は私の遺伝子をもらって生まれたばかりに
悲しくて怖くて孤独な学校生活を
なかなか理解が得られない人間関係を味わうのかと。
ですがしだいに
息子は私と同じではない。
彼のままで世の中に関わり、彼のままで幸せに気づきながら生きていくことを一緒に考えよう。
と思うようになりました。
あの頃の私は 無理に変わらなくて良かったんだ。
ただ、母親同士の関わりって あうんの呼吸や常識、空気感を察する場面が多く、
自分の一番苦手な 多人数でのコミュニケーションをうまくとるのは難しいです。
そんなテーマで 他の方のお話聞いてみたいなと思いました。