
- 7歳
今日は!
同じくASD持ちの子どもがいます!
いいおくすりの飲ませ方あります!
おくすりねるねる
という商品です!
ねるねるねるねの仲間なのですが、ねるねるねるねよりも一回の分量が少なく、お薬の分量に対してちょうどいいくらいになっています。
病院で粉薬で処方してもらって、おくすりねるねるに混ぜるだけです。
ねるねる味が薬の味を見事にごまかして、喜んで食べます。
この「おくすりねるねる」なかなか売っているところが少ないのが難点で、うちは普通の「ねるねるねるね」を購入して、3回くらいに分けて使っていました。
本当におすすめなので、ぜひ!
薬に対して過剰なぐらい拒否をするところ、私の息子(10歳、ASD)も同じくです…体調が悪いときにさらに不機嫌になって本当に大変ですよね。
以前はジュースやヨーグルトに混ぜていたのですが、それもダメになってからは「おくすりのめたね」というゼリー状のオブラートを使用しています。
時間はかかるものの、なんとか飲みきれるようになってきました。ぶどう、いちご、チョコレート味などあり、スティックタイプとパウチタイプのものがあります。私はAmazonやドラッグストアで購入してストックしています。
りーままさんのお子さんに合う方法が見つかりますように🍀
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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6歳のASDっ子です。薬に対して過剰なぐらい拒否するので、体調が悪くなった時にくすりが全く飲めないので困っています。
上手な薬の飲ませ方あれば教えて欲しいです。