
- 11歳
専門機関で学習障害ではないとのことなので、もしかしたら学校や塾での一般的な教え方が本人に合ってなくて、なかなか理解できないという可能性は無いでしょうか?
学習障害でなくても、学習障害用?のドリルなどがあれば、普段と違う視点から学べて、達成感も味わえ楽しめるようになるかもしれません。
うちは小3息子が書字障害を疑い検査しましたが、違うと言われ、書字障害用のドリルや学校とは違う方法で文字を教えたら、以前よりすんなり出来るようになりました。
家で勉強のフォローを全部するのは、教えてるうちにケンカにもなったりとっても大変だと思います。(ホントにお疲れ様です!)
教育支援センターなどに相談してみたらどうでしょうか?何か教えてくれるかもしれません。
あとは、市やボランティアの無料の学習支援はありますか?学校を退職した先生や学生さんがボランティアで教えてくれていたりして、色々な方が寄り添ってくれるようなので、息子さんに合った教え方や困り感に寄り添ってくれる人が見つかるかもしれません。算数が苦手な息子の5年生の友達が利用しているそうで、とても助かっていると、先日お母さんと話したばかりだったので、どうかなーと思いました。
少しでも息子さんと親御さんの負担が減ると良いですね。
指摘だけして丸投げは辛いですよね💦
今、巷には個々に合わせた学習塾が個別やオンラインでもあるようなのでまずは苦手な算数だけ受けてみるというのはいかがでしょうか?本人も苦手なままだと自信をなくしてしまいそうですし、少しでもカバーしてあげれるといいですね!
今年、年長組になった子どもがいるのですが5分くらい前にやめてって言ったことを忘れてやったり、この前は保育園で友達のパズルを壊したり、嫌なことや怒られると癇癪を起こしたり。。。 保育園から今度面談させてくださいと。。 心配になりネットで調べるとADHDとかいろいろ出てきて。。昨年、妹ができたのも関係あるのかは分かりませんが不安です。。
2025/4/28 17:19
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今ってネットで調べると心配になるワードもたくさん出てくるので不安になりますよね😢
私も子どものことで、先生に言われた時期はネット検索しては精神的にもとてもしんどかったので、奏柊ママさんの不安なお気持ちわかります!!
今後、保育園と面談されるとのことなので、担任の先生の話しを聞いてみたり、家庭での様子を伝えたりしながら、1番は息子さんがストレスなく無理なく楽しく保育園で過ごせるように進んでいくことを願っています😌
奏柊ママさんも、日々大変だったり不安もあると思いますが無理せず、リフレッシュやストレス発散しながら、お互い乗り越えていきましょうね!!
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小学校進学について相談です。 ASD、知的なしの年中男児です。 衝動性、多動あり。トイレ、服の着脱は自立。なかなか食事に集中できません。 去年は下の子がうまれたこともあり、荒れてしまい、他害複数回ありました。 現在、午前中は保育園、午後は療育。(週5) 月2〜3親子通園型療育にもいっています。 今は他害なく過ごしていますが、小学校は支援級かな…と思っています。 年長児に就学相談するつもりですが、支援級、普通級を選択した理由を教えてください。メリット、デメリットなどもよければ。
2025/4/28 15:26
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こんにちは。
現在、小学校支援級4年生の子どもがいます。就学の問題、親にとってはかなり悩みますよね…。ただ、サキさんのお子様はまだ年中始まったばかりなのに身辺自立ができていてすごいですね!
〈メリット〉
・居場所が2ヶ所できる
・個々の学力に沿った学習プランを立ててくれる。
(→例えば、うちの場合は算数学年相当。国語の漢字は学年相当。国語の教科書は基本的には自分の学年のものを進めているが、長文の物語など本人の読解力では難しい時にはそこはパス。学年を落とした読解問題を代わりに行う。また宿題に関しても要望を伝えれば、色々と配慮してもらえますよ!そして我が家の場合は算国を支援級で、それ以外の教科は基本的には普通級で受けてます。)
・手厚さがあり、さまざまな配慮をしてもらえる。
(→例えば手先の不器用さがあり、1年生の時の給食当番でうまくすくえなかったり、トングで掴もうとしたおかずを床に落としたことからクラスメイトと問題に…。それ以来、本人の希望もあり給食は普通級に行かず、支援級で食べることにしている。給食当番も支援級の先生と一緒にやることで、上手にこなせるようになってきました。)
・本人が集中しやすかったり、過ごしやすい環境の調整ができる。
〈デメリット〉
・いじめを受けやすい。「支援級に帰れ!」などの罵声を浴びるくらいはよくあります😭
・いじめまではいかなくても、冷たい嫌な空気感を出される。(ただ低学年の間は、本人はその空気感に気付いていないことはあります。)
・親同士でも関わりを避けられることはある。
・支援級で教えたいという情熱のある先生もいらっしゃいますが、普通のクラスでは担任として務まらなかった先生が回ってくることも正直多いです。支援級の先生であろうと、あくまで学校生活を送り勉強を教える先生であるだけです。療育のように、発達や障害に対して理解がある人はほぼいません。そのため、母が細かく子供の特性などについて伝えていくしかないです。
サキさんは、毎日療育を親子で頑張っていらっしゃって大変だとは思いますが、就学後その効果を大きく感じられると思いますよ😄
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今小学4年の息子。
三年生の冬に担任の先生から
算数の学習障害の疑いを持ち掛けられました。
以来、実際に算数はずっと苦手なままで、
簡単に思える少数点の問題も
できません。親としてはずっと不安なままです。
どこをどのように解決していっていいのか担任の先生は肝心なところは丸投げで
、家でよく見てあげてくださいとしか言われません。
専門の機関にも行きましたが、
学習障害ではないと言われました。
これから高学年。
どうしたらいいのかわかりません。
アドレスください。