
- 6歳
- 2歳
私の息子も、繊細でやんちゃなタイプでひーままさんのお子さんと同じように「お母さん死なない?」とか頻繁に聞いてくることがあります。特に夜寝る前になると怖いことを考えてしまったりして、不安感が高まるようです。
分離不安もあり、今はとにかく本人が安心して過ごせるようにおうちで一緒にのんびり過ごすようにしています。
ひーままさんの仰られているような、心の調子が悪いときが息子にもあるのですが、息子の場合は動画やニュースなどが引き金になっていることが多いように感じます。きっと共感性が高く感受性が豊かで、影響されやすいんだろうなと思っています。
不安感が高まってしまったときは、抱っこしたり背中をとんとんしてみたりしながら、「大丈夫だよ」と声かけして気持ちが落ちつくのを待っています。
息子の場合は問いかけに対して明確に返したり説明したりするよりも、安心するみたいなので今はこの方法で乗り切っています。
こんにちは。
友人のお子さんもこれくらいの時に、「ママがいつか死んじゃうのが怖い。」と度々泣いていたそうです。ひーままさんのことが大好きな証拠ではありますが、そのようなことを言われると辛いですよね。その友人は、お子様と2人きりの時間を取ったり、「心配になったり不安になった時はこれを握りしめてね」とお守りを渡していたそうです。そのうちに、お子様自身の成長もあり徐々に減っていったそうですよ。
またうちの子も年長の時、親戚のお葬式に参列したことをきっかけに「死んだらどうなるの?」などと死に関する質問を毎日投げかけてきたことがありました。うちの場合は発達に遅れがあり療育に通っていたので、療育先の先生に相談した所、「◯◯君の場合はまだ死に関する概念や理解がない状態です。これから先、ゲームでキャラクターが死んだ・教室で飼っているメダカが死んだなど死に触れることがいくらでもあるでしょう。それまでは、お空に行くよ〜くらいのさらっとした返しだけでいいです。今、深く説明する必要はないですし、その後もしつこく聞いてきた時は、このお話はここまでにしよっかと切り上げていいですよ。」とのことでした。発達遅れのあるうちの子の話なので、ひーままさんのお子様に当てはまらないかもしれませんが🙇♂️
また、我が家のやり方で申し訳ないのですが、時間がある時は夕食時に「今日楽しかったこと」や「頑張ったこと」を発表したりしています。皆から褒められて子供は照れたりドヤ顔になったりしているので、物事を前向きに考えることにもつながればいいなと思い、続けています。毎日の生活の中で「褒める」ことを意識することで、お子様の自己肯定感を上げたり、ひーままさんからの愛で満たされた気持ちが続くといいですね。
もうすぐ4歳になる娘がいます。 以前から私たちが寝るのが遅くていつも23:30過ぎです。日中は保育園に通っていてお昼寝もしてます。 発達障害グレーで療育に通う予定です。 言葉がほとんど出なくて、自分の言葉で伝える事ができません。表情や仕草、指差しで大体の事を伝えてきます。 最近、怒ったりした時だけでなく構って欲しい時や遊びたいと思っている時につねってきたり叩いたり蹴ったりなど が多くて…だめだよ。ってバツを作りながら伝えてるんですが私もイライラしてしまって怒鳴ってしまいます。 それが果たして正解なのか。だめな事なのかどうしたら分かってくれるのか…愛情表現だとは分かっていますが、顔に頭をぶつけて来たり、お互いにいつか怪我をしてしまいそうな勢いです。 どうしたらいいんでしょうか? アドバイスがあれば教えていただきたいです。
2025/8/2 01:14
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いろママさん、こんにちは。
私の息子は4歳の時に自閉スペクトラム症の診断を受けて療育に繋がったのですが、この頃は言語遅滞や体の使い方の不器用さ、気持ちの切り替えの苦手さなどあり癇癪のピーク時でもありました。きっと本人も思いが通らなかったり困り感を抱えていたのだろうなと思います。
今はもう小学5年生で、最近は反抗的な態度を取ったりするようにもなり、私も感情的になってしまうことありますので、お気持ちとても共感しました。
息子の場合は療育先で知った「えこみゅ」という絵カードのアプリをタブレットに入れて、なにか伝えたいことがある時など気に入って使っていました。読み上げ機能もついていて、言葉の習得にも役立っていたように感じています。
娘さんはこれから療育に通われるご予定なのですね。きっと育ちのなかで少しずつ気持ちの表現や他者との関わりかたなど学ばれながら、1歩1歩ご成長なさっていくことと思います😊
暑い日が続きますが、いろママさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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トイトレが上手く行きません。
2025/8/1 21:37
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おはようございます。
我が家も末っ子がトイトレ苦戦中です。トイトレも結局は本人がいかにやる気を出してくれるかにかかってますよね。
私の上の子は、排尿の感覚がなかなか開かずトイトレが始まったのもかなり遅め。かと言ってトイレで出るわけもなかったのですが、ある日お風呂中に漏れそうということでお風呂の排水溝でさせたら、そこから急に立ちションならできるようになりました。トイレは怖いらしく、お風呂の壁に立ちション用のオマルを貼り付けておしっこするようになっています。次の子も年少になってもオムツ。ただ、尿検査でどうしてもトイレで出してもらわないと困る…という時だけ、説得の上ある程度時間をかければトイレでしてくれていました。年少の冬、たまたまかかりつけ医にまだオムツなのがバレて「オムツなの?!!」と怒られたんです…。翌週からトイレでできるようになりました。
だから、トイレの練習を重ねて慣れていく必要はありますが、どの子も育ちの中でトイレできる力はちゃんとつけていくんだなと思うんです。ただし、「あと一息」に関しては、本人のやる気スイッチ次第かもしれません。もう疲れたと思ったら、トイトレ休んだっていいと思います。また、園だと違う姿を見せていることもありますよね。担任の先生とも連携を取りながら、程々にお互い頑張れたらいいですね。
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5歳の男の子です。繊細でやんちゃなタイプです。保育園では情緒不安定で問題児をしています。2歳の次男がおり、日々欲求不満気味です。
数日に一回、なんか心の調子が悪いとき、
「ママとパパもいつか死んじゃうの?」「113歳まで生きられる?」「いつ死んじゃうか分からないから心配」と泣きながら寝ます。なんと返したらこの疑問や不安を考えなくなってくれるのか、乗り越えてくれるのかわかりません。