
- 5歳
- 2歳
私の息子も、繊細でやんちゃなタイプでひーままさんのお子さんと同じように「お母さん死なない?」とか頻繁に聞いてくることがあります。特に夜寝る前になると怖いことを考えてしまったりして、不安感が高まるようです。
分離不安もあり、今はとにかく本人が安心して過ごせるようにおうちで一緒にのんびり過ごすようにしています。
ひーままさんの仰られているような、心の調子が悪いときが息子にもあるのですが、息子の場合は動画やニュースなどが引き金になっていることが多いように感じます。きっと共感性が高く感受性が豊かで、影響されやすいんだろうなと思っています。
不安感が高まってしまったときは、抱っこしたり背中をとんとんしてみたりしながら、「大丈夫だよ」と声かけして気持ちが落ちつくのを待っています。
息子の場合は問いかけに対して明確に返したり説明したりするよりも、安心するみたいなので今はこの方法で乗り切っています。
こんにちは。
友人のお子さんもこれくらいの時に、「ママがいつか死んじゃうのが怖い。」と度々泣いていたそうです。ひーままさんのことが大好きな証拠ではありますが、そのようなことを言われると辛いですよね。その友人は、お子様と2人きりの時間を取ったり、「心配になったり不安になった時はこれを握りしめてね」とお守りを渡していたそうです。そのうちに、お子様自身の成長もあり徐々に減っていったそうですよ。
またうちの子も年長の時、親戚のお葬式に参列したことをきっかけに「死んだらどうなるの?」などと死に関する質問を毎日投げかけてきたことがありました。うちの場合は発達に遅れがあり療育に通っていたので、療育先の先生に相談した所、「◯◯君の場合はまだ死に関する概念や理解がない状態です。これから先、ゲームでキャラクターが死んだ・教室で飼っているメダカが死んだなど死に触れることがいくらでもあるでしょう。それまでは、お空に行くよ〜くらいのさらっとした返しだけでいいです。今、深く説明する必要はないですし、その後もしつこく聞いてきた時は、このお話はここまでにしよっかと切り上げていいですよ。」とのことでした。発達遅れのあるうちの子の話なので、ひーままさんのお子様に当てはまらないかもしれませんが🙇♂️
また、我が家のやり方で申し訳ないのですが、時間がある時は夕食時に「今日楽しかったこと」や「頑張ったこと」を発表したりしています。皆から褒められて子供は照れたりドヤ顔になったりしているので、物事を前向きに考えることにもつながればいいなと思い、続けています。毎日の生活の中で「褒める」ことを意識することで、お子様の自己肯定感を上げたり、ひーままさんからの愛で満たされた気持ちが続くといいですね。
5歳男の子、4月に年長さんになりました。 オムツ外れたのが、年中になってすぐ。 ウンチがまだオムツじゃないと嫌と言われて、どうしたら良いかわかりません。 年長さんになったらトイレですると言ってくれたのに、嫌だと。 後ろから出るのが嫌だと言われてしまい、オマルは?ときくと赤ちゃんだから嫌と。 ウンチ以外では座ってくれます。
2025/4/6 10:53
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こんにちは。
おしっこができるようになっても、うんちという壁がまだ立ちはだかってますよね💦もれなく私の子供もそうでした。力まないといけないので、慣れるまでは抵抗がありますよね。
「うんちが出そうになればとりあえずトイレに座る」というのだけをお約束してもダメでしょうか?力もうと頑張らなくていい、ただ座るだけと。その後はすぐにオムツに履き替えてうんちしてもらってもいいかもしれません。もしタイミングが合えば、トイレでできるかもしれませんし、オムツですることも否定はしていないのである程度の安心感はあるのかなと思いました。
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春から5年生の娘。 自分の意思をなかなか曲げられなかったり、親の話を素直に聞かず怒ってしまうことが多く、怒ってしまうとマイナスな感情が働き、もう私はいない方がいいんでしょ。と出て行こうと、出て行くことも。 コミュニケーションがうまく行かないことも多く、どのように対応すればよいか困ってしまうことも多いです。 何度話をしても伝わらないので怒れてしまう事もあります。 理解してもらうよりも、気持ちを受け止めてあげるだけで良いのか、 何か診断を受けてサポートをしてもらった方が良いのかと相談したくLINE致しました。
2025/4/6 08:51
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こんにちは。
お子様が自分の意見を曲げられなかったり、何か言われると怒ってしまったりとコミュニケーションがうまくいかないのは元からでしょうか?それとも最近のことで反抗期にさしかかってきたからでしょうか?
子供に発達障害があることから、私は育児の勉強会に日々参加させてもらっています。もしも反抗期ということであれば、これまでの子育て方法よりは、少しずつ引いていくスタイルとなります。手出し口出しは控えめに、けれども「見守り」は忘れないのがおすすめです。オットセイ理論と言い、日々話しかける際に「おっ!」「あ!」とつけるだけでお子様とより良い関係を続けやすいのだとか😄「お!1人で起きてきたのすごいじゃん!」「おお〜!こんな難しいこと勉強してるんだね」というように「お!」をつけながら褒めると、見守ってる印象を与えやすいのだそうです。
しかしここ最近の問題ではなく、昔からのお悩みでしたら、一度担任の先生にもご相談されるといいかなと思います。もし学校の集団生活においても自分を曲げられず困り感が出ているのであれば、病院の発達外来(あるいは児童精神科)、もしくはスクールカウンセラーさんにご相談なさるのがいいかもしれませんね。もちろんのりのりさんがおっしゃるように、「気持ちを受け止める」というのはとても大事なことです。お子様の考えがいい悪いではなく、「あなたはそう思うんだね」と受け止めてあげる姿勢は、これまで同様に今後も大切にしてあげて下さいね。
難しいお年頃となり、のりのりさんも毎日大変かと思います。少しでも息抜きできる時があれば、ご自身のお体と心も大切になさって下さいね。
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5歳の男の子です。繊細でやんちゃなタイプです。保育園では情緒不安定で問題児をしています。2歳の次男がおり、日々欲求不満気味です。
数日に一回、なんか心の調子が悪いとき、
「ママとパパもいつか死んじゃうの?」「113歳まで生きられる?」「いつ死んじゃうか分からないから心配」と泣きながら寝ます。なんと返したらこの疑問や不安を考えなくなってくれるのか、乗り越えてくれるのかわかりません。