
- 7歳
ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
ADHDお子さまと接する際には、できないことよりもできることに目を向けた方がよいと言われています。ADHDはできないところを指摘されると、自信をなくしてしまいがちです。できることや強みの方により着目してあげるとよいと思います。
初めまして。 娘は以前から『忘れた』『分からない』と、その日にあったことを教えてくれませんでしたが、最近になって今日何した?という質問にも本当に忘れているようでその日の日記が書けません。 すぐに癇癪を起こしたり、集中出来ないという面があります。 保育園時代に相談したところ、受診はまだ早いと言われましたがやはり早めに受診した方が良いのでしょうか?
2025/7/28 22:43
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ゆたママさんおはようございます☀
保育園時代に相談したところ、受診はまだ早いと言われたのですね!
現在、お家でも心配されていることなどで、学校などで困りごとやしんどさがでてきていないか、現在の担任の先生に相談してみてもいいかもそれませんね😌
人間、誰しも特性や苦手な部分などあると思いますが、学校や社会のなかで本人も楽しく問題なくやっていける生きていけるのならばそれで様子をみたりされる方も多いですが、本人や周りがしんどくなってしまったり困りごとが出てくると診断に至るケースが多いのかなと思います!
私の息子は発達グレーゾーンなのですが、集団生活を過ごす上で、学習面、人間関係、運動面…など様々な場面でお友達が当たり前にできていることができなかったり、息子が苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう息子が持っている特性でストレスがかかることのないよう、楽しく無理せず過ごせるように、担任の先生と連携をとりながら、楽しく過ごせることを1番に考えるようにしています!
今後、子どもさんのペースでたくさん成長もみられると思います😌
ゆたママ自身も無理せず、ストレス発散などもされてくださいね😢
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4歳2ヶ月になる息子がまだオムツが外れません… 話が噛み合わないことが多々あります。 嫌なことになるとすぐ泣きます。 長時間じっとしていることが出来ません。
2025/7/28 22:27
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私の息子も4歳です☺️
排泄面や言葉など個人差ありますが、年齢が上がってくるにつれて色々と不安になるお気持ちわかります!
その子その子のタイミングで、できるようになったりする時がきたりすると思うので、トイトレなども親子共にストレスにならないように、焦らず子どもさんのペースに合わせて、無理なく進めていってくださいね!でも親としてはどうしても心配になりますよね💦
もうされているかもしれませんが、あすかさんが心配だったり不安なようでしたらいつも子どもさんの姿をみられている担任の先生に心配されている点など様子を聞いてみたり、その上で必要となれば相談窓口など相談してみるのもいいかもしれませんね!
あすかさんも自分の好きなことしたりリフレッシュする時間も取られてくださいね😍
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。
先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。
私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。
病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。
やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。