
- 7歳
ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
ADHDお子さまと接する際には、できないことよりもできることに目を向けた方がよいと言われています。ADHDはできないところを指摘されると、自信をなくしてしまいがちです。できることや強みの方により着目してあげるとよいと思います。
5歳男の子、4月に年長さんになりました。 オムツ外れたのが、年中になってすぐ。 ウンチがまだオムツじゃないと嫌と言われて、どうしたら良いかわかりません。 年長さんになったらトイレですると言ってくれたのに、嫌だと。 後ろから出るのが嫌だと言われてしまい、オマルは?ときくと赤ちゃんだから嫌と。 ウンチ以外では座ってくれます。
2025/4/6 10:53
質問を見る
こんにちは。
おしっこができるようになっても、うんちという壁がまだ立ちはだかってますよね💦もれなく私の子供もそうでした。力まないといけないので、慣れるまでは抵抗がありますよね。
「うんちが出そうになればとりあえずトイレに座る」というのだけをお約束してもダメでしょうか?力もうと頑張らなくていい、ただ座るだけと。その後はすぐにオムツに履き替えてうんちしてもらってもいいかもしれません。もしタイミングが合えば、トイレでできるかもしれませんし、オムツですることも否定はしていないのである程度の安心感はあるのかなと思いました。
2
春から5年生の娘。 自分の意思をなかなか曲げられなかったり、親の話を素直に聞かず怒ってしまうことが多く、怒ってしまうとマイナスな感情が働き、もう私はいない方がいいんでしょ。と出て行こうと、出て行くことも。 コミュニケーションがうまく行かないことも多く、どのように対応すればよいか困ってしまうことも多いです。 何度話をしても伝わらないので怒れてしまう事もあります。 理解してもらうよりも、気持ちを受け止めてあげるだけで良いのか、 何か診断を受けてサポートをしてもらった方が良いのかと相談したくLINE致しました。
2025/4/6 08:51
質問を見る
同じく春から5年生になる息子がおります。私に似てもともと頑固なのですが、このところ素直でなかったり今までとなんだか違うな…と感じていたところです。どう対応したものか、困ってしまいますよね。
そういえば1つ年上の姪っ子も昨年あたりからなんだか様子がいつもと違う感じがしていたので、多感な時期に近づいていってるところもあるのかなと思っています。
息子の場合は4歳のときに診断を受けており、支援級に在籍しています。サポートが必要かどうか、ご心配な場合は学校でのご様子なども含めいちど担任の先生やスクールカウンセラーさんにご相談なさってみられてはと思いました。
私は今は、余計な声かけは控えてそっとしておくなど少し距離感を置きながら、「どんなあなたでも大好きだよ」という気持ちでいつでも受け入れられるよう見守りつつ、自立に向けてのひとつのステップと思うようにしています。
また、私自身が心の余裕を持って接するためにも、少しずつ自分の時間を持って好きなことをしたり気分転換したりしながら向き合えたらと思います。
のりのりさんもご無理なさらず、お過ごしになってくださいね🍀
3
初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。
先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。
私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。
病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。
やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。