
- 8歳
 


ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。

ADHDお子さまと接する際には、できないことよりもできることに目を向けた方がよいと言われています。ADHDはできないところを指摘されると、自信をなくしてしまいがちです。できることや強みの方により着目してあげるとよいと思います。

こんにちは ADHDと自閉症があります 今、週に1回デイケアサービスに行かせています 最近、行き渋りが激しく困ってしまいました スタッフさんとの関わりだったりそこで昼食を食べる時間が今後あり不安が強い子なので心配な様子です 疲れたら休んでもいいよと伝えていいのか病院の方に相談をしてから休んだ方がいいのか分からず、ここに相談をさせて頂きました どうしたら良いのでしょうか?
2025/11/4 14:35
質問を見る
0

連れ子(女)が頭が悪くで理解力が低くつかれます。 私にも子供はいますが、2回も言えば理解して自分でするようになります。 未熟児で生まれ通知表ももう少しがよくあり、会話も訳がわからないし友達もいません。再婚前から先生たちも手をやいていたようです。小学校3年生です。 多分知能自体が低い知的障害に近いです。 何度言っても理解しない(3、4回くらいいってその場ではなおすことがあっても翌日には忘れている)、できないから、厳しく言うのですが 夫はあまやかして教育も注意もしません。かわいそうといい放置です。 それに私が連れ子に厳しいといいます。 出来ない子にできるようにしつけるのは親の役目だと思うのですが。 それにすぐ泣くことで話をまるめようとして話もできなくなります。 私が意地悪な人と言われているようで疲れます。
2025/11/2 10:19
質問を見る

ひまわりママさんにはご自身のお子様も、再婚相手のお子様もいらっしゃるのですね。私がひまわりママさんの立場なら、関わり方について同じくとても悩むと思います。
ご主人が「かわいそう」とおっしゃるということは、ご主人もお子様に関して何かしら感じるものがあるのかと思います。これまで病院の発達相談にかかられたことはあるのでしょうか?例え幼い時にあったとしても、今は通院が継続していない状態かと思います。そのため、ご家族と相談されて発達相談を受けられるのがいいのではと思いました。相談だけであれば学校のスクールカウンセラーや保健センターでももちろん大丈夫ですが、ひまわりママさんのご状況ですと病院にかかられた方がはっきりしていいかもしれません。
私には発達障害の子供がいますが、特性がある子には厳しく対応したところで何も通じないんですよね。その子に合わせた関わり方や環境調整を工夫して、小さな成功体験を積ませることで、ようやく時間をかけて少しずつできるようになっていく感じです。病院の発達外来や児童精神科にかかられることで、何か少しでもヒントが得られるのではと思います。
私なんかの立場でえらそうなこと言えないんですけど、完璧なママを目指さなくていいと思います。どうか周りを頼りながら、お一人で抱えないようにして下さいね。
3
初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。
先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。
私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。
病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。
やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。