
- 8歳
ADHDには、大きく分けて「多動性」「衝動性」「不注意」といった特性があります。
まずお子さんがどのタイプなのか、特性について理解してあげた上で、困り事に対するサポートを行うと対応がスムーズにいくと思います。
例えば、不注意優勢型で忘れ物が多い場合、忘れ物をしないようにリストなどを作ったりということをよくやります。でもリストを作っても忘れ物が減らないということがしばしばおこります。
これは不注意優勢型の子は、そもそも注意を向ける、持続するのが難しいという特性のため、リストに注意が向かず、いつになっても忘れ物が減らないという結果になってしまうんですね。
小手先の対処法ではうまくいかないこともあるので、まずはADHDに関する本などで特性について理解を深めることをおすすめします。
その上で、お子さんが困っていることに対して一つひとつ対応策を考えていくといいと思います。
その際、子どもを変えようとするのではなく、環境を変えることを意識して、うまくできた時はたくさん褒めてあげてください。
りえさんのお子さんを思う気持ちは、お子さんに伝わっているはずですので、お子さんが楽しく生活できるようにちょっとした工夫をしながら、優しく見守ってあげるといいと思います。
ADHDお子さまと接する際には、できないことよりもできることに目を向けた方がよいと言われています。ADHDはできないところを指摘されると、自信をなくしてしまいがちです。できることや強みの方により着目してあげるとよいと思います。
我が家の長男、中3で自閉スペクトラムとADHD、学習障害もあります。 学区外の友人(児童館で知り合った)たちと遊ぶこともあり、中1からケータイはもたせてるんですが、うちはお金を持たせると管理ができずその日に全部使っちゃうみたいになるので、お小遣いなど昔からなく、出かけるたびに誰とどこ行くのか、いくらいるのか、など聞いてその分だけ。1カ月に3回くらいまで。と約束をしていますが、皆さんはお小遣いなどどうしてますか?? ちなみに次男は小4で自閉スペクトラム、ADHD、軽度知的障害、運動機能遅延障害などあり、友人たちと放課後に遊んだりがなく、平日はデイなので、お風呂洗いやお手伝いしたら3円☝️として貯金箱に入れていて1000円以上貯まってますが、本人が友人と遊びに出かけたりがないため出費がない、何か必要な物を買いに行くにしろ私となので、その貯金箱から出したことはありません。
2025/10/20 18:53
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はるかいさん、こんばんは。
私の息子は小学5年生で自閉スペクトラム症なのですが、こだわりから収集癖が強く、欲しいという衝動を抑えられないため3年生からお小遣い制にして、そのなかでお買い物しようねという風にしています。どうしてもの場合はお手伝いをして足りない分を貯めることもあります。
息子も次男さんと同じくお出かけしたりなどの出費がないのですが、目標額がたまったらためらいなくすぐに使ってしまい、臨時収入があっても余剰分として取っておくというところがなかなか難しいなとしみじみ感じています。
失敗したり、色々な経験を通してお金の大切さを少しずつ身につけていってほしいなと思います。
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こんにちは 最近、色々あり心がしんどくなってしまいました 仕事の日数も増え娘(自閉症)のこともありで、、 家計の管理も旦那に任せたのですが、私のマネーまで管理され何かあった時に私の身長までに届かず、、 旦那は、娘の理解もなく、、ただ毎日を過ごすことに 私は、孤独に感じてしまい、、 マネーはなんかあった時に困ってしまいます どうしたら良いでしょうか?
2025/10/17 20:40
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こんにちは。
お仕事、お嬢さんのこと、家計のこととゆっちゃんさんにのしかかっていて大変さが伝わってきます。家計に関してはご主人に託されたとのこと、何かあったのでしょうか?ご主人が退職したことで時間的にゆとりができ、急にお金を管理するようになってしまって妻は困っている…というパターンも私の周りではよく聞きます。あるいは投資にまとまったお金を回したいなどの目的があるのでしょうか。少しでもお互いのすり合わせができることを祈っています。
もし、ご主人の時間に余裕ができたことでお金を管理されるのであれば、お嬢さんに関するやり取りをお願いできると理解にもつながりますのでありがたいですよね。
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初めて投稿させていただきます この春 小学2年生になる息子がいます。
先日 精神科に行き 息子は ADHD っていう診断を下りました。
私は夫の周りには ADHD の発達障害のお子さんを知らないので 私たち大人はどういう風に 子供の 対応をしていいのか 壁にぶつかっております。
病院の先生はできるだけ 声をかけてあげるとかは言っていましたが 声かける以外に対応できることはやってあげられることはあるのかな と思い ご相談させていただきます。
やっぱり楽しく学校や家での生活をしていただきたいなと思っているので、私たち パパママができることならできる限りのボートはしていきたいと思っているいます。