
- 2歳
そのようなことがあったら、私もきっとmisaeさんと同じくモヤモヤした気持ちになりますし、園に対して不信感を持つと思いました。
息子も療育を利用し加配の先生をつけて頂いていました。私も園や学校とのやりとりのなかで「なんか違う…」と思うことが時々あります。最近は不安を抱えたままよりはと、思い切って「あのときの対応はちょっと嫌でした」とか「できればこうして欲しい」と素直な気持ちを伝えるようにしています。
たぶんはっきり伝えないとわかってもらえないし、misaeさんの仰るとおり今後ともしっかり連携していくためにもわだかまりは解消して前に進みたいという思いです。
また、療育先へも相談できますので、おひとりで抱え込まれず頼ってみてくださいね😊
こんにちは。
これから療育が始まるのですね。拝読していると、misaeさんのお気持ちはごもっともだと感じます。
実はうちも2歳児クラスの時に似たことがありました。発達遅れが確実にあったので、すでに療育を開始していましたが、園の担任の先生に相談しても「大丈夫ですよ」くらいの回答ばかり。それなのに、裏では我が子の問題点について話し合いが繰り返されていたり、保護者に話もなく心理士に発達の様子を見てもらっていたことが後日になってから発覚しています。そしてかなり経ってから、困りごとの様子をあれこれ言われました💦私の時もmisaeさんの時も、その都度困りごとについて話をすると「勘違い」などとクレームになることを恐れて、確実な証拠集めといった所かもしれませんね。私の場合ありがたいことではあるのですが、保護者と歩みを共にしてほしいと感じずにはいられませんでした。
ただ、保育園とはまだまだ長いお付き合いですよね。年度末なので、担任の先生も園長先生も変わる可能性大です。そうなると雰囲気も方針もガラッと変わりますので、いい先生に当たられることを祈っています😄
もしも、今後保育園での特性を抱えるお子様の対応に疑念があったり、お子様が園生活をうまく送れていないようでしたら、「保育所等訪問支援」という国が定めた福祉サービスもあります。様々な支援を活用して下さいね。
また、療育も始まると、慣れるまでお子様が荒れちゃうことがよくあります。misaeさんも大変ですが、適度に息抜きしながらお互い頑張りましょうね。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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おはようございます。2歳の息子です。
生まれた時から大き目、よく食べ、寝て、遊び、笑います。歩き出したのが1歳7カ月、現在も発語は少なめで、発達ゆっくりです。何度か発達の先生にも診て頂いていますが、まだ指摘事項はなく、様子見ですが、発語を促すために来月から療育に通所予定です。
保育園の写真でいつも先生のお膝に座っているので、何か不安な様子があるのか尋ねたところ、歩行不安定、環境変化、切替苦手、睡眠浅い、下駄箱に靴を入れられない、ここだよ!と言っても見てない、集団行動苦手そうなど、色々言われました。今まで指摘されたことは一度もなく、優秀でお利口さんですと面談でも言われていたので驚きました。発達の不安をこぼしても、個人差ありますからで終わっていました。
正直、なんで今言うの?という感じです。私から様子を聞かなければスルーだったのでしょうか?
加配の話も出て、今後色々とご協力をお願いすることになるのて、しっかりコミュニケーションを取らなければと思っているのですが、少しモヤモヤと不信感を覚えてしまいました。
よくあることなのでしょうか。ご経験ある方がいらっしゃいましたアドバイス頂けると大変助かります。