
- 6歳
こんにちは。
診断のつかないグレーとのことですが、受給者証の方は申請済でよかったでしょうか。
放デイに通う子全てが別に手帳を持ってるわけではありません。(うちのこもグレーで受給者証しかないです)
受給者証を申請済みなら、相談支援事業所の担当者がついてるかと思いますのでその担当者に相談して探してもらいましょう(新しく出来る施設の情報なんかも事業所の方のが入手が早いです)。
もし受給者証がまだならポンさんのお子さんでも申請出来るが調べてみて事業所を決めて今の状況を相談してみてはどうでしょうか。
放デイがみつかっても受給者証がないと申請してと言われる気がします…(療育のとき私は先に施設を決めてしまい慌てて事業所を決めて申請したので)
うちは週2しか放デイが決まってないので、他は学童です…大分不安はありますが学童から無理と言われるようなら事業所に相談かなと思ってます。
(通うところは残り週2は重度の子、残り1日は曜日が人気で埋まってるそうなので。)
受給者証はすでに申請して4月に届くのであれば、ご自身でも探せるなら動きつつ事業所にも相談して探してもらいましょう。
見学先には空きがでたら入りたいと言う意思は伝えた方がいいです。(私の方では基本先着順と言われました)
確実なわけではないと思いますが、実は私は年明けから放デイ探しを事業所にしてもらいました(今の療育は諸事情により年長まで)。
3ヶ所、1日だけならという候補を見つけてもらえてそのうち1ヶ所を見学したところ1度子供とも顔合わせしたいと言われ、でも都合があわず2月中は難しかったんですが入れる枠を空けておくと約束してもらえて顔合わせの日に週2日OKになりました(こどもが手がかかりそうなタイプだったら1日だったのかもしれませんが…)。
ずっと探し続けるのも育児や仕事でポンさんも疲れてしまうと思いますので、頼めそうなら事業所に相談して手伝って貰ってみてはどうでしょうか。
こんにちは。
発達検査を受けられたりと、就学に向けて毎日お疲れ様です。
放課後等デイサービスに関しては、4月から小学生になる方たちが一斉に入所予定なので、今の時期が一番空きがないかもしれませんね。そして夏から秋にかけては、今度は新・年長の方たちが来年度に向け放デイ探しに奔走されますので、もしご希望であればポンさんも施設見学に行かれると良いかと思います。おそらく夏過ぎに地域の放デイが合同で行う説明会があるかと思います。日程ももしかしたらすでに決まっているかもしれませんので、市役所もしくは社会福祉協議会にお問い合わせ下さい。
すでにご興味のある放課後等デイサービスがあるのなら、施設見学だけ先にしておいて、空きが出れば連絡をもらえるようお願いをしておくといいかなと思います。
お子さまご入学の年なのですね。
まずは学校や一般の学童でどのように過ごせるか様子を見てもよいのではないでしょうか。環境がよければ、問題なく過ごせるお子さんもいらっしゃいます。
私は自治体の相談ではデイがみつけられませんでした。そこで児童精神科や民間のカウンセラーさんに紹介してもらいました。どうやら提携先やツテがある方もいるようです。自分で探すのがむずかしければ、こうした専門家の方を頼るのも1つの方法かと思います。
2歳7ヶ月になります。2単語がでず、ママ、ババ、アイス、先生等の数単語は出るのですが、後は喃語です。 また、癇癪が酷い状態です 何か発達障害でもあるのでは無いかと不安です
2025/3/19 15:52
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4歳半ですが理解力が低いように思います。 興味がないことは全く人の話を聞いてない感じもします。 ですが私が4歳の子に求めすぎてるのでしょうか。 例えば、パレットに赤・青・黄・白・黒がある状態で、赤に白を混ぜると赤が薄くなりピンクになる。青に白を混ぜると青が薄くなり水色になるというのを説明され実際に見せられて、じゃあ黄色を薄めるには何色を混ぜればいいかというような話は全く理解できません。 青?赤?黒?という感じです。白という選択は全く出てきませんでした。 前提条件を繋げることが苦手なのか、私が求めすぎなのか、意見伺いたいです。
2025/3/19 08:15
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理解力についてのこととのことうちは現在下の子供が5歳で色についてはトーマスが好きでトーマスのキャラクターを通じて色だけでも理解しています
色と何かが組み合わさると覚えやすいのかもしれません
個人的にそれより気になるのがお子さんが目いっぱい飽きるまで遊べているのかなというところです
例えば説明されるより先に、ただ色を混ぜるという行為を飽きるまでやってみて万策尽きたとき(遊び方に飽きたとき)初めてほかの人の意見を聞き入れていくものだと思うからです
混ぜ続けてみたらこれは何色だねって言われてへぇそうなんだとなりながらもたぶんすぐすぐには言われた通り混ぜるということはしないのかと
好きな色を飽きるまで混ぜ続けて研究して、それが思いっきりできないと今自分が起こしている現象(混色)とそれについての知識をつなげるという次のステージは難しいのかもと思います
うちはお風呂で1時間くらい水を流しっぱなしにして浴槽で遊び続けた子供がおり、いつ辞めるんだろうかと心配しましたが怒るのをやめて1か月様子を見て、ペットボトルを今度は渡してみたら遊び方を変えてまた1時間遊んでいるのをまた1か月くらい放置してと繰り返したところ
長時間の水遊びをやめると同時にこぼしてばかりだったコップへお茶を入れる行為がこぼさずできるようになって水は下に流れることや何となくの容積の感覚などをつかむ訓練になっていたことがありました
どうやったら水はあっちに行くのかな?色水で遊ぶと何色になるだろう?といったこともそのあと一緒にやってみたらすんなり聞いてくれたりと飽きるまでやらせたことが効果的だった経験があります
(個人的要素も強いと思うんですが)
興味がないことはやらないと思うし、興味があってもまずは我流で進めてからできないとどうしよう?って聞いてくる子もいるし進み方は様々だと思うのですがとりあえず色塗りや混色を楽しめているみたいなので
色塗りや混色遊びが思い通り書くのではなく周りが言った色を作って言われたところに塗らないといけないただの行為にならないようになればいいなと思いました
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小学就学前に自分で子ども家庭センターに連絡してこどもの発達検査を受けました。未就学児の早い段階からだと放課後デイサービスなどに繋がりやすかったみたいなんですが、普通の学童しか決まってないです。診断名はつかないグレー段階のため、癇癪や力加減抑制されると睨むなど自分の気持ちを言葉にしにくい子なので、周りの環境次第のため困ってます。どのように運動療法などもしてる機関に空きがなく繋がれない場合探せばいいか途方に暮れてます。