
- 12歳


こんにちは。
支援級3年生の子がいます。通級利用と言えど、はるママさんのお子様は普通級で頑張っていらっしゃってすごいですね!
子供が休み時間に一人でいると、親としては「大丈夫?友達いなくて辛いかな?」なんて思っちゃいますよね。けれども、休み時間まで皆に合わせて頑張るよりは、一人で好きなことをしていたいと案外思っていたりもします。うちの場合は「昼休み何してるの?」と聞いた所、「◯◯に誘われれば遊ぶけど、誘われなかったら運動場のフェンス越しにずっと電車見てる」と言われてしまい、何とも言えない気持ちになったものです。けれども本人にとってはそれが余暇の使い方だったりするので、はるママさんのお子様ももしお一人の方が落ち着くなら心配はされなくて大丈夫かなと思います😄
また、これから最上級生として大丈夫かなと心配になるお気持ちも分かります。けれども学年の違う子とペアを組む時、委員会活動、朝の登校班での通学などありとあらゆる所で上級生としての役割は4年生の時から始まっており、これまで立派に果たされてきたことと思います。だからこれからもきっと大丈夫ですし、仮に失敗したって大丈夫です!その時フォローしてあげれば十分だと思いますよ。

お子さんは一人でも大丈夫なタイプでしょうか。一人で過ごしたいお子さんと、友達に関わりたいのに関われないお子さんでは対処の仕方が変わります。
また高学年だから下級生の面倒を1から10まで見なくてはならない、ということはありません。基本的には「交流」がメインですので、異学年の子どもと関るきっかけ程度と考えてよいと思います。

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
質問を見る

こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。
2

5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
質問を見る

こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
4
現在小学5年生の息子がいます。4歳時に自閉症スペクトラム障害と診断されました。今は普通の小学校に通い週1で学校の通級を利用しています。教室で1人で居ることが多く、クラスの子供たちと上手く関われていないです。これから6年生にあがり下級生の面倒や役割をできるか心配です。