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園のお部屋に愛着やこだわりがあるとのことで、新年度に向けてご心配なさっておられるのですね。
私の息子もさきこさんのお子さんと同じく、ここが自分の居場所だと理解して安心しているようで、こだわりが強かったです。また、新しい環境が苦手でなじむのにも時間がかかるため、教室が変わる4月はいつも中に入れずでした。毎年、先生が無理せず本人のペースで…と見守って下さって、1ヶ月ほどたった頃本人の意思で少しずつ入れるようになっていきました。
さきこさんの仰るとおり、スモールステップでまずは廊下から中の様子を眺めて過ごすところから始めていただいていました。担任の先生も、変わるタイミングの少し前から接点を持つ機会を増やして下さり、慣れるように配慮して下さっていました。
安心して過ごせるためにも、納得して前向きになれるタイミングが大切なのかなと思います😊
こんにちは。1歳の時に心理士さんの検査を受けて、自閉症の疑いがある、と言われました。病院で検査を受けたのですが、小児科医も疑いがある、ということでした。今3歳4ヶ月になり、発語はほとんどなし、要求はクレーンで伝えたりします。バイバイは手の甲で、など、、 療育は週1回行っています。 この病院だと、診断はできないと言われてしまいました。3歳の段階だと、違う病院で自閉症の検査?診断?をしてもらったほうがいいでしょうか。それともまだ早いでしょうか。自閉症のお子さんを持つ方は何歳の時に診断されましたか?
2025/4/1 16:51
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こんばんは。
知的障害と自閉症を持つ子供がいます。発語がなかったり、体の発育も遅かったことから、病院には2歳と3歳の時に診てもらっていました。その時点では人に興味がある様子から自閉症と診断を下すのは時期尚早と言われたものの、3歳半で自閉症確定となりました!
診断がくだされたとしても、相談先ができることで一歩先に進めます。発達外来もしくは児童精神科のある病院にて、改めての検査と相談をされるといいかなと思います。今の小児科にて紹介状を書いてもらうといいかもしれませんね。療育にはすでに通われていらっしゃいますが、やはり発達障害に関する専門医にかかっておられた方がこの先安心かなと思います。
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1歳2か月の男の子です。 発達について不安があります。 気になる点については下記の通りです。 ①至近距離で目が合わない。 合わせようとすると顔を背けます。 ②発語がない ③バイバイ、パチパチ、指差しをしない。 私への愛着はあるようで、常にべったりです。 少し離れたところに行くと私の方を見てどこにいるか確認してきます。 その際には目が合っていると思います。 人見知りが出てきて抱っこはママじゃないとぐずります。 パパ抱っこもあんまり好きじゃなく ママがいいみたいです。 発語についてですが、 機嫌がいい時に高い声をよく出しますが 意味がある言葉はまだ出ていません。 バイバイ、パチパチ、指さしについては 日頃教えていますが、なかなかできません。手を振る動作が面白いようで 私が手を振ると嬉しそうに笑ったり 手を触ってきたりします。 一歳健診ではまだ心配はないと言われましたし、主人はまだ一歳になったばかりだから心配ないよ、とにかく今はたくさん遊んで、色んなところに連れて行ったりして様子見ようと楽観的に考えています。 でも私は不安で不安で自閉症のことを調べまくってしまい精神的に辛いです。 やはりまだ1歳ですと診断は難しいでしょうか。 早期から診てもらえたり、療養できたりするところはあるのでしょうか。 追記 身体の発達は早い方でした。 生後4か月で首座り 生後6か月で1人座り 生後8か月でつかまり立ち 1歳で1人歩き
2025/4/1 14:59
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こんにちは。
早期療育が良いと言われているので、我が子の発達がゆっくりだと心配になりますね。
結論から申し上げると、現状はややゆっくりですが発達障害があるかないかや療育につなげた方が良いかと言われるとわからないし、それ以前にできることがあるかなと思います。
一歳になられて間もないとのことで、現時点でフォローが必要な子は身体的側面が大きいです。社会性や知能はもう少し先です。一歳半で知能、三歳半で社会性
、精神がチェックされるイメージです。
そして、一歳児に社会性を育むアプローチ、つまり療育はほとんどできません。皆無ではありませんが、診断よりも療育よりも、お母さんの笑顔が何より発達を促します。
子どもは新しい世界に来てまだ一年です。日々同じ遊びを繰り返しているようで、少しずつ少しずつチャレンジします。大人には見えないチャレンジをたくさんしています。失敗を繰り返す中でもう少しもう少し…と「できる」を増やします。
そのたくさんのチャレンジを「やってみよう」「失敗してもリトライ」と思わせるのはお母さんの笑顔です。お母さん笑ってくれてるなら大丈夫かな、もう一回やろうと思います。先天的な能力はありますが、たくさんチャレンジした者が発達も促されます。
研究では8ヶ月の子どもが「危険を感じる場面」でもお母さんの笑顔があると乗り越えられることが証明されています。
今は医療や療育よりもお母さんの笑顔だと思うので、ちょっと気を緩めても大丈夫だと思います。
また、今後発達に不安が出てきたときに医療や療育に繋がることがあるかもしれません。でも繋がったからとても発達がかなり進むわけではなく、あくまで少し力添えしてくれるレベルで、最終的には「本人の力」が全てです。その「本人の力」を出すか否かを握るのは自己肯定感や自己効力感です。お母さんが「ありのままのあなたが大好き」を言動で伝えてお子さんがキャッチしてくれていたら、療育もがんばれて効果が爆上がりするかもしれません。
今は「そのままのあなたが大好きよ。やったね、できたね」を笑顔で伝えてあげる方が、どんな未来にも立ち向かう力を持てると思います。
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保育園の自分のお部屋に愛着が湧いてきたようで、みんなとお散歩に行ったり、お帰りの時のお部屋に行くのが嫌になってしまったようで毎日お迎えに行くと泣いてます🥲
また、家族でも保育園でもお散歩に行っても一緒に歩いてくれなくなってしまいました。
家族や先生を必要としているのかな?と思う瞬間も増えてきて、教室へこ愛着もここが自分の場所だと理解出来てきたのかなと成長も感じるのですが、こだわりの部分も強くなってきました。
新年度になったら、嫌でも教室の移動があるので何か出来ることはないかなと考えています。担任の先生も変わるかも...
スモールステップで始められることがあれば教えていただきたいです。