
- 9歳


こんにちは。
咄嗟に嘘をつけるなんて、お子様頭の回転が早いですね。きっとご自身では「やってしまったな」「まずい」というのが分かっているからこそかもしれませんね。うちの子もよくあります。そのため、「怒らないから本当のことを言って欲しい。」と伝えることで、何とか正直に話してもらったりしています。本当のことを聞いた途端、頭に血が昇ることもありますが、そこは療育の先生に「約束した限りは絶対我慢して!」と言われているので何とかこらえています😅
ごめんなさいが言えないのも色々理由がありますが、上記のように自分が悪かったと痛感しているからこそ謝れない時もありますよね。うちの子は少し体が触れたなどの小さいことに対しては自然に「あ、ごめん。」と謝れますが、何か相手に不快な思いをさせたり危害を加えたりなどまずい時には下を向いたまま謝ることができません。他には、自分のしたことが原因で怒られているのだけれども、「怒られた」という部分のみにフォーカスしてしまっている場合もあります。これに関しては精神的な発達も関連してきますので、根気よく伝えていくしかないのかなと思います。
帰宅後の宿題をやる時間は、疲れもひとしお。まだ学年も小さいですし、踏ん張る力がまだまだ伸び期なのかもしれませんね。もう少し頑張るという力がまだ成長段階なので、精神的にも体的にも体力がついてくれば変わるかなと思いますよ。
毎日本当に大変ですよね。我が家では「この子頑張ったな」という部分を夕食の時に発表したりしています。やはり褒める力というのは大きく、うまくはまるとその良い行動を続けてくれますよ!
あとはお一人で抱え込まず、ご家族や担任の先生、スクールカウンセラーなどにもご相談なさって下さいね。きっと気付きを得られると思います。

8歳の子供が学校の宿題については同じ状態でうそをつきます
そのため懇談会で素直に状況を話して自宅では基本的に一切手を出さないことにしています
子供はやらない日もあれば学校についてからやっている日もあるようです
自分の身支度だけできれば自宅では何のアピールをしなくてもあなたがいていいんだというのを伝え続けていて落ち着いてきています(きっとかまってほしかったから泣いたり壊したりして親の気を引いていたのかもと今は思います)
ごめんなさいについてはどういった経緯なのかというのが大事だと思うので一概に言えませんが参考までに
上の子供は5歳になっても単語が10個程度しか出ず協調運動ができなくて、体の感覚がわからない子供でした
足を触ってといったら膝をさわったり、お尻はどこだ?というと太ももを触っていたり感覚が鈍感であり、単語が少ないがゆえに意味も不明確にとらえていたと思います
結果的に年長のとき太っているうえに感覚が鈍感で周りにぶつかっても気づけないこと、言葉で抵抗できなかったことこの2点がもとでほかの園児とトラブルを起こしていました
子供自身はトイレに行っていたなど本当にその時いなかった時でも先生にうちの子供が何かしたといった告げ口をされ、言葉が返せず保育士からも守ってもらえないままごめんなさいを言うようにといわれる、ということが続きごめんなさいを言えなくなりました
結果的に小学校で支援級になり細かく目が届くようになったことや言葉が増えて伝えられるようになったことで解消されましたがいまだに自分は本当にしていないのにごめんなさいといった後ほかの園児からからかわれたりさらに言われたりしたことが引っかかっているようです
下の子供は言葉が決まっていて
ごめんねにはいいよでないと納得しません
すみませんといわれて怒っているのを見たことがあります
そういった言葉の種類が少ないうちにいろいろ怒られる経験が積まれてあやまることが怖いことになっているのかもしれません

こんにちは。
子どものあの手この手の護身には親も手を焼きますね。お疲れさまです。
お子さんはどんなときに嘘をつかれるのでしょうか。内容や程度によりますが、8才にもなれば多少の嘘はつくものです。自分をよく見せる嘘、自分を守る嘘、人を陥れる嘘。いろいろありますが、前者2つのような「自分のための嘘」はバレてるよーと伝え、最後の1つのような「人を傷つけるような嘘」だけは絶対してはならないとメリハリをつけると良いかもしれません。
宿題は算数でしょうか?答えを教えて解説をお母さんにするのと、自分で考えるのとどちらかをその都度選ぶのも手です。考え方さえ分かれば答えを教えること自体は悪くないです。ただ、お子さんが「わかっていない」のであれば、どれだけ考えても答えは出ないので、先生に相談してみても良いかもしれないですね。
ごめんなさいはなかなか難しいですね。悪いと思ってないのに謝ると言うことは普通に考えて難しいことです。この件は心の成長によるものが大きいので、数年単位の時間がかかります。アドバイスにならずすみません。
学校では、普通なのですか?
家ではこんなことがありますと言うことを伝えても「学校ではありません」というのであれば、外でとても無理をしている反動とも考えられます。新年度になると先生が代わりまたゼロにリセットされてしまうので、気になるようであれば今年度中に確認してみてくださいね。
子育ては本当に骨の折れる作業なので、時にはスクールカウンセラーにお話になって、お母さんの心の平安を大切にしてくださいね。

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
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こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
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年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
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こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
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娘は咄嗟に嘘をつく癖があります。嘘はダメだと教えて、もうつかないと言いますがまた嘘をつきます。
宿題で分からないことがあると、泣き始めすぐ答えを教えてもらおうとします。考えてと言うと、考えてると怒り始めます。
ごめんなさいがちゃんと言えません。謝っても適当で反省しません。自分が悪いことをしても納得がいかないと怒り始め、最終的には癇癪を起こします。
学校では普通にしてますが、家だと本当にひどくて、親が限界です。どうすればいいでしょうか?