
- 2歳
あみさんこんばんは😊
耳から血が出てしまうことあるとのことで、耳を触らなくていい方法が見つかるといいですね😢
子どもさんが耳たぶを触りたいという欲求を満たすために、耳たぶの食感に似ている柔らかいおもちゃなど渡してあげるのもいいかもしれません!ネットで売っているかんてんねんどやストレス発散キューブなどもおすすめですし、膨らませていないゴム風船の中に、小麦粉を少量入れても、感触は耳たぶと似てます!!
耳たぶを触ると落ち着くいたり安心を感じたりしますよね😆
やめさせるには、耳を触ること以外で安心できる部分をたくさん増やしてあげてあげるのもいいかなと思いました!
耳を触っている時は、子どもさんを他の活動や遊びに向けてあげて耳たぶを触る行動を徐々に減らしてあげるのもいいと思います!
徐々に無理なく耳を触ることを卒業できたらいいですね!☺️
こんにちは!
お子さんは耳についてお話することはありますか?
知り合いの子が、耳をやたら触るので耳鼻科で調べてもらったら中耳炎だったって事があったので。耳が不快で触っていたみたいです。
その可能性もなく、落ち着くから、クセで、という場合は・・・
我が家は子どもに爪噛みの癖があって困っていたのですが、マニキュアを塗って綺麗にしてあげると噛まなくなりました。
それを応用すると・・・お気に入りのキャラのキズテープを貼ってみる?とかどうでしょうか。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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耳を触ると落ち着くみたいなのですが、いつも耳たぶではなく、耳たぶより上をつねる感じに触るので、痛いし終いには血がでています。やめさせる(耳たぶを触らす)にはどうしたらいいでしょうか。