
- 3歳
こんばんは。
保育参観お疲れ様でした。運動会や発表会、保育参観などではどうしても我が子と周りのお子さんを比べちゃいますよね💦うちの子は発達障害があるので、園児の頃は比べては落ち込み…の日々でした。小学生になった今も多少凹む時はありますが、ため息ぐらいで済むようにはなりました(苦笑)
保育参観などではいつもと雰囲気が違いますし、ママが来る嬉しさで普段と異なる姿を見せることは多いですよ!親としてはどうしてもできない面に目がいっちゃいますが、今回の保育参観もお子さんなりに頑張った所がたくさんあったと思います。それに、この頃の子供の成長はあなどれません。また来年度は、今年とは違う一面を見せてくれると思います。だから、さきママさん元気を出して下さいね。
保育参観などで我が子がみんなと同じように参加できていないと、親としてメンタルもやられますよね!
私もそういう経験を何度もしているので、さきママさんのお気持ち痛いほどわかります!!
私の息子は行事ではなにかと公開処刑になっていたので保育参観や行事の前は毎回心臓ばくばくでしたし、ただただ疲れてました!はじめの方は家に帰って考えては不安や葛藤で泣いたこともあります💦
私ははじめは人の目を気にしてしまったり、毎回ブルーな気持ちでしたが、回数を重ねて、私自身も免疫もつき、今はいい意味で開き直ってる部分あります!うちの子こんなんです~またやってるわぁ😝くらいの気持ちでいるようにしてます!!
そんな大暴走息子も先々月の発表会では、息子なりに一生懸命参加することができ、感動しました。環境や当日のコンディションにもよると思いますが、本当に子どもなりに色々経験したりしながら急にできるようになったり、、子どもなりに成長していくんだなと思いました😌こんな日がくるなんて夢にも思いませんでした!
なので、さきママさんの息子さんも色々経験したり、成長していくなかで、ずっとこの状態が続くというわけではないと思います😌
私は保育士経験もあるのですが、確かに保育士時代、とっても大変でした!でも決まった時間の中でお金をもらって、働いているとある意味割り切れていた気がします!でも母親になり自分の我が子となると、体力はもちろんですけど、心配や不安も増しますし、メンタル面もとても疲れます!!母親業って大変なんだなって日々思います!
さきママ自分自身のケアもされてくださいね😌リフレッシュしたり休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね!!
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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普段家でも気に入らない事があると
すぐオモチャを投げたり叩いたり叫んだり
おやつを食べる時も走り回りながら食べたり本当に落ち着きがなく
先日保育参観に参加すると1人だけおやつの時も椅子に座らず、、1人だけ別行動
歌の時間も歌わず他の子はちゃんと座って皆んなで歌っているのに、、
ボックスからメジャーを見つけてそれでずっと遊んでいて演劇の時も握りしめたまま参加せず先生に抱っこされながら、、
いやだーーママがいいーと
うちの子の叫び声でせっかくの演劇も台無しな程でした、、
結局最後まで椅子に座ることもなく終了、
ただただ私は疲れました。
ここまで落ち着かなく保育園でも先生達は大変だろうなぁと、、