
- 15歳
うちの子も似たようなことがありました!
思い込みが強いのか、本人の中ではものすごいイメージが出来上がっているらしく、それに見合わない行動をすると不満そうにします。
例えば、母の日のプレゼントをサプライズで渡されたのですが、私のリアクションがうすい!もっと驚いてくれてもいいのにと怒られました…。
本人の脳内では、母親が涙を流したり、嬉しさのあまり卒倒したりするくらいのイメージが出来上がっているのでしょうか。
でも、いつもいつも子どもの妄想に付き合っていられないので、そのうち気付くかなとほったらかしにしていたところ、年齢が上がるにつれ勝手な思い込みもなくなったようです。
お友達はじめ他人とのやり取りでも、そうそういつも自分の思い通りにはいかないですしね。まぁ良い練習だったのかなと勝手に解釈してます。
また、できる時とできない時の差が激しいというのもうちの子もたくさんありますが、これについては理由がよくわからないので、まだ「できるようになっていない段階」なのだと思うようにしてます。
あと頭がボーッとしている時とか別のことを考えていたりすると、普段できることでも、うっかりミスすることがありますよね。私は会議で話すことを考えながら家を出たところ、鍵をかけ忘れていたことがあります(汗)。
なので、子どももそんな状態だったのかなあと思う時もありますね。
いろいろとつまらない話を書いてしまい、すみません!
お嬢さんはきちんとお買い物できる時もあって、まったくできない訳ではないので、何度も経験するうちにスムーズにできるようになると思います。
失敗も貴重な体験ですしね。しばらくは見守ってみるのもいいのかなと思います。
発達障害の子供を育てるには、支援がしっかりはしてるが人の多い都会か、のんびりすごせる田舎か、どちらが良いと思いますか?
2025/7/26 01:46
質問を見る
「どちらが良い」は一概には言えませんが、、お子さんとご家族のニーズ次第かなと思います。
専門的な支援を優先したい、早期に言語療法や療育をしっかり受けたいなら、都会の方がアクセスしやすいです。発達相談センターや専門家にすぐ相談できるのは、親御さんのストレス軽減にもつながります。
一方で、お子さんが刺激に敏感だったり、自然の中でエネルギーを発散させたいなら、田舎ののんびりした環境が合うかもしれません。ただし、支援機関が遠い場合は、親御さんが通院や情報収集に積極的に動く必要があります。
また親御さんの仕事や生活リズム、経済状況、サポートしてくれる親族の有無も大事ですよね。都会は忙しくコストが高いけど支援が充実、田舎はゆったりだけど支援が限られるので、バランスを考えて考えられるとよいと思います。
4
5歳の軽度知的障害の娘を持つシングルマザーです。 靴の左右を逆に履いたり、服の前後を逆に着たりします。 病院で先生に相談して、目印になる物を付けるとか、それがダメなら違う方法を考えた方がいいと言われました。 靴には左右違うシールワッペンをつけましたが、最初は気をつけて考えて履いていたのですが、最近また靴を見ずに逆に履いてしまいます。 こっちはどっち側だったっけ?って声をけますが、(保育所の)先生に言うからねって言われます。 他の方法も思いつかず、どうしたらちゃんと履けるようになるか教えていただきたいです。
2025/7/25 19:43
質問を見る
おはようございます
子供が似たようなことをよくしていたので懐かしいなと思って読んでいました
上の子供はほかの方も書いていますが、周りが気になるようになって自分で気を付けるようになりました
大体小学2年生の頭には間違えなくなり、間違えたときもこれは違うと思えば自分でなおすようになりました
反対に現在知的障害もちの年長の下の子供はまだほかの人に興味がないので質問者さんと同じように下敷きを変えても靴は反対といったことも多いです
もちろん声をかけないわけじゃないのですが、反対だから周りに言われるというのは興味がなさそうです
でも上の子供はできるようになったので存外おおらかにとらえていてたまに下の子供がこれ違うわと直してくれた時は気が付いた時は褒めているくらいですね
私自身も実は保育園の時上履きを反対に履く癖があり担任の先生と毎朝もめていました
私はX脚&偏平足だったのもあって足の形が変だったんです
結果的に足の形が年長児の時に調ったのか、年長の時に正しくはいたらこの方が動きやすいわと認知して正しく履けるようになりました
ただし今回の話は考えて履くというのが難しいとのこと、骨格の問題ではないのかも
すでにやってるとは思いますがはいた後に足をそろえると反対だと異様につま先の間が空きますよね
履くときは指摘せずにはき終わったときに気を付けをさせて今日はあってるねあっていないね、会っている日に関しては褒めながらこの方が動きやすいと思うよ、と声をかけ続けて刷り込んでいくくらいでいいのかなと思いました
服については首物とのタグ、体の横に来るタグなどを見せてこのタグがこっちに来ると前ねと探し方は毎日伝えられるときに伝えることで少しずつどんなものでも前後ろや裏表があるよねというのを刷り込んでいくのがいいのかなと
ただしこの向きがいいの(キャラクターが前に来てほしいなど)というのがあればそれはそれで認めてあげればいいと思います
うちの子供はトーマスの総柄の服を着ていますが、首回りがどうしても前後ろが反対の方が良いらしく自分で変更していますからそういったものは見逃しています
総柄だとあんまりばれないし( ´∀` )
まだまだ今は服を着るというのはこういった仕組みがあるよ、というのを覚えていく段階なのだと長い目でかまえてあげればいいのかなとおもいます
お互いファイトですね✨
3
中3女子のフシギなところ。
その1)休日を、文字どおり身体を休ませる日だと思ってないのかフルで遊べる日だと信じてやまない。今日のようにたとえ雪が降り続けていようが自身も鼻をグズグズさせていようが、とにかくどこかに出かけていたいようです。この連休中はハハも体調ダウンしているので必要最低限の用事だけで済ませて帰宅したらそれだけで不満たらたらな表情された。なぜ?
その2)買い物のしかたが雑すぎる。例えば、先に500円渡した上でノート1冊とボールペン1本が欲しいと言われた場合その500円でじゅうぶん買える(何ならお釣りもあるはず)のに最終的にレジに行くと渡した予算を超えた金額が表示されるのです。
ムスメはムスメなりに予算を超えたら自分のお小遣いから工面する気になってるのでしょうが、まずは予算内での買い物を覚えてほしい。だからと言って毎回そうではなくて学校での修学旅行では、しっかりとお土産を買うこともできています。修学旅行での買い物のときと同じように買うものリストを渡して買い物を頼んでも、なにかが違うことが多い。 できるときとできるのにやらないときの差があまりにも激しいのですが、これってどうなんでしょう。
同じような経験された方いらっしゃいますか?