
- 15歳


うちの子も似たようなことがありました!
思い込みが強いのか、本人の中ではものすごいイメージが出来上がっているらしく、それに見合わない行動をすると不満そうにします。
例えば、母の日のプレゼントをサプライズで渡されたのですが、私のリアクションがうすい!もっと驚いてくれてもいいのにと怒られました…。
本人の脳内では、母親が涙を流したり、嬉しさのあまり卒倒したりするくらいのイメージが出来上がっているのでしょうか。
でも、いつもいつも子どもの妄想に付き合っていられないので、そのうち気付くかなとほったらかしにしていたところ、年齢が上がるにつれ勝手な思い込みもなくなったようです。
お友達はじめ他人とのやり取りでも、そうそういつも自分の思い通りにはいかないですしね。まぁ良い練習だったのかなと勝手に解釈してます。
また、できる時とできない時の差が激しいというのもうちの子もたくさんありますが、これについては理由がよくわからないので、まだ「できるようになっていない段階」なのだと思うようにしてます。
あと頭がボーッとしている時とか別のことを考えていたりすると、普段できることでも、うっかりミスすることがありますよね。私は会議で話すことを考えながら家を出たところ、鍵をかけ忘れていたことがあります(汗)。
なので、子どももそんな状態だったのかなあと思う時もありますね。
いろいろとつまらない話を書いてしまい、すみません!
お嬢さんはきちんとお買い物できる時もあって、まったくできない訳ではないので、何度も経験するうちにスムーズにできるようになると思います。
失敗も貴重な体験ですしね。しばらくは見守ってみるのもいいのかなと思います。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
質問を見る
0

こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
質問を見る

おはようございます
まさしくうちも同じ感じで共感しかありません、おっしゃる通りたぶん特性です
ただ発達障害はある程度凸凹が直るとはいえやはり独特な脳の持ち主であり改善できることとできないことがあるであろうというところは前提に持った方がいいように感じます
上の子は質問者さんと同じ感じの子で、人の足を踏んでいてもまったく気にしません
何ならレゴを踏んでいたら痛いと思うのに感覚鈍麻があるようで痛がりもしませんから、そもそもぶつかった感覚がなかったりもするかもしれません
そうなった場合は子供に触れながらどこに触ったかわかるかと言ってことをクイズのようにやってみたり、膝触ってみてとか聞いてみて本当に膝の位置が理解できているかというのを見てみるのもありかもと思います(うちは足の指触ってって言ったらなぜか膝を触ってました)
ちょうど子供が行っている放デイ先が運動中心で整体院もあるのでマッサージのようなことをしてくれて、それでマッサージされながらここがどこかというのを体感で覚えてきた感じなので、意外とわからない子はわからないというのが体験として伝えられたらと思って書きました
また会話のずれについてですが、お子さんは返答はしてくれるのは救いだと思います
うちはもともと語彙力などが低く、今も整合性のない会話になりやすい子なので私が突っ込むと途端に黙っちゃいます
例えば休日に今日はここに行きたいんだけど、ここに行くために途中でここによりますといったことを話しているときに全く違う話をし始めたら後で聞いてもいいかね?と言ってみたりして本題に戻す
また終わったら結局さっきの話は何だった?と後で質問してあげると自分の発言がだめなわけじゃなくて今じゃなかったというのが子供に伝わってきたようで、話さなくなる頻度は減りました
また目で見えるように項目を書いて机に置いたり、宿題なら出しておくなどといった視覚的な工夫もあるといいかも
うちの子は学校で廊下でたたかれたという訴えがあったことで学校中の誰だ?という騒ぎを教員全員巻き込んで起こしたことがあり発言に責任を持つようになりましたね
それでも明らかにファンタジーな発言をしていることがあったりもしますからまぁ人に迷惑が掛からん程度には好きにさせようと思っているところです
何かヒントになれば幸いです
1
中3女子のフシギなところ。
その1)休日を、文字どおり身体を休ませる日だと思ってないのかフルで遊べる日だと信じてやまない。今日のようにたとえ雪が降り続けていようが自身も鼻をグズグズさせていようが、とにかくどこかに出かけていたいようです。この連休中はハハも体調ダウンしているので必要最低限の用事だけで済ませて帰宅したらそれだけで不満たらたらな表情された。なぜ?
その2)買い物のしかたが雑すぎる。例えば、先に500円渡した上でノート1冊とボールペン1本が欲しいと言われた場合その500円でじゅうぶん買える(何ならお釣りもあるはず)のに最終的にレジに行くと渡した予算を超えた金額が表示されるのです。
ムスメはムスメなりに予算を超えたら自分のお小遣いから工面する気になってるのでしょうが、まずは予算内での買い物を覚えてほしい。だからと言って毎回そうではなくて学校での修学旅行では、しっかりとお土産を買うこともできています。修学旅行での買い物のときと同じように買うものリストを渡して買い物を頼んでも、なにかが違うことが多い。 できるときとできるのにやらないときの差があまりにも激しいのですが、これってどうなんでしょう。
同じような経験された方いらっしゃいますか?