
- 4歳
おはようございます
色の区別や文章の話し方については上の子供が結構似ていたようなと思います
うちは4歳で療育に通わせましたが色の区別についてはあまり変わりませんでした
アドバイスになるかわかりませんが、ものとひらがながくっついているカードを利用してしりとりをする(カードなしでもよいがあると以下の②のところにアプローチできる)のが言葉を覚えるのは少しいいのかもと思いました
というのもこどもが言葉を間違える理由がいくつかあってうちの子の場合は
① あおとあかといった同じ言葉から始まる同じ文字数のものは頭で思っているものではなく口をついたものが出てくることが多かった(青とわかっていてこれと同じ色のは?と聞くときちんと青を拾ってこれてもとっさに赤という)
② 音の区別を耳がしにくかった
これについてはいまだにあって“な”と“ら”や “り”と“に” といった聞き分けにくいものはいまだ聞き分けられずにいます
心理士さんからはひらがなを認知してかくようになってと目で違いを認知してから音が違うことに気が付けるかもとのことです
③ 話さない言葉や、文章に必要な副詞(~が とか~ととか)が必要に感じないから なくても伝わるから
という実用的でないことは取り入れないある意味合理的な考え方から知っていてもいちいち使わない 周囲がわかってくれるという期待もあるのだと思います
結果的に子供はしりとりをして一生懸命ものと照らし合わせ8歳現在、何となく名前の平仮名が違うから音の違いが分かる、自分が耳から取り入れた単語はどちらの平仮名を使う言葉か理解していないけど聞いたまま覚えたからか言い分けられる(聞き分けられないけども)ので周りとお話しできるという状態です
ただ言葉があるとほかの人に頼れたり、楽しく過ごせるんだよというのが一番であんまりやりたがらないのにやると言葉が嫌なものになるのかもと思います
そう考えると保育園などで流れる子供が好き、きいたことがある歌を一緒に歌うというのもいいのかもしれませんね
私も検査しても診断のついていないグレーゾーンの息子がいます!
えいたママさんも不安やいろんな葛藤の中におられると思います!
えいたママさんはまだ様子みてたいのと、できる範囲の事はやりたいと考えているとのことなのですね!!おうち療育の本もネットで購入できるのでおすすめですよ😌私も何もできなくて不安な時は療育の本を読んで息子と実践してました!親としても勉強になりますので、えいたママさんももし興味があれば負担のない程度でしてみてもいいと思いますよ😌
まずはおもちゃや絵本を使って数字や色に親しむことからはじめ、理解してきたら徐々に「〜を○個取って」「◯色の◯◯取って」と頼んでみたり、数字カードやトランプをを使った遊びをしたり、教えようと思わずに、毎日の生活の中でできることを楽しむ形の方が子どもも楽しく数に興味を持てたり色や数の概念を学んでいけるかなと思いました😊
えいたママさんもどうか1人で抱え込まず、無理せず、周りにも頼りながら育児されてくださいね!!
生後5ヶ月の息子がいます。 首が9割方座ってるけどまだ少しぐらつきます。 あと手を伸ばして自分から物を掴もうとしません。 寝返りもまだです。 大丈夫なのでしょうか?
2025/7/28 17:45
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SNSなどで赤ちゃんの発達についていろんな情報が流れてくるし、同じ月齢の子どもの育ちもすぐに見れるし‥本当に検索魔になるし、不安や悩みがつきないですよね😢
私も5ヶ月👶がいます!まずは毎日お疲れ様です!
首座りについて うちも同じくらいです!小児科の先生に診てもらえる健診はもう行きましたか?心配だったら先生に診てもらえると安心かなと思います。私も首座りどうなのかなとみてもらい引き起こしについてきたので大丈夫と言われました。(最初はだらんとして後半ついてきた感じです)
寝返りについて 寝返りはむしろ6ヶ月以降が発達の順序を追った寝返り時期の標準かと。最近は早い子が多いですが体の反りや力みが強いお子さんが目立ちます。寝返りをうつ時期よりむしろ寝返りをうつ体の準備が整ってから寝返りをしているかが大切だと思います。ボトムリフティング姿勢(足、腰、お尻が持ち上がり足を見ながら手で確かめる姿勢)とエアプレーン姿勢(おなかを支えにして全身を伸ばして床から持ち上げる姿勢)で寝返りは成りたちます。あくまで目安ですが6ヶ月頃になると見られるようになってくると言われています。今は寝返りの準備が整っていくように丸まるふれあい遊びやボディーマッサージを行ってあげると良いと思います!検索すると出てくると思いますよ!
そしてうつ伏せ姿勢での遊びも無理なく取り入れてあげると首座りにもつながっていきます。首肩腕手首指の順に発達していくので後に玩具にも手を伸ばせるようになると思いますよ!
うつ伏せ姿勢の時に とっても嫌がる、腕を引いている、足が空いている 姿がある時は力みがちな状態です。マッサージで力みを取り除く他、腕を前に、足の指を床につけ中央によせる腹ばいの形を補助の中で行えるように環境を整えてあげると良いでしょう。その中で感覚の学習を赤ちゃん自身がしていきます。
アプローチの方法についてはあくまで引き出しのひとつとして紹介させて頂きました。赤ちゃん自身が育つ力をそれぞれに持っているので共にそれぞれに合った方法で見守り、支えていきましょうね!
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テストを受けて診断待ちの小3の息子がおります。学習障害LDの可能性が大です。これからの学校生活や進学のイメージがわかず心配になることがたくさんあります。 学校にも読み上げをできる時はお願いしたり、学校と私たちも探り探り何ができるのか話し合って、息子をサポートしていただいています。どこまでサポートをし、どこまで頑張れと言って良いのか匙加減に悩みます。読み書き障害があるお子様の親御さんは皆さんどの様にお子様のサポートをして生活されているのでしょうか?やはり塾などでも学習をした方が良いのでしょうか?
2025/7/27 20:02
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こんにちは。
私には知的障害と自閉症を抱える子供がいて、支援級4年生に在籍しています。読み書きの苦手さ、想像力や理解力も乏しいことから国語の長文読解はもちろん、算数や理科社会などの文章問題も難しかったりします。
もし学習障害があるのだとすれば、miniままさんのお子様は3年生になるまで本当に頑張ってこられましたね。また、そのことに気付けたminiままさんにもすごいなと尊敬の念を抱いております。
確かに、本人にどこまでを求めればいいのか匙加減悩みますよね。でも、やはり無理を求めるのは禁物で、本人の凸凹に合わせた配慮の上でできることから確実にさせていくのがいいかもしれませんね。例えば、私の子供は漢字は何とか努力を重ねればカバーできるものの、国語の長文読解に関しては学年通りのものは到底無理です。そのため、本人も国語大嫌い。しかし、先生が2学年ほど落とした教材で、長文読解を練習させてくれたんです。するとあれほど国語が苦手で嫌いだった我が子が、「僕にもできるかもしれない!」とやる気を出し始めたんですね。もちろんそれでも間違えることはありますが、やる気を出して取り組めるというのは大事だなと感じています。
療育先の勉強会によると、音程を取れない音痴やスポーツのできない運動音痴もある種の学習障害だそうです。私は恥ずかしながらひどい音痴で、音が取れません。それを「やる気を出せば音は取れる!毎朝クラスでカラオケ大会しよう!」なんて言われたら、きっと登校拒否起こしてたでしょうね😅
話が逸れてしまいましたが、私の子供はいまだに「っ」「ゃ」「ゅ」「ょ」などもどこに入るか分からないことも多いです。そのため放課後等デイサービスでは、書き言葉に起こす練習や絵本の音読練習をしてもらっています。それと同時に、家庭内では学校の復習をしています。個人塾にも通っていますが、こちらも事情を説明した上で本人のレベルに合わせて学校の勉強のサポートをお願いしていますよ。
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4歳になる息子ですが、色の区別はできても、これなに色?と聞くと違う色を答えたり数字も未だに理解できていなく、単語でお話する事が多く文章化できません。覚えてる単語が少ないため、何かを伝えたい時に上手く伝えられない、などで保育園の先生からは発達センターに行った方が良いと言われました。
わたし自身、まだ様子みてたいのと、私にできる範囲の事は私がやりたいと考えているので、発達センターや児童デイなどはまだ考えていないのですが、どう息子に教えたらいいのか模索中です。なにかアドバイスなど頂けるのであればと思いこちら利用しました。