
- 3歳
おはようございます
色の区別や文章の話し方については上の子供が結構似ていたようなと思います
うちは4歳で療育に通わせましたが色の区別についてはあまり変わりませんでした
アドバイスになるかわかりませんが、ものとひらがながくっついているカードを利用してしりとりをする(カードなしでもよいがあると以下の②のところにアプローチできる)のが言葉を覚えるのは少しいいのかもと思いました
というのもこどもが言葉を間違える理由がいくつかあってうちの子の場合は
① あおとあかといった同じ言葉から始まる同じ文字数のものは頭で思っているものではなく口をついたものが出てくることが多かった(青とわかっていてこれと同じ色のは?と聞くときちんと青を拾ってこれてもとっさに赤という)
② 音の区別を耳がしにくかった
これについてはいまだにあって“な”と“ら”や “り”と“に” といった聞き分けにくいものはいまだ聞き分けられずにいます
心理士さんからはひらがなを認知してかくようになってと目で違いを認知してから音が違うことに気が付けるかもとのことです
③ 話さない言葉や、文章に必要な副詞(~が とか~ととか)が必要に感じないから なくても伝わるから
という実用的でないことは取り入れないある意味合理的な考え方から知っていてもいちいち使わない 周囲がわかってくれるという期待もあるのだと思います
結果的に子供はしりとりをして一生懸命ものと照らし合わせ8歳現在、何となく名前の平仮名が違うから音の違いが分かる、自分が耳から取り入れた単語はどちらの平仮名を使う言葉か理解していないけど聞いたまま覚えたからか言い分けられる(聞き分けられないけども)ので周りとお話しできるという状態です
ただ言葉があるとほかの人に頼れたり、楽しく過ごせるんだよというのが一番であんまりやりたがらないのにやると言葉が嫌なものになるのかもと思います
そう考えると保育園などで流れる子供が好き、きいたことがある歌を一緒に歌うというのもいいのかもしれませんね
私も検査しても診断のついていないグレーゾーンの息子がいます!
えいたママさんも不安やいろんな葛藤の中におられると思います!
えいたママさんはまだ様子みてたいのと、できる範囲の事はやりたいと考えているとのことなのですね!!おうち療育の本もネットで購入できるのでおすすめですよ😌私も何もできなくて不安な時は療育の本を読んで息子と実践してました!親としても勉強になりますので、えいたママさんももし興味があれば負担のない程度でしてみてもいいと思いますよ😌
まずはおもちゃや絵本を使って数字や色に親しむことからはじめ、理解してきたら徐々に「〜を○個取って」「◯色の◯◯取って」と頼んでみたり、数字カードやトランプをを使った遊びをしたり、教えようと思わずに、毎日の生活の中でできることを楽しむ形の方が子どもも楽しく数に興味を持てたり色や数の概念を学んでいけるかなと思いました😊
えいたママさんもどうか1人で抱え込まず、無理せず、周りにも頼りながら育児されてくださいね!!
4歳になる息子ですが、色の区別はできても、これなに色?と聞くと違う色を答えたり数字も未だに理解できていなく、単語でお話する事が多く文章化できません。覚えてる単語が少ないため、何かを伝えたい時に上手く伝えられない、などで保育園の先生からは発達センターに行った方が良いと言われました。
わたし自身、まだ様子みてたいのと、私にできる範囲の事は私がやりたいと考えているので、発達センターや児童デイなどはまだ考えていないのですが、どう息子に教えたらいいのか模索中です。なにかアドバイスなど頂けるのであればと思いこちら利用しました。