
- 5歳
発達障害のある8歳児がいますが5歳の時は全く同じようだったと思います
年長になったときご飯は?ときいてトミカと答えられたこといまだに覚えております
小学2年生でようやく話を聞けるようになってきましたが勝手に話題を変えたりしつつも、話が変わっちゃったよというと何の話してたっけ?と頑張って戻そうとしたり一応成長しているんだなと思う瞬間があります
少しずつ理解して話を聞くようになるんじゃないかなと思います
話を聞いていないのもいまだにパンツをはいてくれというのをふろ上がり毎日やってますが、パンツを取り出すところまではできるようになりました(持ったままおもちゃで遊ぶこと有( ´∀` ))
1年前に比べて手づかみ食べが減ったなとかおもちゃをぶん投げなくなったなとか、子供ながらに成長しているところはあってだからこそ期待してやってくれないかな、と思うから悩むんですよね 周りとの違いも遅れると心配だし
でも本当にゆっくりだけど全く育っていないわけじゃないからと今は静観するしかないかなと思います
書いてある文面を見るとすごく切羽詰まっているというか一杯一杯なんだなというのが伝わってきたのでひどい話かもしれませんが今はできないと、初めからあきらめる
ただ相手の意思がわからないと困るというところに関してはお出掛けするかどうかなら、返事がない時点でこっちで勝手に準備を進めはじめて相手が乗ってこればいく、全く上着も着ないなら家のことをやってほかっとく位な感じでいいのかなって思いました
どうしても必要な買い物や外出については癇癪を起そうが知らん顔して連れて行ってできるだけ短時間で終わるようにするしかないかと
癇癪も相手は他人で全部わかるわけないのだから、そっかってほかっとけばいいのかな(安全確認は必要だけど)と思います
つらいでしょうけどほかの回答者様と同じで周りに頼る気力がある時に頼ってあとは生きていけるように最低限の衣食住などがそろえられれば大丈夫くらいの感覚で
楽しい瞬間もありますように
ひなママさんこんにちは😃
もうされているかもしれませんが、保育園か幼稚園の担任先生にも子どもさんの発達のこと相談してみたり、園での子どもさんの様子を教えてもらったり、ひなママさんが不安に感じている点など相談してアドバイスもらうのもいいかもしれませんね😌
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生に相談したり連携を取りながら、子どもさんが園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるように、その時その時進んでいくといいと思いますよ😊
癇癪は家の中だけということで、園などで頑張って我慢していたことやストレスを溜めていたものが、安心できるお家や1番信頼できる、甘えられるひなママさんやご家族の前で反動で爆発しちゃっているのかもしれませんね!
癇癪の対応もかなとママさんも大変だと思います!!かなとママさんもリフレッシュしたり、周りにも頼って休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね😊
小学2年の男の子なのですが、まだお尻がふけません。自分で拭くようにいうと泣いてしまいます。 どうやったら、取り組めるようになるでしょうか、、
2025/5/31 15:59
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おはようございます。
見えない場所ですし、うんちを拭くのも結構難しいですよね。私の子供も上手に拭けなかったので、療育先の先生に相談した所、
「お風呂場で練習するといいよ!裸だから体をひねったりもやりやすいし、明るいし、失敗して手につく心配もない。体を洗うついでに『お尻の穴もチェックしよう』と言って犬の格好(四つん這い)にさせて下さい。そこで、保護者の方と一緒に肛門の感覚を覚えていって下さいね!」
とのことでした。ある程度できそうなら、四つん這いでなくてヤンキー座りでもいいと思います!私の子供はこれで体の感覚を覚えていけました。
また、他の方への返信も拝見したのですが、パンダさんのお子様は支援級に通われているのでしょうか?もし放デイにも通われているようなら、放デイにご相談されると個別支援に組み込んでくれるかもしれません。我が家はお風呂場での練習で徐々にうまくなってきたため、放デイにお願いすることはなかったのですが、先生によると同様の悩みを持つ方は多いようです。放デイでは、お尻にラップをはって味噌を肛門部分に塗ることもあるそうです。そして鏡を見ながら先生と位置確認をすることもあると仰っていましたよ。
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落ち着きなく 危ない時 左右確認せず、道にでる 我慢が出来ない
2025/5/30 20:04
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落ち着きがないと、お出かけするにも目が離せず気が張りますよね。
私の息子も危ない時に左右確認せず道に出てしまうところがあり、ひかれそうになって本当に怖い思いをしたことがあります。
息子の場合はテンションがあがっていたり、興味をひくものがあると特に衝動的になってしまいがちなので、まずは短い距離の行き慣れた場所までの移動のなかでひたすら日々の積み重ねで練習しています。
また、交通安全をテーマにした絵本や動画などで飛び出しの危険さや安全確認することの大切さを学んで欲しくて活用しています。私が説明するよりも、伝わりやすいのかなと思います。
我慢が出来ないことなど年齢とともに少しずつ落ち着いてくるところもあるかと思いますが、日常生活において困り感があったりしてご心配な場合は保健センターや子育て支援センターなどへもご相談なさってみられたりと、おひとりで抱え込まれず周りを頼ってみてくださいね🍀
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真剣な話をしている最中で話題が変わる。質問していることと違う回答が返ってくる。話を聞いていないと思うことが多々ある。家の中だけ癇癪が酷い。