
- 6歳


発達障害のある8歳児がいますが5歳の時は全く同じようだったと思います
年長になったときご飯は?ときいてトミカと答えられたこといまだに覚えております
小学2年生でようやく話を聞けるようになってきましたが勝手に話題を変えたりしつつも、話が変わっちゃったよというと何の話してたっけ?と頑張って戻そうとしたり一応成長しているんだなと思う瞬間があります
少しずつ理解して話を聞くようになるんじゃないかなと思います
話を聞いていないのもいまだにパンツをはいてくれというのをふろ上がり毎日やってますが、パンツを取り出すところまではできるようになりました(持ったままおもちゃで遊ぶこと有( ´∀` ))
1年前に比べて手づかみ食べが減ったなとかおもちゃをぶん投げなくなったなとか、子供ながらに成長しているところはあってだからこそ期待してやってくれないかな、と思うから悩むんですよね 周りとの違いも遅れると心配だし
でも本当にゆっくりだけど全く育っていないわけじゃないからと今は静観するしかないかなと思います
書いてある文面を見るとすごく切羽詰まっているというか一杯一杯なんだなというのが伝わってきたのでひどい話かもしれませんが今はできないと、初めからあきらめる
ただ相手の意思がわからないと困るというところに関してはお出掛けするかどうかなら、返事がない時点でこっちで勝手に準備を進めはじめて相手が乗ってこればいく、全く上着も着ないなら家のことをやってほかっとく位な感じでいいのかなって思いました
どうしても必要な買い物や外出については癇癪を起そうが知らん顔して連れて行ってできるだけ短時間で終わるようにするしかないかと
癇癪も相手は他人で全部わかるわけないのだから、そっかってほかっとけばいいのかな(安全確認は必要だけど)と思います
つらいでしょうけどほかの回答者様と同じで周りに頼る気力がある時に頼ってあとは生きていけるように最低限の衣食住などがそろえられれば大丈夫くらいの感覚で
楽しい瞬間もありますように

ひなママさんこんにちは😃
もうされているかもしれませんが、保育園か幼稚園の担任先生にも子どもさんの発達のこと相談してみたり、園での子どもさんの様子を教えてもらったり、ひなママさんが不安に感じている点など相談してアドバイスもらうのもいいかもしれませんね😌
不安もあると思いますが、現時点で担任の先生に相談したり連携を取りながら、子どもさんが園やお家など生活していくなかで子どもさん自身や親や周りがしんどさや困りごとが出てきた時に、園の先生と連携を取りながら、子どもさんが楽しくストレスなく過ごせるように、その時その時進んでいくといいと思いますよ😊
癇癪は家の中だけということで、園などで頑張って我慢していたことやストレスを溜めていたものが、安心できるお家や1番信頼できる、甘えられるひなママさんやご家族の前で反動で爆発しちゃっているのかもしれませんね!
癇癪の対応もかなとママさんも大変だと思います!!かなとママさんもリフレッシュしたり、周りにも頼って休息もとったりしながらストレス発散もして無理せず子育てされてくださいね😊

4歳ADHDグレーの息子が人懐っこいのですが、先生と仲良くして子どもたちとは あまりという感じなのですがどうアプローチしてったらいいですか? 子どもたちとも遊ぶには遊ぶのですが 先生大好きっ子で
2025/10/31 16:32
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こんにちは。
先生が大好きなのはとてもいいことです。
「子どもたちと遊ばない=問題」ではなく、
先生が安心基地で、そこから少しずつ広がっている証拠です。4歳で先生大好きはむしろ社会性の第一歩といえると思います。
できたら先生に協力をお願いして、「子どもたちとの遊びの仲介役」になってもらうといいと思います。「〇〇くん、△△くんと一緒にブロックやろうか?」のように先生が誘導して、最初は先生+息子さん+子ども1人の数人での遊びからスタートするといいと思います。
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年長の息子です。 お友達とのトラブルが多く、よく手も出ます。 毎日の様にダメって言い聞かせていますがなかなかなおらないです。 お友達の親御さんにも謝る日々です。 今のところ怪我をさせる事はないですが 喧嘩をすると衝動的に手がでてそうで、、自分の育て方がダメだったのか悩める日々です。担任の先生にもよく相談しますが、根気よく伝えていく事が大事と言われています。 昔より気持ちの切り替えも早くなり何が悪いか理解していると思います。 繰り返し、何がいけないか伝えていけば成長と共に落ち着くのでしょうか…。 子育て難しいです😞😔
2025/10/30 21:04
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こんにちは。
5歳は、感情のコントロールや衝動を抑える力がまだ発達途中の時期です。衝動的に手が出てしまうのは、脳の感情や行動をコントロールする部分がまだ未熟だからで、多くの子どもに見られる発達の特徴です。
繰り返し「何がいけないか」を伝え、適切な関わりを続けることで、成長と共に衝動的な行動は落ち着く可能性が高いです。多くは、小学校に上がる頃になると、感情のコントロールや社会的なルールを理解する力がぐんと伸びます。特に、息子さんがすでに「何が悪いか」を理解し始めているなら、その土台ができつつあるということで、根気強く関わることで、その理解が行動に結びつきやすくなると思います。
謝る日々が続くと心が疲れますが、謝るときに、「息子も少しずつ学んでいます、気にかけていただければ嬉しいです」と一言添えると、相手の親御さんも「見守ってくれている」と感じ、関係が少し楽になるかもしれません。
トラブルがあっても、こうやって向き合っていることが、息子さんの「安心できる居場所」になっているはずです。少しずつ、きっと良い変化が見えてきますよ。
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真剣な話をしている最中で話題が変わる。質問していることと違う回答が返ってくる。話を聞いていないと思うことが多々ある。家の中だけ癇癪が酷い。